社員情報

履歴管理しない項目です。

• 任意のコードを入力します。コードは後から変更できます。
• 桁数・名称は、［運用設定］メニューで変更できます。

（英数カナ4～10桁）

労務管理電子化
『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』をご利用の場合に、社員の「ＯＢＣｉＤ」が表示されます。

利用者情報が「社用e-Mail１をＯＢＣｉＤとする」または「社員番号をＯＢＣｉＤとする」の場合は、新規に社員を登録すると同時に「ＯＢＣｉＤ」が作成され、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』の利用者としても登録されます。
詳細は、こちらをご参照ください。

フリガナを入力すると、［給与支給］・［賞与支給］ページの口座名義のフリガナも表示されます。
ただし、登録済みのフリガナを変更しても口座名義のフリガナは変更されませんので、必要に応じて、口座名義のフリガナも変更してください。

（30文字）

氏名を入力すると、［給与支給］・［賞与支給］ページの口座名義の氏名も表示されます。
ただし、登録済みの氏名を変更しても口座名義は変更されませんので、必要に応じて、口座名義も変更してください。

（30文字）

（30文字） 

［区分］メニューで登録した雇用区分から選択します。
［区分］メニューで雇用区分の内訳を追加・修正できます。

• 初期値として、［基本］ページの退職年月日を入力すると、「2：退職」が表示されます。
  ［休職］ページの休職開始年月日や休職終了年月日を入力すると、「0：在籍」または「1：休職」が表示されます。
  ［出向］ページの出向開始年月日や出向終了年月日を入力すると、「0：在籍」または「3：出向」が表示されます。
• 「3：出向」に変更した場合は、［労保］ページの労災保険区分を「0：計算不要」に変更してください。
• 「2：退職」以外から「2：退職」に変更すると、［社員情報 - 退職情報］画面の退職後住所が空欄の場合は、退職後住所に、最新の住所（［現住所］ページの転居年月日が最新の住所）が表示されます。
• 「2：退職」から「2：退職」以外に変更すると、［社員情報 - 退職情報］画面の退職後住所が最新の住所（［現住所］ページの転居年月日が最新の住所）と同じ場合は、退職後住所が削除されます。必要に応じて、退職後住所も変更してください。

［参照...］ボタンをクリックし、添付ファイルのファイル名を指定します。

履歴管理しない項目です。

• ［家族］ページで設定した配偶者の性別が判定されます。
• ［社保］ページで設定した厚生年金保険区分と性別をもとに、［社保］ページの種別が判定されます。

• 生年月日を入力すると、基準日時点の年齢、基準年齢が表示されます。
• 年末時点の年齢が18歳未満の場合は、［給与］ページの未成年者区分に「1：未成年者」が表示されます。

入社年月日を入力すると、基準日時点の勤続年数、基準勤続年数が表示されます。
以下の項目の初期値として入社年月日と同じ日付が表示されます。
ただし、登録済みの入社年月日を変更しても以下の項目は変更されません。以下の項目も変更してください。

• ［就業］ページの有休起算日
• 社保加入区分が「1：加入」の場合は、［社保］ページの各資格取得年月日
• 雇用保険区分が「0：計算不要」以外の場合は、［労保］ページの資格取得年月日

退職年月日を入力すると、初期値として各項目に以下の内容が表示されます。 
ただし、退職年月日の翌日と資格喪失年月日が異なる場合は、退職年月日を変更しても、以下の内容は変更されませんので、必要に応じて、以下の内容も変更してください。

• 在籍区分に「2：退職」が表示されます。
• 退職年月日時点の年齢、基準年齢が表示されます。
• 退職年月日時点の勤続年数、基準勤続年数が表示されます。
• ［社員情報 ‐ 退職情報］画面の退職後住所に住所が表示されます。
• ［社保］ページの社保加入区分が「1：加入」の場合
  ［社保］ページの各資格喪失年月日に退職年月日の翌日、各資格喪失原因に「4：退職等」が表示されます。
  • 退職年月日時点で75歳に達している場合は、健康保険の資格喪失年月日に75歳の誕生日、資格喪失原因に「7：75歳」が表示されます。
  • 退職年月日時点で70歳に達している場合は、厚生年金保険・厚生年金基金の資格喪失年月日に70歳の誕生日の前日、資格喪失原因に「6：70歳」が表示されます。
• ［労保］ページの雇用保険区分が「0：計算不要」以外の場合
  • ［労保］ページの資格喪失年月日に退職年月日の翌日が表示されます。
  • 資格喪失原因 が「0：対象外」の場合は、「2：3以外の離職・変更」が表示されます。
• ［家族］ページの配偶者・扶養親族の健保扶養区分が「1：加入」の場合
  • ［家族］ページの健保扶養資格喪失年月日に退職年月日の翌日が表示されます。
  • ［家族］ページの健保扶養区分に「0：未加入」が表示されます。

• 退職年月日が入力されている場合に入力できます。
• ［退職証明書］メニューで退職の事由として印字されます。

• 退職年月日が入力されている場合に入力できます。
• ［区分］メニューで登録した退職理由から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで退職理由の内訳を追加・修正できます。

（60文字）

• 社員が学生時代に留学し、年齢が他の同期社員と異なるときに、留学期間を基準年齢から差し引く場合など、実年齢とは異なる年齢を基準にする場合に、必要に応じて補正値を入力します。
• 補正された年齢（退職社員の場合は退職年月日時点の年齢）が基準年齢欄に表示されます。

（整数2桁 小数2桁 マイナスも可）

• ［勤続年数／定年年齢］メニューの設定をもとに計算された勤続年数を補正したい場合は、補正値を入力します。
• 勤続年数の計算方法は、こちらをご参照ください。

（整数2桁 小数2桁 マイナスも可）

「1：出向受入中」の場合で、在籍区分が「0：在籍」の場合は、検索画面や給与処理画面などで表示される在籍区分が「在籍[受入]」と表示されます。

• ［区分］メニューで登録した転勤可否区分から選択します。
• ［区分］メニューで転勤可否区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した単身赴任区分から選択します。
• ［区分］メニューで単身赴任区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した出身地から選択します。
• ［区分］メニューで出身地の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した婚姻区分から選択します。
• ［区分］メニューで婚姻区分の内訳を追加・修正できます。
• 「2：既婚」または「4：再婚」の場合は、［家族］ページの配偶者の有無に「1：配偶者あり」が表示されます。
• 「1：未婚」または「3：離婚」の場合は、［家族］ページの配偶者の有無に「0：配偶者なし」が、配偶者の［家族］ページの扶養区分に「0：控除対象外」が表示されます。
• 扶養の自動計算が「する」の場合に、【家族情報】をもとに【扶養人数情報】が判定されます。

• 本名とは別に職場で通称として使用する名前を入力します。
• 各管理帳票の条件設定画面で「氏名を職場氏名で表示する」にチェックを付けると、氏名の代わりに職場氏名が表示されます。

（30文字）

（30文字）

（30文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、雇用履歴情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した雇用区分から選択します。
• ［区分］メニューで雇用区分の内訳を追加・修正できます。

前回入社年月日と前回退職年月日を入力すると、前回勤続年数が表示されます。

• ［区分］メニューで登録した退職理由から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで退職理由の内訳を追加・修正できます。

（60文字）

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（100文字）

［参照...］ボタンをクリックし、添付ファイルのファイル名を指定します。

［参照...］ボタンをクリックし、添付ファイルのファイル名を指定します。 

［参照...］ボタンをクリックし、添付ファイルのファイル名を指定します。 

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

［参照...］ボタンをクリックし、退職関連添付ファイルのファイル名を指定します。 

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、現住所情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した住居区分から選択します。
• ［区分］メニューで住居区分の内訳を追加・修正できます。

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

• ［区分］メニューで登録した関係（続柄）から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで関係（続柄）の内訳を追加・修正できます。

（10文字） 

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、連絡先情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した連絡先種別から選択します。
• ［区分］メニューで連絡先種別の内訳を追加・修正できます。
• 「5：住民票住所」は、最新の現住所と異なる住所に住民票がある場合だけ登録します。また、現住所の住所に住民票を移した場合は、「5：住民票住所」の履歴情報を削除します。
• 「5：住民票住所」では、複数の履歴情報を登録しないでください。
• 『給与奉行クラウド』または『法定調書奉行クラウド』をご利用の場合は、［源泉徴収票］メニューの住所に優先して表示する連絡先を選択できます。

• ［区分］メニューで登録した関係(続柄)区分から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで関係(続柄)区分の内訳を追加・修正できます。

（10文字） 

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

• ［基本］ページの婚姻区分から、配偶者の有無が判定されます。
• 『法定調書奉行クラウド』をご利用の場合は、「扶養控除等（異動）申告書」の「配偶者の有無」に反映されます。

• 処理年が2024年の場合だけ表示されます。
• 配偶者を定額減税額の計算に含める場合（配偶者が同一生計配偶者の場合）は、「1：対象」を選択します。

• 社員本人と居所を別にしている場合は、必要に応じて入力します。
• 「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

職業

• ［区分］メニューで登録した扶養職業区分から選択します。
• ［区分］メニューで扶養職業区分の内訳を追加・修正できます。

勤務先等

居住者区分

• 「扶養控除等（異動）申告書」または「配偶者控除等申告書」で、「非居住者である親族（配偶者）」として提出された配偶者の場合に、「1：非居住者」を選択します。
• 「1：非居住者」の場合は、扶養区分にかかわらず【扶養人数情報】の非居住者親族の人数が増えます。
• 国内に住んでいる場合は、「0：居住者」を選択します。国内に住んでいるが、本人と同居していない場合は、同居区分で「0：対象外」を選択します。

同居区分

• 本人と同居していない場合は、「0：対象外」を選択します。
• 扶養の自動計算が「する」の場合に、同居老親等または同居特別障害者の判定に使用されます。
• 年齢70歳以上の扶養親族の場合は、［区分］メニューで直系尊属の続柄と同居区分の設定によって、扶養区分に「3：老人扶養」か「4：老親等」が表示されます。
  直系尊属とは、所得者本人またはその配偶者の父母、祖父母等にあたります。

扶養区分

• 初期値として、配偶者の有無、死亡年月日から判定された値が表示されます。
• 配偶者が源泉控除対象配偶者の場合は、「1：源泉控除配偶」を選択します。

障害者区分

配偶者が障害者であっても、同一生計配偶者に該当しない場合
「0：対象外」を選択します。

障害等級等

障害者の場合に、「扶養控除等異動申告書」の「C障害者、寡婦、寡婦又は勤労学生」の「左記の内容」を参考に、障害の程度（障害の等級）など障害者に該当する事実を入力します。

（30文字）

所得見積額

「源泉控除対象配偶者」または「同一生計配偶者である障害者」に該当する場合に、「扶養控除等異動申告書」の以下を参考に、今年の所得の見積額を入力します。 

• 「A 源泉控除対象配偶者」の「所得の見積額」
• 「C 障害者、寡婦、寡婦又は勤労学生」の「左記の内容」に記載されている「所得の見積額」 

（数字9桁）

健保扶養区分

• 初期値として、死亡年月日を入力すると、「0：未加入」が表示されます。ただし、死亡年月日が当年の場合は、「0：未加入」は表示されません。
• 健保扶養区分が「1：加入」の場合は、特定被保険者徴収区分が「徴収する」の場合に、給与処理や賞与処理で介護保険料の徴収の有無の判定に使用されます。

健保扶養加入日

健保扶養資格喪失日

家族手当

添付ファイル

［参照...］ボタンをクリックし、添付ファイルのファイル名を指定します。

備考

 ［F8：行挿入］を押すと、家族情報を追加できます。

性別

続柄

• ［区分］メニューで登録した続柄から選択します。
• ［区分］メニューで続柄の内訳を追加・修正できます。

生年月日

郵便番号

• 社員本人と居所を別にしている場合は、必要に応じて入力します。
• 「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

住所

社員本人と居所を別にしている場合は、必要に応じて入力します。

（60文字）

職業

• ［区分］メニューで登録した扶養職業区分から選択します。
• ［区分］メニューで扶養職業区分の内訳を追加・修正できます。

勤務先等

居住者区分
（令和5年以降）

• 「扶養控除等（異動）申告書」で、「非居住者である親族」として提出された扶養親族の場合に、「1：非居住者（30歳未満又は70歳以上）」～「4：非居住者（30歳以上70歳未満、38万円以上の支払）」の中から選択します。
• 「1：非居住者（30歳未満又は70歳以上）」～「4：非居住者（30歳以上70歳未満、38万円以上の支払）」を選択した場合は、扶養区分が「0：控除対象外」以外の場合に、【扶養人数情報】の非居住者親族の人数が増えます。 
• 国内に住んでいる場合は、「0：居住者」を選択します。国内に住んでいるが、本人と同居していない場合は、同居区分で「0：対象外」を選択します。

居住者区分
（令和4年以前）

• 「扶養控除等（異動）申告書」で、「非居住者である親族」として提出された扶養親族の場合に、「1：非居住者」を選択します。
• 「1：非居住者」の場合は、扶養区分が「0：控除対象外」以外の場合に、【扶養人数情報】の非居住者親族の人数が増えます。
• 国内に住んでいる場合は、「0：居住者」を選択します。国内に住んでいるが、本人と同居していない場合は、同居区分で「0：対象外」を選択します。

• 本人と同居していない場合は、「0：対象外」を選択します。
• 扶養の自動計算が「する」の場合に、同居老親等または同居特別障害者の判定に使用されます。
• 年齢70歳以上の扶養親族の場合は、［区分］メニューで直系尊属の続柄と同居区分の設定によって、扶養区分に「3：老人扶養」か「4：老親等」が表示されます。
  直系尊属とは、所得者本人またはその配偶者の父母、祖父母等にあたります。

扶養区分

• 初期値として、生年月日、続柄、同居区分、死亡年月日から判定された値が表示されます。
• 年齢70歳以上の扶養親族の場合は、［区分］メニューの直系尊属の設定によって、扶養区分に「3：老人扶養」か「4：老親等」が表示されます。
  直系尊属とは、所得者本人またはその配偶者の父母、祖父母等にあたります。
• 同居区分が「0：対象外」で、扶養区分が「4：老親等」の場合
  同居区分に「1：同居」が表示されます。

障害者区分

配偶者が障害者であっても、同一生計配偶者に該当しない場合は、「0：対象外」を選択します。

障害等級等

障害者の場合に、「扶養控除等異動申告書」の「C障害者、寡婦、寡婦又は勤労学生」の「左記の内容」を参考に、障害の程度（障害の等級）など障害者に該当する事実を入力します。

（30文字）

所得見積額

「扶養親族」に該当する場合に、「扶養控除等異動申告書」の以下を参考に今年の「所得の見積額」を入力します。

• 「B 控除対象扶養親族」の「所得の見積額」
• 「16歳未満の扶養親族」の「所得の見積額」

（数字9桁）

健保扶養区分

• 初期値として、死亡年月日を入力すると、「0：未加入」が表示されます。ただし、死亡年月日が当年の場合は、「0：未加入」は表示されません。
• 健保扶養区分が「1：加入」の場合は、特定被保険者徴収区分が「徴収する」の場合に、給与処理や賞与処理で介護保険料の徴収の有無の判定に使用されます。

健保扶養加入日

健保扶養資格喪失日

家族手当

添付ファイル

［参照...］ボタンをクリックし、添付ファイルのファイル名を指定します。

備考

死亡年月日

• 履歴管理しない項目です。
• 初期値として、「配偶者区分」～「同居特別障害者」は、扶養の自動計算が「する」の場合は【家族情報】をもとに判定された値が表示されます。
  後で各項目の内容を変更することもできます。

一般扶養親族とは、年齢が16歳以上19歳未満または23歳以上70歳未満の扶養親族です。

（数字2桁）

特定扶養親族とは、年齢が19歳以上23歳未満の扶養親族です。

（数字2桁）

老人扶養親族とは、年齢が70歳以上の扶養親族です。

（数字2桁）

同居老親等とは、年齢が70歳以上の直系尊属で、同居している扶養親族です。
直系尊属でも同居していない場合は、「老人扶養親族」になります。
直系尊属とは、所得者本人または配偶者の父母、祖父母等にあたります。

（数字2桁）

• 年少扶養親族とは、年齢が16歳未満の扶養親族です。
• 年齢が16歳未満の扶養親族は扶養控除が受けられないため、「扶養等の数」には加算されません。

（数字2桁）

（数字2桁）

控除対象配偶者と扶養親族のうち、同居していない特別障害者の人数を入力します。

（数字2桁）

控除対象配偶者と扶養親族のうち、同居特別障害者の人数を入力します。

（数字2桁）

非居住者親族とは、【家族情報】の居住者区分が非居住者の家族です。

• 配偶者の居住者区分が非居住者の場合は、扶養区分にかかわらず人数が増えます。
• 扶養親族の居住者区分が非居住者の場合は、扶養区分が「0：控除対象外」以外の場合に、人数が増えます。

（数字2桁）

［参照...］ボタンをクリックし、自宅地図ファイルのファイル名を指定します。

• ［区分］メニューで登録した交通機関名区分から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで交通機関名区分の内訳を追加・修正できます。

（30文字）

支給間隔を選択し、支給額を入力すると、非課税限度額が表示されます。
支給額が通勤費の非課税限度額を超える場合は、課税通勤費と非課税通勤費に振り分けられます。

• 支給間隔で設定した期間に支給する通勤費を入力します。
• 支給間隔が「4：毎日」の場合は、1日の支給額を入力します。

（数字9桁）

• 初期値として、支給額のうち、非課税分の金額が表示されます。
• 直接入力することもできます。
• 『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、［計算式］メニューで通勤手当１～通勤手当３に計算式を設定した場合は、通勤手当の非課税通勤費と課税通勤費は［給与処理］メニューの給与データ入力画面で判定され、非課税通勤費欄と課税通勤費欄は表示されなくなります。

（数字9桁）

• 初期値として、支給額のうちの課税分の金額が表示されます。
• 直接入力することもできます。
• 『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、［計算式］メニューで通勤手当１～通勤手当３に計算式を設定した場合は、通勤手当の非課税通勤費と課税通勤費は［給与処理］メニューの給与データ入力画面で判定され、非課税通勤費欄と課税通勤費欄は表示されなくなります。

（数字9桁）

［参照...］ボタンをクリックし、定期券コピーのファイル名を指定します。

（整数4桁 小数2桁）

• ［区分］メニューで登録した車両区分から選択します。
• ［区分］メニューで車両区分の内訳を追加・修正できます。

ナンバー

地名、分類番号、ひらがな、一連指定番号を入力します。
（4文字‐英数3桁‐1文字‐数字4桁）

（20文字）

（30文字）

（15文字）

（100文字）

（30文字）

（10文字）

（100文字）

車検証コピー

［参照...］ボタンをクリックし、車検証コピーのファイル名を指定します。

（20文字）

［参照...］ボタンをクリックし、自賠責保険証コピーのファイル名を指定します。

（20文字）

（100文字）

［参照...］ボタンをクリックし、任意保険証コピーのファイル名を指定します。

履歴管理しない項目です。

給与の一部を振り込み、一部を現金で支給する場合は、「2：振込＋現金」を選択します。

支給区分が「2：定額」の場合に入力できます。

（数字9桁）

振込先支店

通帳コピー

［参照...］ボタンをクリックし、通帳コピーのファイル名を指定します。

支給区分が「2：定額」の場合に入力できます。

（数字9桁）

振込先支店

通帳コピー

［参照...］ボタンをクリックし、通帳コピーのファイル名を指定します。

履歴管理しない項目です。

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（英数11桁）

• 社会保険の被保険者である場合は、「1：加入」を選択します。
• 二以上の事業所に勤務している場合は、「2：二以上」を選択します。
• 「0：未加入」の場合は、以下の内容が表示されます。
  • 介護保険区分
    「0：対象外」が表示されます。
  • 健保賞与区分
  • 厚年賞与区分
    「0：計算不要」が表示されます。
• 「1：加入」の場合で、月額保険料算出区分が「0：保険料額表」の場合は、健保標準報酬・厚年標準報酬を入力すると、各保険料が表示されます（「0：未加入」の場合は、各保険料は表示されません）。
• 「2：二以上」の場合は、月額保険料算出区分が「1：直接入力」になります。

• 初期値として、社保加入区分が「2：二以上」の場合は、「1：直接入力」が表示されます。
  • 0：保険料額表
    給与の社会保険料を保険料額表から求める場合に選択します。
    健保標準報酬、厚年標準報酬を入力すると、各保険料が表示されます。
  • 1：直接入力
    給与の社会保険料を直接入力する場合に選択します。
    健保標準報酬、厚年標準報酬を入力しても、各保険料は計算されません。
  • 2：健保だけ直接入力
    給与の健康保険料だけを直接入力する場合に選択します。
    健保標準報酬を入力しても、各保険料は計算されません。
  • 3：厚年だけ直接入力
    給与の厚生年金保険だけを直接入力する場合に選択します。
    厚年標準報酬を入力しても、各保険料は計算されません。
• 「0：保険料額表」で、社保加入区分が「1：加入」の場合は、健保（厚年）標準報酬を入力すると、保険料額表から社会保険料が表示されます。

• パートで算定基礎を行う際に、定時決定の特例を適用する場合は、「1：対象（パート）」を選択します。
  ただし、地域によっては定時決定の特例が適用されない場合もありますので、所轄の年金事務所にご確認ください。
• 特定適用事業所に勤務する短時間労働者の場合は、「2：対象（短時間）」を選択します。

［参照...］ボタンをクリックし、年金手帳コピーのファイル名を指定します。

• 健康保険が「1：する」の場合に表示されます。
• ［健康保険区分］メニューで登録されている健康保険区分の内訳コードを選択します。

• 初期値として、社保加入区分が「0：未加入」の場合は、「0：対象外」が表示されます。
• 介護保険料の徴収対象者の場合は、「1：対象」を選択します。

• 初期値として、社保加入区分が「0：未加入」の場合は、「0：計算不要」が表示されます。
• 賞与から健康保険料および介護保険料を徴収する場合は、「1：計算する」を選択します。

• 初期値として、社保加入区分が「1：加入」の場合は、［基本］ページの入社年月日が表示されます。

• 初期値として、社保加入区分が「1：加入」の場合に［基本］ページの退職年月日を入力すると、退職年月日の翌日が表示されます。
• 社保加入区分が「1：加入」の場合は、退職年月日を入力すると、資格喪失届で使用するため、退職年月日の翌日が表示されます。
• 退職年月日時点で75歳に達している場合は、75歳の誕生日が表示されます。

• 初期値として、資格喪失年月日を入力すると、「04:退職等」が表示されます。
• 資格喪失年月日時点で75歳に達している場合は、「07：75歳」が表示されます。

『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、「1：判定する」の場合は、給与処理や賞与処理の際に、健康保険料の徴収の有無が自動判定されます。

『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、「1：判定する」の場合は、給与処理や賞与処理の際に、介護保険料の徴収の有無が自動判定されます。

• 健康保険の標準報酬月額を千円単位で入力します。

• 社保加入区分が「1：加入」で、月額保険料算出区分が「0：保険料額表」の場合は、健保標準報酬を入力すると、健康保険料と介護保険料（介護保険区分が「1：対象」の場合）が表示されます。
• ［Space］キーを押すと、健康保険の等級、標準報酬月額、報酬月額の一覧を参照できます。

（数字4桁（千円））

• 健康保険内訳が「使用」の場合に表示されます。
• 社保加入区分が「1：加入」で、月額保険料算出区分が「1：直接入力」または「2：健保だけ直接入力」の場合に入力できます。
• 社保加入区分が「1：加入」で月額保険料算出区分が「0：保険料額表」または「3：厚年だけ直接入力」の場合は、健保標準報酬を入力すると基本保険料が表示されます。
• 直接入力の場合は、社員情報更新で健保標準報酬が更新された場合でも、保険料は更新されませんので、保険料を直接入力してください。

（数字6桁）

• 健康保険内訳が「使用」の場合に表示されます。
• 社保加入区分が「1：加入」で、月額保険料算出区分が「1：直接入力」または「2：健保だけ直接入力」の場合に入力できます。
• 社保加入区分が「1：加入」で月額保険料算出区分が「0：保険料額表」または「3：厚年だけ直接入力」の場合は、健保標準報酬を入力すると特定保険料が表示されます。
• 直接入力の場合は、社員情報更新で健保標準報酬が更新された場合でも、保険料は更新されませんので、保険料を直接入力してください。

（数字6桁）

• 調整保険使用区分が「使用」の場合に表示されます。
• 社保加入区分が「1：加入」で、月額保険料算出区分が「1：直接入力」または「2：健保だけ直接入力」の場合に入力できます。
• 社保加入区分が「1：加入」で、月額保険料算出区分が「0：保険料額表」または「3：厚年だけ直接入力」の場合は、健保標準報酬を入力すると調整保険料が表示されます。
• 直接入力の場合は、社員情報更新で健保標準報酬が更新された場合でも、保険料は更新されませんので、保険料を直接入力してください。

（数字6桁）

• 以下にすべてあてはまる場合に入力できます。
  • 社保加入区分が「1：加入」
  • 月額保険料算出区分が「1：直接入力」または「2：健保だけ直接入力」
  • 介護保険区分が「1：対象」
• 以下にすべてあてはまる場合は、健保標準報酬を入力すると介護保険料が表示されます。
  • 社保加入区分が「1：加入」
  • 月額保険料算出区分が「0：保険料額表」または「3：厚年だけ直接入力」
  • 介護保険区分が「1：対象」
• 直接入力の場合は、社員情報更新で健保標準報酬が更新された場合でも、保険料は更新されませんので、保険料を直接入力してください。

（数字6桁）

• 厚生年金保険が「1：する」の場合に表示されます。
• ［厚生年金保険区分］メニューで登録されている厚生年金保険区分の内訳コードを選択します。

• 初期値として、厚生年金保険区分と［基本］ページの性別から判定された値が表示されます。
• 厚生年金基金に加入の場合は、「(基金)」と表示されている種別を選択してください。

• 初期値として、社保加入区分が「0：未加入」の場合は、「0：計算不要」が表示されます。
• 賞与から厚生年金保険および厚生年金基金を徴収する場合は、「1：計算する」を選択します。

初期値として、社保加入区分が「1：加入」の場合は、［基本］ページの入社年月日が表示されます。

• 初期値として、社保加入区分が「1：加入」の場合に［基本］ページの退職年月日を入力すると、退職年月日の翌日が表示されます。
  退職年月日時点で70歳に達している場合は、退職年月日を入力すると、70歳の誕生日の前日が表示されます。
• 厚生年金保険の資格喪失年月日を入力すると、厚生年金基金の資格喪失年月日に同じ日付が表示されます。
  ただし、厚生年金保険の資格喪失年月日と厚生年金基金の資格喪失年月日が異なる場合は、厚生年金基金の資格喪失年月日は変更されません。
  必要に応じて、厚生年金基金の資格喪失年月日も変更してください。
• 厚生年金保険の資格喪失年月日を入力すると、厚生年金保険・厚生年金基金の資格喪失原因に「4:退職等」が表示されます。
  資格喪失年月日時点で70歳に達している場合は、「6：70歳」が表示されます。
  ただし、登録済みの資格喪失年月日を変更する場合は、資格喪失原因は変更されません。
  必要に応じて、資格喪失原因も変更してください。

• 初期値として、資格喪失年月日を入力すると、「04:退職等」が表示されます。
  資格喪失年月日時点で70歳に達している場合は、「06：70歳」が表示されます。

『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、「1：判定する」の場合は、給与処理や賞与処理の際に、厚生年金保険料の徴収の有無が自動判定されます。

初期値として、社保加入区分が「1：加入」の場合は、［基本］ページの入社年月日が表示されます。

• 初期値として、社保加入区分が「1：加入」の場合に［基本］ページの退職年月日を入力すると、退職年月日の翌日が表示されます。
  退職年月日時点で70歳に達している場合は、退職年月日を入力すると、70歳の誕生日の前日が表示されます。
  厚生年金保険の資格喪失年月日を入力すると、同じ日付が表示されます。
• 厚生年金基金の資格喪失年月日を入力すると、資格喪失原因に「4:退職等」が表示されます。
  資格喪失年月日時点で70歳に達している場合は、「6：70歳」が表示されます。
  ただし、登録済みの資格喪失年月日を変更する場合は、資格喪失原因は変更されません。
  必要に応じて、資格喪失原因も変更してください。

• 初期値として、厚生年金保険または厚生年金基金の資格喪失年月日を入力すると、「04:退職等」が表示されます。
  厚生年金保険または厚生年金基金の資格喪失年月日時点で70歳に達している場合は、「06：70歳」が表示されます。

• 厚生年金保険の標準報酬月額を千円単位で入力します。
• 社保加入区分が「1：加入」で、月額保険料算出区分が「0：保険料額表」の場合は、厚年標準報酬を入力すると、厚生年金保険と厚生年金基金（基金に加入している場合）が表示されます。
• ［Space］キーを押すと、厚生年金保険の等級、標準報酬月額、報酬月額の一覧を参照できます。

（数字4桁（千円））

• 社保加入区分が「1：加入」で、月額保険料算出区分が「1：直接入力」または「3：厚年だけ直接入力」の場合に入力できます。
• 社保加入区分が「1：加入」で、月額保険料算出区分が「0：保険料額表」または「2：健保だけ直接入力」、かつ基金加入区分が「加入」の場合は、厚年標準報酬を入力すると厚生年金基金が表示されます。
• 直接入力の場合は、社員情報更新で健保標準報酬が更新された場合でも、保険料は更新されませんので、保険料を直接入力してください。

（数字6桁）

必要に応じて、当年 4月からの標準賞与額を調整する場合は、調整額を入力します。

（数字9桁）

必要に応じて、前年 4月から当年 3月までの標準賞与額を調整する場合は、調整額を入力します。

（数字9桁）

健康保険内訳の使用区分が「使用」の場合に表示されます。

（整数6桁 小数3桁）

健康保険内訳の使用区分が「使用」の場合に表示されます。

（整数6桁 小数3桁）

調整保険使用区分が「使用」の場合に表示されます、

（整数6桁 小数3桁）

（数字4桁（千円））

（数字4桁（千円））

• 初期値として、役員区分が「1：役員」の役職の場合は、「2：役員」が表示されます。
• 「2：役員」を選択すると、労災保険区分と雇用保険区分に「0：計算不要」が表示されます。
• ただし、従業員区分を「2：役員」から「2：役員」以外に変更する場合は、必要に応じて、労災保険区分と雇用保険区分を変更してください。

• 初期値として、従業員区分が「2：役員」の場合は、「0：計算不要」が表示されます。
• 労働保険の申告の対象となる場合は、「1：計算する」を選択します。
• 従業員区分を「2：役員」から「2：役員」以外に変更する場合は、必要に応じて、労災保険区分と雇用保険区分を変更してください。

• 初期値として、従業員区分が「2：役員」の場合は、「0：計算不要」が表示されます。
• 給与および賞与で雇用保険料を徴収するかを選択します。
• 従業員区分を「2：役員」から「2：役員」以外に変更する場合は、必要に応じて、労災保険区分と雇用保険区分を変更してください。

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（英数13桁）

• 初期値として、雇用保険区分が「0：計算不要」以外の場合は、［基本］ページの退職年月日の翌日が表示されます。
• 資格喪失年月日を入力すると、資格喪失原因に「2:3以外の離職・変更」が表示されます。
  ただし、登録済みの資格喪失年月日を変更する場合は、資格喪失原因は変更されません。
  必要に応じて、資格喪失原因も変更してください。

• 雇用保険被保険者資格喪失届の喪失原因の区分から選択します。
• 初期値として、雇用保険区分が「0：計算不要」以外の場合に資格喪失年月日を入力すると、「2:3以外の離職・変更」が表示されます。

• 短期雇用特例被保険者や日雇労働被保険者などの場合は、64歳以上でも雇用保険料は免除されないため、「0：判定しない」を選択します。
• 『給与奉行クラウド』をご利用の場合で「1：判定する」の場合は、給与処理や賞与処理の際に、雇用保険料の徴収の有無が自動判定されます。

［参照...］ボタンをクリックし、雇用保険被保険者証コピーのファイル名を指定します。

• 初期値として、以下の内容が表示されます。
  • ［給与］ページの年末調整区分が「1：年調する」の場合
    「1：甲欄」が表示されます。
  • ［家族］ページの居住者区分が「1：非居住者」の場合
    「5：非居住者」が表示されます。
• 課税区分が「5：非居住者」、［家族］ページの居住者区分が「1：非居住者」で、［給与］ページの年末調整区分を「1：年調する」に変更した場合は、課税区分に「1：甲欄」、居住者区分に「0：居住者」が表示されます。
• 各選択肢について説明します。

• • 0：計算不要
    所得税を徴収しない場合に選択します。
  • 1：甲欄
    「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出されている場合に選択します。
  • 2：乙欄
    「従たる給与についての扶養控除等申告書」を提出されている場合に選択します。
  • 3：丙欄（計算不可）
    短期雇用（2ヵ月以内）や日雇労働者などの場合に選択します。
  • 4：報酬
    法定調書合計表の「報酬、料金、契約金および賞金の支払調書合計表」に記述を必要とする支払いがある場合に選択します。
  • 5：非居住者
    非居住者の場合に選択します。
    国内の労働の対価として課税が発生し、所得税を徴収する場合は「5：非居住者」、所得税を徴収しない場合は「6：課税不要」を選択します。
  • 6：課税不要
    課税支給額や課税対象額、所得税を計算しない場合に選択します。

• 初期値として、［給与］ページの課税区分が「1：甲欄」で、［家族］ページの災害者区分が「0：対象外」の場合は、「1：年調する」が表示されます。
  また、以下のいずれかにあてはまる場合は「0：年調不要」が表示されます。
  
  • ［給与］ページの課税区分が「1：甲欄」以外の場合
  • ［給与］ページの災害者区分が「1：災害者」の場合
  • ［家族］ページの居住者区分が「1：非居住者」の場合

• ［区分］メニューで登録した給与所得種別から選択します。
• ［区分］メニューで給与所得種別の内訳を追加・修正できます。

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。
（100文字）

初期値として、年末時点の年齢が18歳未満の場合は、「1：未成年者」が表示されます。

• 初期値として、［給与］ページの年末調整区分が「1：年調する」の場合は、「0：対象外」が表示されます。
• 「災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律」の規定による徴収猶予や還付を受ける場合は、「1：災害者」を選択します。
• 「1：災害者」の場合は、［給与］ページの年末調整区分に「0：年調不要」が　表示されます。

• 初期値として、［給与］ページの課税区分が「5：非居住者」の場合は、「1：非居住者」が表示されます。
• 「1：非居住者」の場合は、［給与］ページの課税区分に「5：非居住者」、年末調整区分に「0：年調不要」が表示されます。非居住者の場合で所得税を徴収しない場合は、課税区分を「6：課税不要」に変更してください。

• ［区分］メニューで登録した障害手帳区分から選択します。
• ［区分］メニューで障害手帳区分の内訳を追加・修正できます。

（8文字）

• ［区分］メニューで登録した障害内容から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで障害内容の内訳を追加・修正できます。

（30文字）

［参照...］ボタンをクリックし、障害者手帳コピーのファイル名を指定します。

• 住民税を納付する市町村の市町村コードを入力します。
• 納付先市町村を入力すると、提出先市町村に納付先市町村と同じ市町村コードが表示されます。
  ただし、納付先市町村を変更しても、提出先市町村は変更されません。
  必要に応じて提出先市町村も変更してください。

• 初期値として、納付先市町村と同じ市町村コードが表示されます。
• 給与支払報告書（総括表）を提出する市町村の市町村コードを入力します。
   6月～12月の間に引っ越した場合で、住民税の納付先と給与支払報告書（総括表）の提出先が異なる場合は変更します。

住民税の給与所得等に係る市町村民税・道府県民税 特別徴収税額の決定・変更通知書の宛名番号を入力します。

（英数11桁）

初期値として、［給与］ページの課税区分が「1：甲欄」の場合は、「0：特別徴収」が表示されます。
課税区分が「1：甲欄」以外の場合は、「1：普通徴収」が表示されます。

• 年税額を入力すると、住民税情報の 6月分～ 5月分の住民税額が表示されます。
•  6月～ 5月の住民税を入力すると、合計額が表示されます。
• 処理年が2024年の場合は、年税額を入力すると6月分は0円になります。7月分～5月分は、定額減税後の税額を11ヵ月で均した金額が表示されます。
  

  参考	100円未満の端数については7月分でまとめて徴収されます。

（数字9桁）

• 初期値として、年税額を入力すると住民税情報の 6月分～ 5月分の住民税額が表示されます。
• 必要に応じて、 6月の給与で徴収する住民税の月額を入力します。
• 処理年が2024年の場合は、年税額を入力すると6月分は0円になります。
  

  注意	前年の合計所得金額が1,805万円を超える社員の場合は、定額減税の対象になりません。したがって、6月分として徴収する住民税の金額を入力してください。

（数字9桁）

• パソコンに「PaSoRi」を接続した状態でカードをかざすと、自動で読み取った番号が表示されます。
  「PaSoRi」を使用しない場合は、打刻で使用するカード番号を入力します。
• タイムカードＩＤ番号２・３が「使用する」の場合に表示されます。
• ［F2：ＩＤ番号］を押して、タイムカードＩＤ番号を入力します。

• タイムカードＩＤの桁数は、『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［運用設定］メニューで変更できます。

（英数10～20桁）

『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［勤怠締日区分］メニューで登録されている勤怠締日区分から選択します。

• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［勤怠基本設定］メニューの［勤怠］ページの設定が以下のいずれかの場合に、表示されます。
  
  • フレックスタイム制の清算が「する」の場合
  • 変形労働時間制の清算が「する」の場合
  • 週40時間を超過した時間が「集計する」の場合
• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［時間外労働清算規則］メニューで登録されている時間外労働清算規則コードを選択します。

• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［時間外労働清算規則］メニューで、以下の場合に設定できます。
  • 時間外労働清算規則の清算区分が「1：フレックスタイム制」で、清算期間が「0：１ヵ月」以外の場合
  • 時間外労働清算規則の清算区分が「3：１年単位の変形労働時間制」の場合
• 異動などで変形期間の途中から適用させる場合は、「1：適用する」を選択します。
  「1：適用する」の場合は、中途適用する年月日を入力します。

• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［時間外労働清算規則］メニューで、以下の場合に設定できます。
  
  • 時間外労働清算規則の清算区分が「1：フレックスタイム制」で、清算期間が「0：１ヵ月」以外の場合
  • 時間外労働清算規則の清算区分が「3：１年単位の変形労働時間制」の場合
• 異動などで対象期間に満たない場合でも時間外労働時間を清算する場合は、「1：清算する」を選択します。
  「1：清算する」の場合は、中途清算する年月日を入力します。

• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［時間外労働清算規則］メニューで、以下の場合に設定できます。
  
  • 時間外労働清算規則の清算区分が「1：フレックスタイム制」で、清算期間が「0：１ヵ月」以外の場合
  • 時間外労働清算規則の清算区分が「3：１年単位の変形労働時間制」の場合
• 雇用転換に伴って入社年月日が雇用転換日に変更された場合に、雇用転換日以前から継続して同じ1年単位の変形労働時間制を適用する場合は、「1：適用する」を選択します。

• ［基本］ページの出向受入区分が「1：出向受入中」の社員など、有休の付与や有休残日数の管理が必要ない社員の場合は、「0：管理しない」を選択します。
• 「0：管理しない」の場合は、有休の付与と残日数が管理されません。

• 公休の管理が「消化日数・未消化日数を管理する」の場合に表示されます。
• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［公休日数表］メニューで登録した公休日数表から選択します。
• 自動的に公休を付与しない場合は、「00」を設定してください。

• 公休の管理が「消化日数・未消化日数を管理する」の場合に表示されます。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の付与および残管理で「当システムで管理しない（他システムで管理する）」以外を選択した場合に表示されます。
• ［有休付与日数表］メニューで登録されている有休付与日数表から選択します。
• 当サービスで自動的に有休を付与しない場合は、「00」を選択します。

• 現在の有休残日数を入力します。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
  『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の時間単位有休が「1：あり」の場合に表示されます。
• 現在の有休残時間を入力します。
  

  例	有休残時間が1時間30分の場合 60進法では「1：30」、10進法では「1.5」と入力します。

• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
  『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の時間単位有休が「1：あり」の場合に表示されます。
• 現在の時間有休残を入力します。
  時間単位の有給休暇を付与した段階では、1年間に時間単位で取得できる有給休暇の時間数を入力します。
  

  例	1年間に5日分（1日を8時間とする）を時間単位で取得できる場合 はじめの時間有休残は40時間になります。

• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

有休消化順序が「繰越分から消化」かつ、有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。

• 有休の付与および残管理で「当システムで管理しない（他システムで管理する）」以外を選択した場合に表示されます。
• 初期値として、［基本］ページの入社年月日が表示されます。
• 有休を付与する際に入社年月日ではない日をもとに勤続年数を計算する場合は、その日付を入力します。
  

  例	パートから正社員に変わった場合に、有休を付与する際の勤続年数はパートとして入社した日をもとに計算する場合は、パートとして入社した日を入力します。

• 有休起算日と有休付与日数表をもとに、次回付与日または次回付与月、次回付与日数が表示されます。

有休の付与および残管理で「当システムで管理しない（他システムで管理する）」以外を選択した場合に表示されます。

（整数3桁）

• 有休の付与および残管理で「給与奉行クラウドで管理する」を選択した場合に表示されます。
• 初期値として、『給与奉行クラウド』で有休を付与した場合は、その年月が表示されます。
•  前回有休を付与した月を入力します。

• 有休の付与および残管理で「当システムで管理する（勤怠管理クラウドで管理する）」を選択した場合に表示されます。
• 初期値として、『奉行Edge 勤怠管理クラウド』で有休を付与した場合は、その年月日が表示されます。
•  前回有休を付与した日付を入力します。

• 有休の付与および残管理で「当システムで管理しない（他システムで管理する）」以外を選択した場合に表示されます。
• 初期値として、『給与奉行クラウド』または『奉行Edge 勤怠管理クラウド』で有休を付与した場合は、その際に付与された日数が表示されます。
• 前回付与した有休付与日数を入力します。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休消化順序が「付与分から消化」の場合に表示されます。

• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休消化順序が「付与分から消化」かつ、有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。

• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

• 積立休暇が「あり」の場合に表示されます。
• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』で有休を付与した場合は、その日数が自動的に表示されます。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［休日／休暇］メニューのその他休暇１～５が、以下の場合に表示されます。
  • 使用区分が「1：使用する」の場合
  • 残日数の管理が「1：管理する」の場合
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の［休日／休暇］メニューのその他休暇１～５の時間単位の取得が「1：あり」の場合に表示されます。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

• 代替休暇が「使用する」の場合に表示されます。
  『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の代替休が「1：あり」の場合に表示されます。
• 現在の代替休残日数を入力します。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 代替休暇が「使用する」の場合に表示されます。
  『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の代替休が「1：あり」の場合に表示されます。
• 現在の代替休残時間を入力します。
  

  例	代替休残時間が1時間30分の場合 60進法では「1：30」、10進法では「1.5」と入力します。

• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

• 以下のいずれかの場合に表示されます。
  • 有休の時間単位付与が「する」の場合
  • 代替休暇が「使用する」の場合
  • その他休暇１～５の時間単位の取得が「1：あり」かつ、残日数の管理が「1：管理する」の場合
  • 『給与奉行クラウド』をご利用の場合で、複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の時間単位有休または代替休が「1：あり」の場合
• 1日分の休暇を時間に換算した場合の時間数を入力します。
  

  例	7時間30分の場合 60進法では「7：30」、10進法では「7.5」と入力します。

（整数2桁 小数2桁）

有休の付与および残管理で「給与奉行クラウドで管理する」を選択した場合に表示されます。

有休の付与および残管理で「当システムで管理する（勤怠管理クラウドで管理する）」を選択した場合に表示されます。

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

有休の付与および残管理で「当システムで管理する（勤怠管理クラウドで管理する）」を選択した場合に表示されます。

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

有休の付与および残管理で「当システムで管理する（勤怠管理クラウドで管理する）」を選択した場合に表示されます。

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

有休の付与および残管理で「当システムで管理する（勤怠管理クラウドで管理する）」を選択した場合に表示されます。

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• ［基本］ページの出向受入区分が「1：出向受入中」の社員など、有休の付与や有休残日数の管理が必要ない社員の場合は、「0：管理しない」を選択します。
• 「0：管理しない」の場合は、有休の付与と残日数が管理されません。

• 有休の付与および残管理で「当システムで管理する」を選択した場合に表示されます。
• ［有休付与日数表］メニューで登録されている有休付与日数表から選択します。
• 『給与奉行クラウド』で自動的に有休を付与しない場合は、「00」を選択します。

• 現在の有休残日数を入力します。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
  複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の時間単位有休が「1：あり」の場合に表示されます。
• 現在の有休残時間を入力します。
  

  例	有休残時間が1時間30分の場合 60進法では「1：30」、10進法では「1.5」と入力します。

• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
  複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の時間単位有休が「1：あり」の場合に表示されます。
• 現在の時間有休残を入力します。
  時間単位の有給休暇を付与した段階では、1年間に時間単位で取得できる有給休暇の時間数を入力します。
  

  例	1年間に5日分（1日を8時間とする）を時間単位で取得できる場合 はじめの時間有休残は40時間になります。

• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

有休消化順序が「繰越分から消化」かつ、有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。

• 有休の付与および残管理で「当システムで管理する」を選択した場合に表示されます。
• 初期値として、［基本］ページの入社年月日が表示されます。
• 有休を付与する際に入社年月日ではない日をもとに勤続年数を計算する場合は、その日付を入力します。
  

  例	パートから正社員に変わった場合に、有休を付与する際の勤続年数はパートとして入社した日をもとに計算する場合は、パートとして入社した日を入力します。

• 有休起算日と有休付与日数表をもとに、次回付与月と次回付与日数が表示されます。

有休の付与および残管理で「当システムで管理する」を選択した場合に表示されます。

（整数3桁）

有休の付与および残管理で「当システムで管理する」を選択した場合に表示されます。

• 有休の付与および残管理で「当システムで管理する」を選択した場合に表示されます。
• 初期値として、『給与奉行クラウド』で有休を付与した場合は、その年月が表示されます。
•  前回有休を付与した月を入力します。

• 有休の付与および残管理で「当システムで管理する」を選択した場合に表示されます。
• 初期値として、『給与奉行クラウド』で有休を付与した場合は、その際に付与された日数が表示されます。
• 前回付与した有休付与日数を入力します。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休消化順序が「付与分から消化」の場合に表示されます。

• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休消化順序が「付与分から消化」かつ、有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

• 代替休暇が「使用する」の場合に表示されます。
  複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の代替休が「1：あり」の場合に表示されます。
• 現在の代替休残日数を入力します。
• 小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 代替休暇が「使用する」の場合に表示されます。
  複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の代替休が「1：あり」の場合に表示されます。
• 現在の代替休残時間を入力します。
  

  例	代替休残時間が1時間30分の場合 60進法では「1：30」、10進法では「1.5」と入力します。

• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

• 以下のいずれかの場合に表示されます。
  • 有休の時間単位付与が「する」の場合
  • 代替休暇が「使用する」の場合
  • 複数の給与体系を使用している場合は、入力する社員の給与体系の時間単位有休または代替休が「1：あり」の場合
• 1日分の休暇を時間に換算した場合の時間数を入力します。
  

  例	7時間30分の場合 60進法では「7：30」、10進法では「7.5」と入力します。

（整数2桁 小数2桁）

• 『給与奉行クラウド』の社員情報更新で有休が付与されると、自動的に有休付与履歴に反映されます。
• 導入時に、過去に付与した有休付与履歴を登録しておくことをおすすめします。
  付与した有休を2年後に消滅する場合は、2年分の有休付与履歴を登録することで、次回有休付与時の消滅日数などを正しく管理できます。

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

• 有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
• 表示方法や入力方法は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数2桁）

小数点以下の桁数は、［運用設定］メニューで変更できます。

（整数2桁 小数1～3桁）

改定年月日

昇給などによって基本給や単価が変更される年月日を入力します。

給与体系

給与体系の複数管理が「する」の場合に表示されます。

（100文字）

（整数9桁 小数2桁）

（整数9桁 小数2桁）

（整数9桁 小数2桁）

（整数9桁 小数2桁）

退職金算定区分

退職時に退職金を算定するかを選択します。

退職金起算日

• ［退職金基本設定］メニューの［定年退職等］ページの退職金起算日が「1：使用する」の場合に表示されます。
• 初期値として、［基本］ページの入社年月日が表示されます。
• 入社年月日以外の日から退職金の算定を開始する場合は、その日付を入力します。

• ［退職金ポイント項目］メニューの［ポイント］ページの使用区分が「1：使用する」の場合に表示されます。
• 項目名は［退職金ポイント項目］メニューの［ポイント］ページで設定した項目名で表示されます。
• ポイントの小数点以下の桁数と単位名は［退職金基本設定］メニューの［ポイント項目］ページで設定します。
  

（整数10桁 小数3桁）

［退職金基本設定］メニューの［ポイント算定］ページの定期ポイント算定積立方法が「1：ポイントと換算した金額を積み立てる」の場合に表示されます。
（整数10桁）

• ［退職金ポイント項目］メニューの［ポイント］ページの移行ポイントの使用区分が「1：使用する」の場合に表示されます。
• 各ポイント項目の累計（移行ポイント除く）が表示されます。
  
• 項目名は［退職金ポイント項目］メニューの［ポイント］ページで設定した項目名で表示されます。
• ポイントの小数点以下の桁数と単位名は［退職金基本設定］メニューの［ポイント項目］ページで設定します。
  

［退職金基本設定］メニューの［ポイント算定］ページの定期ポイント算定積立方法が「1：ポイントと換算した金額を積み立てる」の場合に表示されます。

• ポイント方式にする前の旧制度（最終給与比例方式など）分で確定していた金額がある場合は、ポイントに換算して入力します。
• ［退職金ポイント項目］メニューの［ポイント］ページの使用区分が「1：使用する」の場合に表示されます。
• 項目名は［退職金ポイント項目］メニューの［ポイント］ページで設定した項目名で表示されます。
• ポイントの小数点以下の桁数と単位名は［退職金基本設定］メニューの［ポイント項目］ページで設定します。

（整数10桁 小数3桁）

［退職金基本設定］メニューの［ポイント算定］ページの定期ポイント算定積立方法が「1：ポイントと換算した金額を積み立てる」の場合に表示されます。
（整数10桁）

• 各ポイント項目の合計と積立金額が表示されます。
• 項目名は［退職金ポイント項目］メニューの［ポイント］ページで設定した項目名で表示されます。
• ポイントの小数点以下の桁数と単位名は［退職金基本設定］メニューの［ポイント項目］ページで設定します。

［退職金基本設定］メニューの［ポイント算定］ページの定期ポイント算定積立方法が「1：ポイントと換算した金額を積み立てる」の場合に表示されます。

• 中途入社の社員などで、入社時に退職金の上乗せがあらかじめ決まっているような場合に入力します。
• ［退職金支給控除項目］メニューの［支給内訳］ページの使用区分が「1：使用する」の場合に表示されます。
• 項目名は［退職金支給控除項目］メニューの［支給内訳］ページで設定した項目名で表示されます。

• 中途入社の社員などで、入社時に退職金の上乗せがあらかじめ決まっているような場合に入力します。
• ［退職金支給控除項目］メニューの［支給内訳］ページの使用区分が「1：使用する」の場合に表示されます。
• 項目名は［退職金支給控除項目］メニューの［支給内訳］ページで設定した項目名で表示されます。

• 明細書、通知書や源泉徴収票などをWebで照会する場合は、「1：する」を選択します。
• メール通知が「1：する」の場合は、必ず通知・配信先および通知・配信先メールアドレスを登録します。
• 年次有給休暇付与通知書は、『給与奉行クラウド』の［休暇基本設定］メニューの［有給休暇］ページの有休の付与および残管理が「給与奉行クラウドで管理する」の場合に表示されます。
• 標準報酬改定通知書、資格取得時標準報酬決定通知書、保険料改定通知書は、標準報酬・保険料通知書の設定にしたがいます。
• 還付金明細書は、給与明細書または賞与明細書のどちらかが「1：する」に設定されている場合に、Web照会できます。

• 明細書、通知書や源泉徴収票のPDFをメール配信する場合は、「1：する」を選択し、必ず通知・配信先および通知・配信先メールアドレスを登録します。
• 年次有給休暇付与通知書は、『給与奉行クラウド』の［休暇基本設定］メニューの［有給休暇］ページの有休の付与および残管理が「給与奉行クラウドで管理する」の場合に表示されます。
• 標準報酬改定通知書、資格取得時標準報酬決定通知書、保険料改定通知書は、標準報酬・保険料通知書の設定にしたがいます。
• 還付金明細書は、給与明細書または賞与明細書のどちらかが「1：する」に設定されている場合に、メール配信できます。

• 明細書、通知書や源泉徴収票などを専用用紙に印刷する場合は、「1：する」を選択します。
• 「0：しない」を選択した場合は、印刷されません。
• 年次有給休暇付与通知書は、『給与奉行クラウド』の［休暇基本設定］メニューの［有給休暇］ページの有休の付与および残管理が「給与奉行クラウドで管理する」の場合に表示されます。
• 標準報酬改定通知書、資格取得時標準報酬決定通知書、保険料改定通知書は、標準報酬・保険料通知書の設定にしたがいます。

• Ｗｅｂ照会、メール配信のどちらかが「1：する」の場合に入力できます。
• 配信されたPDFを開く際のパスワードを入力します。
  PDFにパスワードを設定しない場合は、空欄にします。

明細書、通知書や源泉徴収票の公開通知、またはメール配信の配信先を選択します。
「1：ＰＣ・スマートフォン」の場合は、メール配信の際にPDFが添付されます。
「2：携帯電話」の場合は、［携帯配信項目設定］メニューの設定内容がメール配信されます。

明細書、通知書や源泉徴収票の通知・配信先となるメールアドレスを選択します。

明細書、通知書や源泉徴収票の公開通知、またはメール配信の配信先を選択します。
「1：ＰＣ・スマートフォン」の場合は、メール配信の際にPDFが添付されます。
「2：携帯電話」の場合は、［携帯配信項目設定］メニューの設定内容がメール配信されます。

• 通知・配信先１・２が「0：未設定」以外の場合に入力できます。
• 明細書、通知書や源泉徴収票の通知・配信先となるメールアドレスを選択します。

公開されたPDFを開く際のパスワードを入力します。
PDFにパスワードを設定しない場合は、空欄にします。

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、年収履歴情報を追加できます。

何年分の年収情報であるかを入力します。

源泉徴収票にもとづいて支払金額を入力します。

（数字9桁）

源泉徴収票にもとづいて給与所得控除後の金額を入力します。

（数字9桁）

源泉徴収票にもとづいて所得控除合計額の金額を入力します。

（数字9桁）

源泉徴収票にもとづいて源泉徴収税額の金額を入力します。

（数字9桁）

（100文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、学歴情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した入卒区分から選択します。
• ［区分］メニューで入卒区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した学歴区分から選択します。
• ［区分］メニューで学歴区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した公私区分から選択します。
• ［区分］メニューで公私区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した文理区分から選択します。
• ［区分］メニューで文理区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した学校名から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで学校名の内訳を追加・修正できます。

（30文字）

• ［区分］メニューで登録した学部名から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで学部名の内訳を追加・修正できます。

（20文字）

• ［区分］メニューで登録した学科名から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで学科名の内訳を追加・修正できます。

（20文字）

•  
• ［区分］メニューで登録した専攻名から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで専攻名の内訳を追加・修正できます。

（20文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、職歴情報を追加できます。

• 前職の入社年月日と退社年月日を入力すると、勤続年数が表示されます。
• 年月だけでも入力できます。

• 前職の入社年月日と退社年月日を入力すると、勤続年数が表示されます。
• 年月だけでも入力できます。ただし、中途区分が「1：中途入社」の場合は、最新の退職年月日には、年月だけを入力できません。

前職の会社名を入力します。

（60文字）

• ［区分］メニューで登録した業種区分から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで業種区分の内訳を追加・修正できます。

（30文字）

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

前職の会社住所を入力します。

（60文字）

前職での役職を入力します。

（30文字）

• ［区分］メニューで登録した退職理由から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで退職理由の内訳を追加・修正できます。

（60文字）

履歴管理しない項目です。

『給与奉行クラウド』または『法定調書奉行クラウド』をご利用の場合は、
中途収入金額、中途社会保険、中途所得税に前職分を入力すると、前職分を含めた年末調整を行うことができます。

• 前勤務先で支払われた収入金額の総額を入力します。
• 非課税金額は除きます。

（数字9桁）

前勤務先で徴収された社会保険料の総額を入力します。

（数字9桁）

前勤務先で徴収された所得税の総額を入力します。

（数字9桁）

［参照...］ボタンをクリックし、前職源泉徴収票コピーのファイル名を指定します。

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、採用・応募履歴情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した採用・応募区分から選択します。
• ［区分］メニューで採用・応募区分の内訳を追加・修正できます。

試験（または面接）の結果を入力します。

（40文字）

面接者の社員番号を入力します。
直接氏名を入力することもできます。

（30文字）

［参照...］ボタンをクリックし、採用添付ファイルのファイル名を指定します。

履歴管理しない項目です。

• ［区分］メニューで登録した採用区分から選択します。
• ［区分］メニューで採用区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した採用地から選択します。
• ［区分］メニューで採用地の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した紹介区分から選択します。
• ［区分］メニューで紹介区分の内訳を追加・修正できます。

紹介者の社員番号を入力します。
直接氏名を入力することもできます。

（30文字）

• ［区分］メニューで登録した紹介者関係から選択します。
• ［区分］メニューで紹介者関係の内訳を追加・修正できます。

履歴管理しない項目です。

［参照...］ボタンをクリックし、履歴書ファイルのファイル名を指定します。

［参照...］ボタンをクリックし、添付ファイルのファイル名を指定します。

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、異動履歴情報を追加できます。

異動などを発令した年月日を入力します。発令年月日を入力すると、基準日時点の滞留期間が表示されます。

• ［区分］メニューで登録した異動区分から選択します。
• ［区分］メニューで異動区分の内訳を追加・修正できます。

• ［部門］メニューで登録されている社員の所属部門を選択します。
• ［組織体系］メニューで組織体系に追加されていない部門は、［部門検索］画面に表示されません。

• ［役職／職種］メニューで発令年月日より前の廃止年月日が設定されている役職は選択できません。
• 役員区分が「1：役員」の役職から「0：役員以外」の役職に変更した場合は、必要に応じて、［労保］ページの従業員区分設定、労災保険区分、雇用保険区分を変更してください。

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（100文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、兼務履歴情報を追加できます。

発令年月日を入力すると、基準日時点の滞留期間が表示されます。

• ［区分］メニューで登録した異動区分から選択します。
• ［区分］メニューで異動区分の内訳を追加・修正できます。

• ［部門］メニューで登録されている社員の所属部門を選択します。
• ［組織体系］メニューで組織体系に追加されていない部門は、［部門検索］画面に表示されません。

履歴管理しない項目です。

• 直属上司の社員番号と氏名を入力します。
  社員番号を入力すると、直属上司の氏名が表示されます。
• 直接入力することもできます。

（30文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、プロジェクト区分履歴情報を追加できます。

発令年月日を入力すると、基準日時点の滞留期間が表示されます。

• ［区分］メニューで登録した異動区分から選択します。
• ［区分］メニューで異動区分の内訳を追加・修正できます。

［プロジェクト区分］メニューで登録されているプロジェクト区分から選択します。 

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：列挿入］を押すと、評価履歴情報を追加できます。

• 人事考課を実施した年月を入力します。
• 同じ実施年月で、同じ評価種別の評価履歴情報は登録できません。

• ［区分］メニューで登録した評価種別から選択します。
• ［区分］メニューで評価種別の内訳を追加・修正できます。

（整数12桁 小数2桁）

［参照...］ボタンをクリックし、評価添付ファイルのファイル名を指定します。

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、教育・研修履歴情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した教育・研修区分から選択します。
• ［区分］メニューで教育・研修区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した教育・研修主催者から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで教育・研修主催者の内訳を追加・修正できます。

（50文字）

• ［区分］メニューで登録した教育・研修名称から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで教育・研修名称の内訳を追加・修正できます。

（50文字）

• ［区分］メニューで登録した教育・研修修了区分から選択します。
• ［区分］メニューで教育・研修修了区分の内訳を追加・修正できます。

［参照...］ボタンをクリックし、研修添付ファイルのファイル名を指定します。

（数字9桁）

（100文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、免許・資格情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した免許・資格区分から選択します。
• ［区分］メニューで免許・資格区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した免除・資格発行団体から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで免除・資格発行団体の内訳を追加・修正できます。

（50文字）

• ［区分］メニューで登録した免許・資格名称から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで免許・資格名称の内訳を追加・修正できます。

（50文字）

［参照...］ボタンをクリックし、資格添付ファイルのファイル名を指定します。

資格名称を選択（入力）すると、［区分］メニューで設定されている資格手当が連動されます。

（数字6桁）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、特技等情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した特技等区分から選択します。
• ［区分］メニューで特技等区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した特技等種別から選択します。
• ［区分］メニューで特技等種別の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した特技等名称から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで特技等名称の内訳を追加・修正できます。

（20文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、賞罰履歴情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した賞罰区分から選択します。
• ［区分］メニューで賞罰区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した賞罰適用内容から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで賞罰適用内容の内訳を追加・修正できます。

（30文字）

賞罰によって発生した報奨金、減額金を入力します。

（数字9桁）

［参照...］ボタンをクリックし、賞罰添付ファイルのファイル名を指定します。

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（100文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：列挿入］を押すと、労働契約履歴情報を追加できます。

契約年月日を入力すると、開始年月日に同じ日付が表示されます。開始年月日が契約年月日とは異なる場合は、変更してください。

［参照...］ボタンをクリックし、労働契約添付ファイルのファイル名を指定します。

• 「期間の定めあり」の場合は、契約更新の有無を選択します。
• 「0：期間の定めなし」以外の場合は、満了年月日が表示されます。
• ［区分］メニューで登録した期間の定めから選択します。
• ［区分］メニューで期間の定めの内訳を追加・修正できます。

• 初期値として、契約年月日が表示されます。
• 開始年月日を入力すると、期間の定めで選択した期間に応じて、満了年月日が表示されます。

• 期間の定めが「0：期間の定めなし」以外の場合に入力できます。
• 開始年月日を入力すると、期間の定めで選択した期間に応じて、満了年月日が表示されます。
• 満了年月日を入力すると、無期転換後の開始年月日に満了年月日の翌日が自動的に表示されます。

• 期間の定めが「0：期間の定めなし」以外の場合に入力できます。
• 初期値として、今回の有期労働契約と前の有期労働契約の間に、一定の契約がない期間がある場合は、「1：新たな通算期間」が表示されます。
• 前の有期労働契約と使用者が異なる場合や契約は続いているが別の履歴にしたい場合は、「1：新たな通算期間」を選択します。

• 「2：更新する場合がある」の場合は、契約更新の判断を選択します。
• 「4：その他」の場合は、契約更新の有無（その他内容）を入力します。

契約更新の有無で「4：その他」を選択した場合は、契約更新に関する内容が入力できます。

（30文字）

契約更新の判断 - 契約期間満了時の業務量

• 契約更新の有無で「2：更新する場合がある」の場合に入力できます。
• 契約期間満了時の業務量を判断基準に含めるかを選択します。

• 契約更新の有無で「2：更新する場合がある」の場合に入力できます。
• 勤務成績、態度を判断基準に含めるかを選択します。

• 契約更新の有無で「2：更新する場合がある」の場合に入力できます。
• 能力を判断基準に含めるかを選択します。

• 契約更新の有無で「2：更新する場合がある」の場合に入力できます。
• 会社の経営状況を判断基準に含めるかを選択します。

• 契約更新の有無で「2：更新する場合がある」の場合に入力できます。
• 従事している業務の進捗状況を判断基準に含めるかを選択します。

契約更新の有無で「2：更新する場合がある」の場合に入力できます。

• 契約更新の判断 - その他で「1：判断基準に含める」の場合に入力できます。
• 判断の内容を入力します。

（60文字）

• 期間の定めが「0：期間の定めなし」以外の場合に入力できます。
• 有期労働契約の場合（期間の定めありの場合）に、更新する回数や通算契約期間に上限があるかを選択します。

• 更新上限の有無で「1：有」の場合に入力できます。
• 契約を更新する上限の回数を入力します。

（数字2桁）

• 更新上限の有無で「1：有」の場合に入力できます。
• 契約を更新する上限の通算契約期間を入力します。

（数字2桁）

• 期間の定めが「0：期間の定めなし」以外の場合に入力できます。
• 有期労働契約の場合（期間の定めありの場合）に、通算契約期間が５年を超える契約の場合は、「1：該当する」を選択します。

• 通算契約期間が５年を超える契約で「1：該当する」の場合に入力できます。
• 有期労働契約の場合（期間の定めありの場合）は、自動的に満了年月日の翌日が表示されます。

• 通算契約期間が５年を超える契約で「1：該当する」の場合に入力できます。
• 無期転換した後の労働条件を変更するかを選択します。

• 無期転換ルールの特例で「1：適用する」の場合に入力できます。
• 無期転換ルールの特例の種類を選択します。

• 無期転換申込権が発生しない期間（種類）で、「1：Ⅰ（高度専門）」の場合に入力できます。
• 高度専門の特定有期業務の開始から完了までの期間を入力します。

（整数2桁 小数2桁）

今後の見込みも含め、その労働契約の期間中における就業の場所の変更の範囲を入力します。

（80文字）

• 今後の見込みも含め、その労働契約の期間中における従事すべき業務の内容の変更の範囲を入力します。
• ［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

始業・終業の時刻等 - 労働時間制区分

以下の項目は、始業・終業の時刻等で「1：（１）始業・終業の時刻」の場合に入力できます。

（１）始業・終業の時刻 - 始業

（時間2桁 分2桁）

（１）始業・終業の時刻 - 終業

以下の項目は、始業・終業の時刻等で「2：（２）変形労働時間制」の場合に入力できます。

（２）変形労働時間制 - 変形労働時間制

（２）変形労働時間制 - 単位

（8文字）

（２）変形労働時間制 - 交代制

（２）変形労働時間制 - 始業１

（時間2桁 分2桁）

（２）変形労働時間制 - 終業１

（２）変形労働時間制 - 適用日１

（8文字）

（２）変形労働時間制 - 始業２ 

（時間2桁 分2桁）

（２）変形労働時間制 - 終業２

（２）変形労働時間制 - 適用日２

（8文字）

（２）変形労働時間制 - 始業３

（時間2桁 分2桁）

（２）変形労働時間制 - 終業３

（２）変形労働時間制 - 適用日３

（8文字）

以下の項目は、始業・終業の時刻等で「3：（３）フレックスタイム制」の場合に入力できます。

（３）フレックスタイム制 - フレックス始業１

（時間2桁 分2桁）

（３）フレックスタイム制 - フレックス終業１

（３）フレックスタイム制 - フレックス始業２

（時間2桁 分2桁）

（３）フレックスタイム制 - フレックス終業２

（３）フレックスタイム制 - コアタイム１

（時間2桁 分2桁）

（３）フレックスタイム制 - コアタイム２

以下の項目は、始業・終業の時刻等で「4：事業場外みなし労働時間制」の場合に入力できます。

（４）事業場外みなし
労働時間制 - 始業

（時間2桁 分2桁）

（４）事業場外みなし
労働時間制 - 終業

以下の項目は、始業・終業の時刻等で「5：裁量労働制」の場合に入力できます。

（５）裁量労働制 - 始業

（時間2桁 分2桁）

（５）裁量労働制 - 終業

所定時間外労働の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（整数2桁 小数2桁）

所定時間外労働の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（整数3桁 小数2桁）

所定時間外労働の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（整数3桁 小数2桁）

休日労働の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（整数2桁 小数1桁）

休日労働の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（整数3桁 小数1桁）

非定例日 - 単位で「1：週」「2：月」の場合に入力できます。

（数字2桁）

非定例日 - 単位で「0」の場合に入力できます。

（40文字）

年次有給休暇 - ６ヵ月継続勤務した場合の日数

年次有給休暇 - ６ヵ月以内の有給有無で「0：有」の場合に入力できます。

（数字2桁）

年次有給休暇 - ６ヵ月以内の有給有無で「0：有」の場合に入力できます。

（数字2桁）

就業規則に規定されている賃金等級等によって賃金額を確定する場合は、当該等級等を入力します。

（100文字）

賃金控除の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（20文字）

昇給の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（60文字）

賞与の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（60文字）

退職金の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（60文字）

定年制の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（数字2桁）

継続雇用制度の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（数字2桁）

創業支援等措置で「1：使用する」の場合に入力できます。

創業支援等措置の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（数字2桁）

創業支援等措置の有無で「0：有」の場合に入力できます。

創業支援等措置の有無で「0：有」の場合に入力できます。

企業年金制度の有無で「0：有」の場合に入力できます。

（40文字）

雇用管理の改善等に関する事項に係る相談窓口で「1：使用する」の場合に入力できます。

（24文字）

雇用管理の改善等に関する事項に係る相談窓口で「1：使用する」の場合に入力できます。

（30文字）

雇用管理の改善等に関する事項に係る相談窓口で「1：使用する」の場合に入力できます。

（20文字）

以下の事項等を定めている場合は入力します。

• 労働者に負担させるべきものに関する事項
• 安全および衛生に関する事項
• 職業訓練に関する事項
• 災害補償および業務外の傷病扶助に関する事項
• 表彰および制裁に関する事項
• 休職に関する事項

（200文字）

具体的に適用される就業規則名区分で「1：使用する」の場合に入力できます。

（60文字）

就業規則を確認できる場所や方法区分で「1：使用する」の場合に入力できます。

（40文字）

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

（30文字）

1週間あたりの契約日数を入力します。

（数字1桁）

1週間あたりの契約時間数を入力します。

（時間3桁 分2桁）

代表的な勤務体系の開始時刻を入力します。

（時間2桁 分2桁）

代表的な勤務体系の終了時刻を入力します。

（時間2桁 分2桁）

• 週契約日数を入力すると、1年分（52週分)の日数が表示されます。
• ［就業］ページの年間所定労働日数には、最新の契約年月日の年契約日数が表示されます。
• 同一の契約年月日が複数ある場合は、最後に入力した年契約日数が表示されます。

（数字3桁）

以下の項目は、期間の定めが「0：期間の定めなし」以外の場合に入力できます。

• 契約期間満了時の継続／終了が「1：契約継続」以外の場合に入力できます。
• ［区分］メニューで登録した更新しない理由から選択します。直接入力することもできます。
• ［区分］メニューで更新しない理由の内訳を追加・修正できます。

（60文字）

• 契約期間満了時の継続／終了が「1：契約継続」以外の場合に入力できます。
• 更新しない理由の具体的内容を入力します。

（200文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：列挿入］を押すと、健康診断履歴情報を追加できます。

検診年月日と健康診断種類が同じ健康診断履歴情報は登録できません。

• ［区分］メニューで登録した健康診断種類から選択します。
• ［区分］メニューで健康診断種類の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した検診区分から選択します。
• ［区分］メニューで検診区分の内訳を追加・修正できます。

［参照...］ボタンをクリックし、健康診断票ファイルのファイル名を指定します。

• 身長を入力すると、標準体重が表示されます。
• 身長と体重を入力すると、ＢＭＩと肥満度が表示されます。

（整数3桁 小数1桁）

身長と体重を入力すると、ＢＭＩと肥満度が表示されます。

（整数3桁 小数1桁）

身長を入力すると、標準体重が表示されます。

（整数3桁 小数1桁）

身長と体重を入力すると、ＢＭＩが表示されます。

（整数3桁 小数1桁）

身長と体重を入力すると、肥満度が表示されます。
直接入力することもできます。

（整数3桁 小数1桁）

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（20文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：列挿入］を押すと、ストレスチェック履歴情報を追加できます。

実施年月日とストレスチェック種類が同じストレスチェック履歴情報は登録できません。

• ［区分］メニューで登録したストレスチェック種類から選択します。
• ［区分］メニューでストレスチェック種類の内訳を追加・修正できます。

［参照...］ボタンをクリックし、ストレスチェック添付ファイルのファイル名を指定します。

面接の申出が「1：有」の場合に入力できます。

• 面接の申出が「1：有」の場合に入力できます。
• ［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（200文字）

• 面接の申出が「1：有」の場合に指定できます。
• ［参照...］ボタンをクリックし、面接結果ファイルのファイル名を指定します。

• 面接の申出が「1：有」の場合に入力できます。
• ［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（200文字）

（100文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、休職履歴情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した休職事由から選択します。
• ［区分］メニューで休職事由の内訳を追加・修正できます。

• 「0：支給しない」の場合
  ［給与］ページの給与支給区分および［給与］ページの賞与支給区分が「0：支給しない」に表示されます。
  ただし、休職開始年月日が未入力の場合は表示されません。
• 「1：支給する」の場合
  ［給与］ページの給与支給区分および［給与］ページの賞与支給区分に「1：支給する」が表示されます。

休職終了年月日を入力すると、在籍区分に「0：在籍」が表示されます。

• 必要に応じて、休職終了予定日を入力します。
• 休職終了予定日が過ぎても、休職終了年月日および［基本］ページの在籍区分は判定されません。

• 休職開始年月日と休職終了年月日を入力すると、休職期間が表示されます。
• 休職終了予定日を入力していた場合も、休職が終了した場合は、休職終了年月日を入力します。
• 休職終了年月日を入力すると、［基本］ページ在籍区分に「0：在籍」が表示されます。

［参照...］ボタンをクリックし、休職添付ファイルのファイル名を指定します。

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（100文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：列挿入］を押すと、出向履歴情報を追加できます。

同じ出向開始年月日の出向履歴情報は登録できません。

• 出向開始年月日を入力すると、基準日時点の契約期間が表示されます。
• 出向開始年月日を入力すると、［基本］ページの在籍区分に「3：出向」が表示されます。
• 出向開始年月日と出向終了年月日を入力すると、契約期間が表示されます。

• 出向終了年月日を入力すると、［基本］ページの在籍区分に「0：在籍」が表示されます。
• 出向開始年月日と出向終了年月日を入力すると、契約期間が表示されます。

• 出向履歴情報ごとに勤続滞留を設定します。
• 「1：期間から除く」の場合は勤続年数には含まれず、勤続除外期間に含まれます。
• 勤続年数と勤続年数除外期間は、［基本］ページと［社員情報 - 勤続年数情報］画面で確認できます。

GM Model

• グループ内の法人に出向する場合は、「0：グループ内」を選択します。
• グループ外の法人に出向する場合は、「1：グループ外」を選択します。

GM Model

• 『管理ポータル』の［法人管理］メニューで登録されているコードを選択します。
• コードを入力すると、出向先グループ法人名が表示されます。直接入力することもできます。

（英数カナ10桁 160文字）

• ［区分］メニューで登録した出向先（元）法人名から選択します。
• ［区分］メニューで出向先（元）法人名の内訳を追加・修正できます。

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（60文字）

（30文字）

（256文字）

［参照...］ボタンをクリックし、出向添付ファイルのファイル名を指定します。

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（100文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：列挿入］を押すと、出向受入履歴情報を追加できます。

同じ受入開始年月日の出向受入履歴情報は登録できません。 

• 受入開始年月日を入力すると、基準日時点の契約期間が表示されます。
• 受入開始年月日と受入終了年月日を入力すると、契約期間が表示されます。

GM Model

• グループ内の法人から出向してきた場合は、「0：グループ内」を選択します。
• グループ外の法人から出向してきた場合は、「1：グループ外」を選択します。

GM Model

• 『管理ポータル』の［法人管理］メニューで登録されているコードを選択します。
• コードを入力すると、出向先グループ法人名が表示されます。直接入力することもできます。

（英数カナ10桁 160文字）

• ［区分］メニューで登録した出向先（元）法人名から選択します。
• ［区分］メニューで出向先（元）法人名の内訳を追加・修正できます。

「‐（ハイフン）」を含めて入力します。

（数字10桁）

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（60文字）

［参照...］ボタンをクリックし、出向受入添付ファイルのファイル名を指定します。

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（100文字）

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、出張履歴情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した出張区分から選択します。
• ［区分］メニューで出張区分の内訳を追加・修正できます。

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、自己申告履歴情報を追加できます。

• ［区分］メニューで登録した自己申告区分から選択します。
• ［区分］メニューで自己申告区分の内訳を追加・修正できます。

• ［部門］メニューで登録されている社員の所属部門を選択します。
• ［組織体系］メニューで組織体系に追加されていない部門は、［部門検索］画面に表示されません。

［参照...］ボタンをクリックし、自己申告書ファイルのファイル名を指定します。

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：列挿入］を押すと、面談履歴情報を追加できます。

• 年月だけでも入力できます。
• 面談年月日と面談種別が同じ面談履歴情報は登録できません。

• ［区分］メニューで登録した面談種別から選択します。
• ［区分］メニューで面談種別の内訳を追加・修正できます。

［参照...］ボタンをクリックし、参考資料ファイルのファイル名を指定します。

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（200文字）

［参照...］ボタンをクリックし、面談結果ファイルのファイル名を指定します。

• 事後措置が「1：必要」の場合に入力できます。
• ［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（200文字）

年月だけでも入力できます。

履歴管理しない項目です。

• ［区分］メニューで登録した区分１ ～ 15から選択します。
• ［区分］メニューで区分１ ～ 15の内訳を追加・修正できます。

履歴管理しない項目です。

［参照...］ボタンをクリックし、パスポートコピーのファイル名を指定します。

• ［区分］メニューで登録した国籍から選択します。
• ［区分］メニューで国籍の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した県名から選択します。
• ［区分］メニューで県名の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した在留資格から選択します。
• ［区分］メニューで在留資格の内訳を追加・修正できます。

［参照...］ボタンをクリックし、在留カードコピーのファイル名を指定します。

［参照...］ボタンをクリックし、就労資格証明書コピーのファイル名を指定します。

［参照...］ボタンをクリックし、就労ビザ等ファイルのファイル名を指定します。

履歴管理しない項目です。

• ［区分］メニューで登録した組合員区分から選択します。
• ［区分］メニューで組合員区分の内訳を追加・修正できます。

• ［区分］メニューで登録した組合役職から選択します。
• ［区分］メニューで組合役職の内訳を追加・修正できます。

• 履歴管理する項目です。
• ［F8：行挿入］を押すと、メモ情報を追加できます。

メモ情報を入力した日付を入力します。

• ［区分］メニューで登録したメモ区分から選択します。
• ［区分］メニューでメモ区分の内訳を追加・修正できます。

［Shift］キーと［Enter］キーを同時に押すと、改行できます。

（200文字）

［参照...］ボタンをクリックし、メモ添付ファイルのファイル名を指定します。

［参照...］ボタンをクリックし、確認書類ファイルのファイル名を指定します。