Ver.260331
業務連携勘定奉行
伝票の登録や承認と同時に、『勘定奉行クラウド』へ仕訳伝票を起票したい
『勘定奉行クラウド』の[業務連携入力]メニューで仕訳伝票を確認して起票する手順を、省略できるようになりました。
これにより、債権伝票・入金伝票・相殺伝票の登録と同時に、『勘定奉行クラウド』へ仕訳伝票を起票できます。
伝票の承認機能を使用している場合は、承認と同時に仕訳伝票が起票されます。
仕訳伝票を確認して起票する手順を省略するには、『勘定奉行クラウド』の[業務連携入力]メニューで対象データを選択し、(設定)をクリックまたは[F3:設定]を押し、[基本]ページの「仕訳伝票の起票」設定を「○○仕訳の計上と同時に起票する」にします。
なお、ダッシュボードや[○○仕訳連携]メニューから仕訳連携をしている場合は、仕訳伝票を確認して起票する手順だけを省略することもできます。
設定ごとの流れについては、目的から探す「仕訳伝票を起票するまでの流れ」をご参照ください。
対応メニュー
『勘定奉行クラウド』の[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 業務連携入力]メニュー
ダッシュボード「本日までの仕訳未作成」カードの各伝票
[債権管理 ‐ 奉行連携 ‐ 仕訳伝票 ‐ 売上債権仕訳連携]メニュー
[債権管理 ‐ 奉行連携 ‐ 仕訳伝票 ‐ 入金仕訳連携]メニュー
[債権管理 ‐ 奉行連携 ‐ 仕訳伝票 ‐ 相殺仕訳連携]メニュー(『債務奉行クラウド』をご利用の場合)
仕訳伝票作成で連携不要なマスター情報の削除に対応
『勘定奉行Smart/勘定奉行11』との連携で、連携不要になった未使用の補助科目などのマスター情報を削除できるようになりました。
対応メニュー
[債権管理 ‐ 奉行連携 ‐ 仕訳伝票 ‐ 仕訳伝票コード設定]メニュー
オリジナルフォーム
フォント・フォントサイズの初期値を設定したい
フォームの編集画面の[フォーム設定]ボタンをクリックし、[フォーム設定]画面の[初期値]ページで、フォント(フォント・サイズ・色)・線の書式(色・太さ・塗りつぶし)の初期値を設定できるようになりました。
対応メニュー
メインメニュー右上の(設定)から[オリジナルフォーム]メニュー
納品書フォームで、値引内訳・消費税内訳の行の高さを個別に設定したいSシステム奉行V ERP
値引内訳 1 ~ 5 段目・消費税率合計 1 ~ 6 段目について、明細行の高さを個別に設定できるようになりました。
値引内訳や消費税内訳のフォントサイズを売上明細よりも小さくする場合などに、行の高さを調整できます。
対応メニュー
メインメニュー右上の(設定)から[オリジナルフォーム - 納品書フォーム]メニュー
請求書フォームで、出力する項目を簡単に設定したいSシステム奉行V ERP発行請求書DX
フォームの編集画面の左側にある[表示項目]ページに、基本的な項目だけが表示されるようになりました。
設定したい項目をスムーズに見つけ、項目のチェックを付け外しすることで、フォーム上のイメージを確認しながら出力する/しないを切り替えできます。
- 対象で「すべての項目」を選択し、すべての項目を表示することもできます。
- この変更に伴い、[オリジナルフォーム]メニューのすべてのメニューで、フォームの編集画面のページ名が以下のとおり変更されました。
変更前 [配置済み項目]ページ 変更後 [表示項目]ページ
対応メニュー
メインメニュー右上の(設定)から[オリジナルフォーム - 請求書フォーム]メニュー
得意先元帳フォームで、余白は罫線なしにしたい
得意先元帳フォームに以下のテンプレートが追加されました。
このテンプレートで作成したフォームで印刷することで、最終明細行で罫線の印字を止め、余白は罫線なしにできます。
- 単票元帳A4罫線付(最終明細まで)
- 単票元帳A4罫線付(伝票単位用、最終明細まで)
対応メニュー
メインメニュー右上の(設定)から以下のメニュー
[オリジナルフォーム - 得意先元帳フォーム]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[オリジナルフォーム - 請求先元帳フォーム]メニュー
法人情報
『勘定奉行クラウド』の科目を複写する機能を追加勘定奉行
『勘定奉行クラウド』に登録されている科目を複写し、当サービスに登録できるようになりました。『勘定奉行クラウド』で科目を追加した場合に便利な機能です。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 債権管理科目]メニュー
『勘定奉行クラウド』から複写したマスターの仕訳コードを自動で登録する機能を追加勘定奉行
対応メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 債権管理科目]メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 債権管理補助科目]メニュー
[法人情報 ‐ 部門 ‐ 部門]メニュー
[法人情報 ‐ プロジェクト ‐ プロジェクト]メニュー
[法人情報 ‐ プロジェクト ‐ 工程/工種]メニュー
[取引先管理 ‐ 請求先 ‐ 請求先]メニュー/[取引先管理 ‐ 得意先 ‐ 得意先]メニュー
マスターを「無効」扱いにしたい
各マスターに有効期間を追加しました。
伝票日付が有効期間外のマスターは、伝票への入力ができません。また、伝票の検索画面にも表示されません。
なお、管理資料では、有効期間が集計期間と重複していない場合でも、繰越残数がある、または集計期間内に伝票が登録されているマスターは集計対象となります。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 部門 ‐ 部門]メニュー
[法人情報 ‐ プロジェクト ‐ プロジェクト]メニュー
[法人情報 ‐ プロジェクト ‐ 工程/工種]メニュー
[法人情報 ‐ 担当者 ‐ 担当者]メニュー
[取引先管理 ‐ 請求先 ‐ 請求先]メニュー/[取引先管理 ‐ 得意先 ‐ 得意先]メニュー
[取引先管理 ‐ 直送先 ‐ 直送先]メニュー
[商品管理 ‐ 商品 ‐ 商品]メニュー
『奉行クラウド』のサービスごとに管理している部門やプロジェクトを一元管理したい奉行V ERP
新たに、「部門」「プロジェクト」「工程/工種」を、『勘定奉行V ERPクラウド』『債権奉行V ERPクラウド』『債務奉行V ERPクラウド』などで統合して一元管理できるようになりました。
外部サービスも統合マスターとして管理できるようになります。
統合マスター管理の詳細は、目的から探す「統合マスター管理とは」をご参照ください。
「部門」については、『総務人事奉行クラウド』をご利用の場合、『総務人事奉行クラウド』の部門を基準に統合することもできます。
詳細は、目的から探す「『総務人事奉行クラウド』の部門を基準に統合する」をご参照ください。
追加メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[部門 - 統合部門]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[部門 - 外部マスター管理[部門]]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[プロジェクト - 統合プロジェクト]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[プロジェクト - 外部マスター管理[プロジェクト]]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[工程 - 統合工程]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[工程 - 外部マスター管理[工程]]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 部門 ‐ 部門]メニュー
[法人情報 ‐ プロジェクト ‐ プロジェクト]メニュー
[法人情報 ‐ プロジェクト ‐ 工程/工種]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[統合マスター設定]メニュー
伝票の摘要の初期値を、代入項目を使って設定できるようにしたい
[伝票摘要設定]メニューが追加され、伝票や入金情報の摘要や、電子記録債権などの備考の初期値をまとめて設定できるようになりました。
代入項目を使って、伝票や電子記録債権、請求先などの情報を摘要・備考に自動でセットできます。
摘要の初期値を設定することで、伝票などで毎回摘要を手入力する手間が省けます。
詳細は、目的から探す「伝票の摘要・備考の初期値を設定する」をご参照ください。
追加メニュー
[販売管理 ‐ 入力補助 ‐ 伝票摘要設定]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 入力補助 ‐ 伝票摘要設定]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
対応メニュー
[販売管理 ‐ 売上処理 ‐ 売上伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 請求処理 ‐ 債権伝票]メニュー
[債権管理 ‐ 発行請求書 ‐ 請求伝票]メニュー(『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ ネッティング ‐ 相殺伝票]メニュー(『債務奉行クラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 電子記録債権]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 - ファクタリング債権]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 受取手形]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 期日入金]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 入金情報]メニュー
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金伝票]メニュー
上記の伝票が登録されるすべてのメニュー
価格管理
[価格計算式]メニューが独立Sシステム奉行V ERP
[価格]メニューの[条件設定]画面で設定していた価格計算式が、メニューとして独立しました。
追加メニュー
[価格管理 ‐ 取引単価 ‐ 価格計算式[販売]]メニュー
[価格管理 ‐ 取引単価 ‐ 価格計算式[仕入]]メニュー(『商奉行クラウド』および『蔵奉行クラウド』を『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』でご利用の場合)
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
販売管理Sシステム奉行V ERP
摘要明細だけの売上伝票を登録したい
売上区分が「4:摘要」の明細だけで、売上伝票を登録できるようになりました。
登録した伝票は、請求書への出力や、売上明細表・得意先元帳などでの確認ができます。
対応メニュー
[販売管理 ‐ 売上処理 ‐ 売上伝票]メニュー
[販売管理 ‐ 売上処理 ‐ 売上明細表]メニュー
[販売管理 ‐ 管理帳票 ‐ 得意先元帳]メニュー
[販売管理 ‐ 電子帳簿保存 ‐ 売上伝票履歴]メニュー
帳票に雑売・雑費・運賃を集計したい
『商奉行クラウド』の売上集計表などの帳票で、[条件設定]画面の[出力]ページにある出力項目から「雑売額」「雑費額」「運賃額」を選択して出力できるようになりました。「雑売額」「雑費額」「運賃額」には、売上区分「9:雑売」および、今回追加された売上区分「91:雑費」「92:運賃」で登録した金額が集計されます。
また、総売上高や純売上高/売上原価について、売上区分「9:雑売」「91:雑費」「92:運賃」の金額を含めるかどうかを選択できます。
なお、売上区分「9:雑売」「91:雑費」「92:運賃」の名称は、[運用設定]メニューの[基本]ページの売上調整で変更できます。「雑売」を集計する場合は、売上調整1名称を「その他」から「雑売」に変更します。
詳細は、目的から探す「雑売・雑費・運賃を計上する場合(売上調整)」をご参照ください。
対応メニュー
[販売管理 ‐ 売上処理 ‐ 売上伝票]メニュー
[販売管理 ‐ 入力補助 ‐ 販売処理区分]メニュー
メインメニュー右上の(設定)から[運用設定]メニュー
一括でリレーする際にリレー元の伝票を一覧で確認したい
一括でリレーする際に、リレー元の伝票を一覧で確認できるようになりました。
また、画面右上の(左右分割)や
(上下分割)をクリックすることで、画面の表示を上下分割表示と左右分割表示で切り替えられるようになりました。
対応メニュー
[販売管理 ‐ 売上処理 ‐ 売上伝票]メニュー
債権管理
回収予定額が 0 の場合でも、回収予定を確定したい
当月の売上がなく回収予定額が 0 の場合でも、請求締めをすることで回収予定を確定できるようになりました。
当月の回収予定を確定することで、[回収予定表]メニューで「最新の回収予定にまとめる」にチェックを付けて集計する際に、前月までの未回収額を当月の回収予定額として集計できます。
| 例 |
末締め、翌20日払いの請求先
4月の請求分が未回収の場合
|
回収予定額が 0 の場合でも回収予定を確定する場合は、[請求締め - 条件設定]画面の[詳細]ページで、「請求期間内に売上明細がない請求宛先の回収予定」を「確定する」に設定して請求締めをします。
対応メニュー
[債権管理 ‐ 請求処理 ‐ 請求締め]メニュー
伝票や明細表で、請求締めなどの処理状況を確認したい
請求締めなどの伝票の処理状況が、[債権伝票]メニューや[債権明細表]メニューなどにアイコンで表示されるようになりました。
また、[債権明細表]メニューなどの帳票では、未処理・処理中の伝票件数を確認し、次の処理をするメニューへ直接ジャンプすることもできます。
処理状況を一覧で確認できるため、処理が必要な伝票を見つけやすくなり、次の処理をスムーズに始められるようになりました。
- 債権伝票・入金伝票・売上伝票
伝票の締めが済んでいる場合に、「締め済」アイコンが伝票の上部に表示されるようになりました。
また、「転記済」・「回収済」アイコンが、売上伝票にも表示されます。 - 債権明細表・入金一覧表・売上明細表
「転記状況」・「請求締め状況」項目を表示できるようになりました。
また、「回収状況」項目が、売上明細表にも表示できます。- 「○○状況」項目には、処理状況を示すアイコンが表示されます。
各項目は、[条件設定]画面の[出力]ページの出力項目で追加します。
「転記状況」に表示されるアイコンについては、目的別記事「仕訳伝票の転記状況(連携・作成の状況)を確認する」をご参照ください。 - 画面上の「○○状況」項目に応じて、未処理や処理中の件数が表示されます。
件数をクリックすると、次の処理をするメニューへジャンプできます。 - [F6:伝票]をクリックすると、処理済の伝票を確認できるメニューが一覧で表示されますので、確認したい伝票のメニューへジャンプできます。
- 項目の絞り込みやソートができます。
- 「○○状況」項目には、処理状況を示すアイコンが表示されます。
対応メニュー
[販売管理 ‐ 売上処理 ‐ 売上伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[販売管理 ‐ 売上処理 ‐ 売上明細表]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 請求処理 ‐ 債権伝票]メニュー
[債権管理 ‐ 請求処理 ‐ 債権明細表]メニュー
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金伝票]メニュー
[債権管理 ‐ 管理帳票 ‐ 入金一覧表]メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ作成]メニューの以下のメニュー
[販売管理 ‐ 売上伝票データ作成]メニュー
[債権管理 ‐ 債権伝票データ作成]メニュー
[債権管理 ‐ 入金伝票データ作成]メニュー
請求書の仮発行で一度に 100 件以上発行したいSシステム奉行V ERP
一度に 5,000 件まで仮発行できるようになりました。
対応メニュー
[債権管理 ‐ 請求処理 ‐ 請求書]メニュー
親子請求の請求書で、内訳の出力順を得意先コード順にしたいSシステム奉行V ERP発行請求書DX
[請求書 - 条件設定]画面の[出力順]ページで、「内訳の出力順」を設定できるようになりました。
| 追加項目 | 選択肢 |
|---|---|
| 内訳の出力順 |
|
対応メニュー
[債権管理 ‐ 請求処理 ‐ 請求書]メニュー
[回収予定変更]メニューで、伝票単位で回収予定を表示したい
[回収予定変更 ‐ 条件設定]画面の[基本]ページで、回収予定の表示単位を「回収予定」「債権伝票」から選択できるようになりました。
表示単位が「債権伝票」の場合は、以下も可能となり、伝票単位での回収予定の確認・変更がスムーズに行えます。
- 債権日付・請求日付・伝票No.など、債権伝票の項目での絞り込み([回収予定変更 ‐ 条件設定]画面の[基本]ページで設定)
- 債権日付・請求日付・伝票No.など、債権伝票の項目の出力([回収予定変更 ‐ 条件設定]画面の[項目選択]ページで設定)
- 債権日付・請求日付・伝票No.での並べ替え([回収予定変更 ‐ 条件設定]画面の[出力順]ページで設定)
対応メニュー
[債権管理 ‐ 請求処理 ‐ 回収予定変更]メニュー
[銀行入金明細]メニューで前受金・仮受金・非連結の入金情報を登録可能
[銀行入金明細]メニューで入金区分を「0:指定なし」「1:前受金」「2:仮受金」「3:非連結」から選択して入金情報を登録できるようになりました。
前受金・仮受金・非連結として計上する場合に、別途[入金情報]メニューなどで入金区分を指定する手順が不要になります。
入金区分を指定する場合は、[銀行入金明細 - 条件設定]画面の[項目選択]ページで「入金区分」「回収方法」を選択します。入金区分が「1:前受金」「2:仮受金」「3:非連結」の場合は、[F6:入金伝票]を押すと入金伝票の内容を確認・修正できます。
[銀行入金明細 - 条件設定]画面の[項目選択]ページに追加された項目
| 入力項目 | ステータス・入金区分・回収方法・メモ・振込手数料 |
| 出力項目 | 請求No.・発行No.・請求開始日・請求終了日・今回請求額 |
対応メニュー
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 銀行入金明細]メニュー
[電子記録債権]メニュー・[ファクタリング債権]メニュー・[受取手形]メニュー・[期日入金]メニューで前受金・仮受金・非連結の入金情報を登録可能Sシステム奉行V ERP
入金消込をする運用の場合(入金作成形式 が「入金情報」の場合)に、[電子記録債権]メニュー・[ファクタリング債権]メニュー・[受取手形]メニュー・[期日入金]メニューで入金区分を「0:指定なし」「1:前受金」「2:仮受金」「3:非連結」から選択して入金情報を登録できるようになりました。
前受金・仮受金・非連結として計上する場合に、別途[入金情報]メニューで入金区分を指定する手順が不要になります。
入金区分を指定する場合は、各メニューでデータ入力時に[F6:入金情報]を押します。入金区分が「1:前受金」「2:仮受金」「3:非連結」の場合は、入金伝票の内容も確認・修正できます。
この変更に伴い、登録済みの電子記録債権・ファクタリング債権・受取手形・期日入金を複写した際の入金区分も変更されました。
変更前 「0:指定なし」 変更後 複写元の入金区分
対応メニュー
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 電子記録債権]メニュー
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ ファクタリング債権]メニュー
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 受取手形]メニュー
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 期日入金]メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ受入]メニューの「債権管理」の各メニュー
[期日債権てん末決済]メニューを追加
[期日債権てん末決済]メニューで、電子記録債権・ファクタリング債権・受取手形・期日入金のてん末を一括で「決済」に変更できるようになりました。
今までどおり、[電子記録債権]メニュー・[ファクタリング債権]メニュー・[受取手形]メニュー・[期日入金]メニューで変更することもできます。
追加メニュー
[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 期日債権てん末決済]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
請求先元帳で出力する請求先が「すべて」の場合でも、締日区分で絞り込みをしたい
[請求先元帳 - 条件設定]画面の[基本]ページで請求締日コードを指定した場合は、[詳細]ページの「出力する請求先」が「すべて」になっていても、[請求先]メニュー/[得意先]メニューの[請求]ページの請求締日で絞り込みできるようになりました。
対応メニュー
[販売管理 ‐ 管理帳票 ‐ 得意先元帳]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 ‐ 管理帳票 ‐ 請求先元帳]メニュー
[債権エイジングレポート]メニューで、前受金額を考慮しない債権残高を確認したい
[債権エイジングレポート]メニューで、前受金を債権残高から減らすタイミングを設定できるようになりました。
今までは、前受金が発生したタイミングで債権残高から前受金額分が減っていましたが、前受金が充当されたタイミングで前受金額分を減らすこともできるようになりました。
これにより、前受金を考慮しない債権残高も確認できるようになり、より運用に合わせた残高管理ができるようになります。
確認するには、[債権エイジングレポート - 条件設定]画面の[基本]ページで、前受金集計基準を充当時に設定します。
対応メニュー
[債権管理 ‐ 管理帳票 ‐ 債権エイジングレポート]メニュー
[入金集計表]メニューに、回収種別ごとの回収額を確認できる出力項目を追加
[入金集計表]メニューに、「回収額(銀行振込)」「回収額(電子記録債権)」などの項目が追加され、「総回収額」を各回収種別ごとに確認できるようになりました。
確認するには、[入金集計表 - 条件設定]画面の[出力]ページの出力項目で「回収額(○○)」項目を選択します。
対応メニュー
[債権管理 ‐ 管理帳票 ‐ 入金集計表]メニュー
帳票に削除済みマスターを集計したくない
[条件設定]画面の[基本]ページで、「金額が 0 の削除済みマスターを除いて集計する」にチェックを付けます。
対応メニュー
[債権管理 ‐ 管理帳票 ‐ 債権残高一覧表]メニュー
[債権管理 ‐ 管理帳票 ‐ 債権エイジングレポート]メニュー
[債権管理 ‐ 管理帳票 ‐ 前受金残高一覧表]メニュー
[債権管理 ‐ 管理帳票 ‐ 仮受金残高一覧表]メニュー
No.を付番するメニューが独立
伝票No.や各種管理番号を付番するための設定が、入力補助のメニューとして独立しました。
なお、これまで通り[債権管理規程]メニューや[○○伝票]メニューなどからも、No.を付番できます。
追加メニュー
[販売管理 - 入力補助 - 伝票No. - 売上伝票No.]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 債権伝票No.]メニュー
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 相殺伝票No.]メニュー(『債務奉行クラウド』をご利用の場合)
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 請求No.]メニュー
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 請求書発行No.]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』または『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 電子記録債権管理番号]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - ファクタリング債権管理番号]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 受取手形管理番号]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 期日入金管理番号]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 入金情報No.]メニュー
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 入金伝票No.]メニュー
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 債権残高確認書発行No.]メニュー
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 督促状発行No.]メニュー
[債権管理 - 入力補助 - 伝票No. - 領収書発行No.]メニュー
[伝票ロック]メニューが独立
メインメニューのダッシュボードにあった「伝票ロック」が、入力補助のメニューとして独立しました。
「販売管理」の伝票をロックするためのメニューと、「債権管理」の伝票をロックするためのメニューをそれぞれ用意しています。
これにより、「販売管理」「債権管理」それぞれの伝票ロックに対して、メニュー権限を設定できるようになります。
なお、これまで通りダッシュボードからも引き続き利用できます。
追加メニュー
[販売管理 - 入力補助 - 伝票ロック]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[債権管理 - 入力補助 - 伝票ロック]メニュー
汎用データ作成
[汎用データ作成]メニューの条件設定をパターンとして登録したい
[データ作成条件設定]画面の[パターン作成]ボタンをクリックすると、作成条件をパターンとして登録でき、次回以降も同じ条件で作成できます。
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から以下のメニュー
[汎用データ作成 ‐ 取引先管理 ‐ 直送先データ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ作成 ‐ 取引先管理 ‐ 取引先グループデータ作成]メニュー
[汎用データ作成 ‐ 商品管理 ‐ 発行コードデータ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ作成 ‐ 商品管理 ‐ 債権連携データ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ作成 ‐ 価格管理 ‐ 取引単価データ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ作成 ‐ 価格管理 ‐ 仕切り率データ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ作成 ‐ 価格管理 ‐ 算出価格データ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ作成 ‐ 価格管理 ‐ 統一伝票価格表データ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ作成 - 価格管理 - 統一伝票規格データ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ作成 - 債権管理 - 入金情報データ作成]メニュー
汎用データ受入
『商奉行Smart/商奉行11』の得意先データの受け入れで回収方法を受け入れたいSシステム奉行V ERP発行請求書DX
回収種別と会社銀行(銀行振込・手形・信託債権・電子記録債権の場合)をもとに判断し、回収方法がセットされるようになりました。
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ受入 - 取引先管理 - 請求先データ受入]メニュー/[汎用データ受入 - 取引先管理 - 得意先データ受入]メニュー
売上伝票データ・債権伝票データの回収予定を受け入れる際に、回収方法や回収予定日だけを指定して受け入れたい
今までは、回収予定を受け入れる際は、回収方法・回収予定日・回収予定額の 3 つが必須でしたが、[請求先]メニュー/[得意先]メニューの[請求]ページで回収サイト1が設定されていれば、回収方法・回収予定日のいずれかだけで受け入れできるようになりました。
- [請求先]メニュー/[得意先]メニューで回収サイト2・回収サイト3が設定されている場合(回収サイトを分割する設定の場合)は受け入れできません。(金額による条件分岐には対応しています。)
- [請求先]メニュー/[得意先]メニューの回収サイト1が未設定の場合は、回収方法・回収予定日が必須です。回収予定額の指定は不要になりました。
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から以下のメニュー
[汎用データ受入 - 販売管理 - 売上伝票データ受入]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[汎用データ受入 - 債権管理 - 債権伝票データ受入]メニュー
発行請求書DXクラウド
Peppol配信フォームを作成したい発行請求書DX
配信先の形式にあわせて、Peppol配信フォームを作成できるようになりました。作成した配信フォームは、取引先に関連付けることで利用できます。
[請求書]メニューでは、配信するPeppol配信フォームを確認できるようになりました。
作成方法は、目的から探す「Peppol配信フォームを追加する」をご参照ください。
追加メニュー
[取引先管理 - 発行請求書設定 - Peppol配信フォーム]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
対応メニュー
[取引先管理 ‐ 得意先 ‐ 得意先]メニュー
[債権管理 - 請求処理 - 発行請求書 - 請求書]メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ受入 - 取引先管理 - 得意先データ受入]メニュー
『奉行Smart/奉行11』からの請求書の受け入れで、摘要明細に日付とNo.がセットされるように変更発行請求書DX
『奉行Smart/奉行11』から請求書を受け入れる際に、摘要明細に日付とNo.がセットされるようになりました。
受け入れ後に請求書を出力すると、摘要明細を含む請求伝票で、『奉行Smart/奉行11』と同じ形式で摘要が出力されます。
また、[請求伝票]メニューの摘要明細行で、日付とNo.を入力できるようになりました。請求書に、入力した日付で摘要明細行を出力できます。日付を空欄のまま登録することも、いままでどおり可能です。
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ受入 - 債権管理 - 請求伝票データ受入]メニュー
[債権管理 - 発行請求書 - 請求伝票]メニュー
その他
メニュー構成・メニュー名を変更
取引伝票区分・販売処理区分
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
|
奉行V ERP [法人情報] |
奉行V ERP [債権管理] |
|
Sシステム奉行V ERP [法人情報] |
Sシステム奉行V ERP [販売管理] |
配信設定・Web請求書等サービス連携設定発行請求書
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
| [法人情報] -[規程] -[配信設定] -[配信設定]メニュー -[Web請求書等サービス連携設定]メニュー |
[法人情報] [取引先管理] |
単価・仕切り率・価格Sシステム奉行V ERP
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
| [商品管理] -[価格] -[単価]メニュー -[仕切り率]メニュー -[価格]メニュー |
[価格管理] -[取引単価] -[取引単価]メニュー -[仕切り率]メニュー -[算出価格]メニュー |
統一伝票価格表・統一伝票規格Sシステム奉行V ERP
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
| [商品管理] -[統一伝票] -[統一伝票価格表]メニュー -[統一伝票規格]メニュー |
[価格管理] -[統一伝票] -[統一伝票価格表]メニュー -[統一伝票規格]メニュー |
○○伝票履歴
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
|
Sシステム奉行V ERP [販売管理] |
Sシステム奉行V ERP [販売管理] |
| [債権管理] -[管理帳票] -[債権伝票履歴]メニュー |
[債権管理] -[電子帳簿保存] -[債権伝票履歴]メニュー |
| [債権管理] -[管理帳票] -[入金伝票履歴]メニュー |
[債権管理] -[電子帳簿保存] -[入金伝票履歴]メニュー |
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メニューを選択する際の視認性と操作性を向上
メインメニューで第 1 階層を選択したときの、第 2 階層のメニューの展開方向が変わりました。
第 2 階層が右側に表示されるようになり、第 2 階層を見ながら第 1 階層のメニューを選択できるようになりました。
なお、サービス起動後初回は、第 1 階層のメニューを選択すると前回最後に起動していたメニューまで展開され、作業していたメニューをスムーズに起動できるようになりました。
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(画面は、『勘定奉行クラウド』の画面です。)
文字と背景色のコントラスト比とフォーカス表現を調整
視認性向上のため、文字と背景色のコントラスト比を調整しました。また、フォーカス表現を破線から実線に変更しました。
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(画面は、『勘定奉行クラウド』の画面です。)
パスワード可視化機能とCapsLock判定機能を追加
パスワードを入力できるすべての画面に、一律、以下の機能を追加しました。
- パスワードを表示できるようになりました。
目のアイコンをクリックすると、パスワードの表示/非表示を切り替えられます。 - [CapsLock]キーがオンになっていることに気づけるよう、『管理ポータル』などのWebアプリでも、メッセージが表示されるようになりました。