[社会保険 ‐ 定時決定 ‐ 定時決定処理]メニュー
概要
定時決定データを入力し、標準報酬基礎届を作成できます。
届出書のイメージで定時決定データが入力でき、決定の標準報酬などの自動計算項目は、定時決定データを入力するとリアルタイムで計算されます。
| 参考 |
「月額改定・定時決定ガイド」に月額改定・定時決定の流れなど、月額改定・定時決定に関する内容をまとめています。詳細は、こちらをご参照ください。 |
月額改定・定時決定を行う前に
詳細は、こちらをご参照ください。
月額改定処理、定時決定処理をはじめる前の確認事項
詳細は、こちらをご参照ください。
基本操作
定時決定データを登録する
詳細は、こちらをご参照ください。
入力例
標準報酬基礎届を提出する
- 電子申請(CSVファイル添付方式)で提出する場合は、こちらをご参照ください。
- 電子媒体で提出する場合は、こちらをご参照ください。
定時決定データリストを印刷する
画面左上の奉行クイックコマンドから印刷します。詳細は、
こちらをご参照ください。
コマンドがクリックできない場合は、[F10:中止]または、[F12:登録]を押して内容を確定してからクリックします。
入力項目
| 項目 |
説明 |
| 加入者個人番号 |
[教職員情報]メニューの[社会保険]ページで登録されている加入者個人番号が表示されます。 |
| 生年月日 |
[教職員情報]メニューの[基本]ページの生年月日が表示されます。 |
| 年間平均 |
「年間平均対象者を判定する」にチェックを付けた場合に表示されます。 年間平均の対象となる場合は、「年間平均予定」と表示されます。 詳細は、こちらをご参照ください。 |
| 処理状況 |
登録すると「処理済」と表示されます。
| 参考 |
月額改定処理(昇(降)給月が4月、5月、6月のいずれか)と定時決定処理を行っている場合は、標準報酬月額改定届にて短期給付等および年金等給付の標準報酬を改定するため、「更新対象外」と表示されます。(定時決定処理の結果は教職員情報更新の対象になりません。) ただし、年金等給付の標準報酬が上限(下限)の場合は、短期給付等は標準報酬月額改定届で標準報酬を改定し、年金等給付は標準報酬基礎届で決定するので、「更新対象外」は表示されません。 |
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| 届出区分 |
等級や支払基礎日数などから自動的に判定されます。 |
| 短期の従前 |
[教職員情報]メニューの[社会保険]ページの短期給付等の現在の標準報酬月額が表示されます。
| 参考 |
- 教職員情報に更新されていない月額改定データや定時決定データがある場合は、そのデータの「短期の決定」が表示されます。
- [F11:従前報酬]を押して、従前の報酬月額を直接入力した場合は、その報酬月額に対する標準報酬月額が表示されます。
- [Space]キーを押すと、等級、標準報酬月額、報酬月額を参照できます。
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(数字 4 桁)
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| 短期の決定 |
入力された定時決定データの変動にあわせて、短期給付等の改定の標準報酬月額が自動的に表示されます。
| 参考 |
[Space]キーを押すと、等級、標準報酬月額、報酬月額を参照できます。 |
(数字 4 桁)
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| 年金の従前 |
[教職員情報]メニューの[社会保険]ページの年金等給付の現在の標準報酬月額が表示されます。
| 参考 |
- 教職員情報に更新されていない月額改定データや定時決定データがある場合は、そのデータの「年金の決定」が表示されます。
- [F11:従前報酬]を押して、従前の報酬月額を直接入力した場合は、その報酬月額に対する標準報酬月額が表示されます。
- [Space]キーを押すと、等級、標準報酬月額、報酬月額を参照できます。
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(数字 4 桁)
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| 年金の決定 |
入力された定時決定データの変動にあわせて、年金等給付の改定の標準報酬月額が自動的に表示されます。
| 参考 |
[Space]キーを押すと、等級、標準報酬月額、報酬月額を参照できます。 |
(数字 4 桁)
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| 支払基礎日数 |
報酬の支払の基礎となった日数を入力します。 初期値として、以下のように計算した支払基礎日数が表示されます。
-
月給者の場合 [定時決定処理 - 計算設定]画面の[支払基礎日数]ページの設定によって、賃金計算期間から計算されます。
| 参考 |
- 月給者の場合は、給与計算の基礎が賃金計算期間で、日曜日や有給休暇も含まれるため、出勤した日数に関係なく賃金計算期間が支払基礎日数となります。
- [支払基礎日数]ページの「欠勤日数を減算する」にチェックを付けた場合は、欠勤日数を差し引いた日数が支払基礎日数になります。
詳細は、こちらをご参照ください。
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-
月給者以外(日給、時給、日給+時給)の場合 支払基礎日数 = 出勤日数 日給者の場合は、稼動(出勤)日数が支払基礎日数となります。
| 参考 |
[定時決定処理 - 計算設定]画面の[支払基礎日数]ページの「休出日数を加算する」「特休日数を加算する」「有休日数を加算する」「代替休日数を加算する」にチェックを付けた場合は、支払基礎日数に各日数が加算されます。 詳細は、こちらをご参照ください。 |
-
途中採用月の給与処理が日割計算されている場合の支払基礎日数は、月給者であっても「月給者以外(日給、時給、日給+時給)の場合」と同様になります。
- 給与処理の処理状況が「未処理」の月は 0 日になります。
-
直接入力することもできます。
(数字 2 桁)
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| 固定的給与 - 基本給等 |
- 給与処理時点の[勤怠支給控除項目]メニューで、給与の[支給]ページの社保報酬が「1:金銭」 かつ 社保固定的賃金が「1:対象」に設定されている項目の合計額が表示されます。
報酬となるものについては、こちらをご参照ください。
- 支払基礎日数が 17 日(短時間労働者区分が「1:対象」の場合は、11 日)未満の月は、0 円になります。
| 補足 |
年 4 回以上の賞与等(決算手当、期末手当など実質的には賞与と同様の性格であると認められるものを含む)を支給している場合は、報酬に含める必要があります。 当サービスでは自動で報酬に含まれないため、月割にして報酬月額に加算してください。 |
| 注意 |
通勤手当の社保報酬が「1:金銭」 かつ 社保固定的賃金が「1:対象」に設定されている場合は、算定対象期間で支給された通勤手当が各月の給与データから集計されます。
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(数字 9 桁)
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| 固定的給与 - 現物給与 |
- 給与処理時点の[勤怠支給控除項目]メニューで、給与の[支給]ページの社保報酬が「2:現物」 かつ 社保固定的賃金が「1:対象」に設定されている項目の合計額が表示されます。
報酬となるものについては、こちらをご参照ください。
- 支払基礎日数が 17 日(短時間労働者区分が「1:対象」の場合は、11 日)未満の月は、0 円になります。
(数字 9 桁)
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| 従前改定月 |
前回、月額改定処理または定時決定処理を行った際の改定年月が表示されます。 前回、月額改定処理または定時決定処理を行っていない場合は、[教職員情報」メニューの資格取得年月日の年月が表示されます。
| 参考 |
- ただし、資格取得年月日が前年の 6月 1日より前の場合は、表示されません。
表示されていない場合は、従前の標準報酬が決定した年月を和暦で入力してください。
-
[教職員情報」メニューの短期給付等の資格取得年月日と年金等給付の資格取得年月日の年月が異なる場合は、新しい資格取得年月日の年月が表示されます。
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| 適用年月 |
適用年月が表示されます。 |
| 昇(降)給 |
昇(降)給があった場合は、昇(降)給月を入力します。
遡及支払月にチェックが付いている場合は、遡及支払月が自動的に表示されます。
(数字 2 桁)
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| 昇降給差の月額 |
昇(降)給欄をクリックすると、[定時決定処理 ‐ 昇降給差の月額]画面が開きます。
 遡及支払月にチェックが付いている場合は、遡及支払月とその前月の固定的賃金の合計額の差額が自動的に表示されます。
| 補足 |
固定的賃金の合計額とは、月給者の場合は、社保固定的賃金が「1:対象」に設定されている項目の合計額です。 月給者以外の場合は、固定的賃金は社保固定的賃金が「1:対象内」に設定されている項目(給与支給1:基本給は除きます)の合計額に基本給単価を加算した金額になります。 |
(数字 9 桁)
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| 徴収開始月 |
- 今回決定した保険料の徴収を開始する給与処理月が表示されます。
- 「0月」と入力した場合は、教職員情報更新は行われません。
(数字 2 桁)
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| 非固定的給与 |
- 給与処理時点の[勤怠支給控除項目]メニューで、給与の[支給]ページの社保報酬が「1:金銭」または「2:現物」、かつ社保固定的賃金が「0:対象外」に設定されている項目の合計額が表示されます。
報酬となるものについては、こちらをご参照ください。
- 遡及支払額が発生した月は、遡及支払額を差し引いた金額が表示されます。
- 支払基礎日数が 17 日(短時間労働者区分が「1:対象」の場合は、11 日)未満の月は、0 円になります。
(数字 9 桁)
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| 短時間労働者区分 |
短時間労働者区分が「1:対象」の場合は、「1:対象」が表示されます。 「1:対象」の場合は、支払基礎日数が 11 日以上の月の報酬を対象に計算します。 |
| 休業開始年月 |
休職期間に 4月 1日から 7月 1日が含まれる場合は、休業開始年月が自動的に表示されます。 休職期間は、休職開始年月日と休職終了予定日をもとに判定します。
| 補足 |
自動的に表示されない場合は、すでに休職終了年月日が入力されていないかをご確認ください。 まだ休職が終了していない場合は、休職終了年月日ではなく休職終了予定日を入力してください。 |
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| 合計 |
固定的給与(基本給等・現物給与)と非固定的給与の合計が表示されます。 |
| 遡及支払月 |
遡及支払月にチェックが付いている場合は、遡及支払月が自動的に表示されます。
(数字 2 桁)
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| 遡及支払額 |
遡及支払月にチェックが付いている場合は、遡及支払額が自動的に表示されます。
遡及金額とは、[勤怠支給控除項目]メニューの給与の[支給]ページの遡及支払額対象が「1:対象」に設定されている項目の合計額です。
(数字 9 桁)
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| 総計 |
合計の総計が自動的に表示されます。
(数字 9 桁)
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| 平均額 |
入力された定時決定データの変動にあわせて、3ヵ月の平均額が自動的に表示されます。 計算方法の詳細は、こちらをご参照ください。 (数字 9 桁) |
| 年間平均額 |
[年間平均定時決定処理]メニューで登録された年間平均定時決定データが自動的に表示されます。 詳細は、こちらをご参照ください。
(数字 9 桁)
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| 賃金カット・遅払月 |
- 前 3ヵ月間において賃金カット、または遅払いとなった月を入力します。また、低額の休職給を受けていた場合もその月を入力します。
- 途中採用月の給与処理が日割計算されている場合は、途中採用月が自動的に表示されます。
- 賃金カット・遅払月に入力した月は、報酬月額が 0 円になります。
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こんなときは
支払基礎日数の計算方法を設定する
詳細は、こちらをご参照ください。
年間報酬の平均で算定する
[年間平均定時決定処理]メニューで、年間報酬の平均で定時決定処理を行います。
年間報酬の平均で定時決定処理を行う手順は、こちらをご参照ください。
決定された等級や標準報酬、保険料を確認する
[標準報酬改定一覧表]メニューで確認できます。
改定された標準報酬月額で各教職員の教職員情報を更新すると、標準報酬改定一覧表には表示されなくなります。
新しい標準報酬月額に更新する
詳細は、こちらをご参照ください。
退職した教職員が表示される
資格喪失年月日が正しく入力されていない可能性があります。
短期給付等・年金等給付それぞれで、正しく入力してください。