[債務管理 ‐ 受領請求書 ‐ 証憑アップロード]メニュー
受領請求書DX
概要
アップロードした証憑の情報(日付・金額・精算先など)を確認・入力して、証憑の情報をもとに精算伝票を登録できます。
当メニューから証憑をアップロードすることもできます。
- 当サービスを利用した支払管理の流れは、こちらをご参照ください。
- アップロードしたファイルは、スキャナ保存か電子取引か自動判定されます。
詳細は、こちらをご参照ください。 - アップロードできるファイル形式や証憑の保管容量は、こちらをご参照ください。
- アップロードした証憑は、自動的にタイムスタンプが付与されてクラウドに保管されます。
- アップロードした証憑には、AI-OCRによって日付・金額・取引先などが自動的にセットされます。詳細は、こちらをご参照ください。
事前準備
[証憑種類]メニューで、証憑をアップロードする際に指定する証憑種類の設定を確認します。
証憑の情報(証憑項目)の変更や、用途に応じた証憑種類の追加ができます。
| 参考 | 当メニューの「対象選択」には、「領収書」または「請求書」のカテゴリーに属する証憑種類が表示されます。これらの証憑種類にアップロードした証憑から、精算伝票を登録できます。 |
基本操作
証憑をもとに精算伝票を登録する
詳細は、こちらをご参照ください。
入力項目
精算伝票の入力項目は、[精算伝票]メニューの「入力項目」をご参照ください。
こんなときは - 画面表示全般
精算伝票のもとになる証憑を確認する
[F4:証憑]を押して確認します。
リストと証憑・証憑項目の表示位置やサイズを調整する
リストと証憑・証憑項目の表示位置は、切り替えられます。
詳細は、こちらをご参照ください。
リスト上の証憑の表示項目や、精算伝票の入力項目を変更する
[F10:条件設定]を押します。[証憑アップロード - 条件設定]画面の[項目選択]ページで、証憑または精算伝票に表示したい項目を選択済項目に追加します。
リストの行が赤字で表示され、登録時に「登録できないデータが対象に含まれています。警告を確認してください。」と表示される場合
登録に必要な情報が不足しています。リストの精算伝票にある「警告」を確認し、表示された警告にしたがって対応します。
「警告」が表示されていない場合は、[F10:条件設定]を押して、[証憑アップロード - 条件設定]画面の[項目選択]ページで、精算伝票の選択済項目に「警告」を追加します。
こんなときは - 証憑
証憑を分割する/傾きを補正する
1 ページに複数の画像がある場合や複数ページのPDFファイルの場合に、「証憑分割」「傾き補正」の機能を利用することで、AI-OCRの証憑の読み取り精度を向上できます。詳細は、こちらをご参照ください。
誤ってアップロードした証憑を削除する
削除する証憑を選択し、[Delete]キーを押します。
証憑を精算伝票の登録の対象外にする
対象外にしたい証憑の対象欄にチェックを付け、[F6:対象外]を押します。
証憑の処理状態が「対象外」に変更され、精算伝票の登録の対象から除外されます。
証憑をアップロードする
[F9:アップロード]を押し、登録したい証憑を登録画面にドラッグ&ドロップします。
こんなときは - 精算伝票
受領した証憑をもとに、精算先を登録・修正する
[精算先]メニューに登録されていない精算先から証憑を受領した場合や、[精算先]メニューと受領した証憑とで電話番号や振込先などが異なる場合は、当メニューで精算先を登録・修正できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
今回だけ取引する取引先の場合(スポット)
今後も取引があるかわからない取引先や、管理帳票で個別に集計する必要がない取引先は、スポット精算先を利用します。
スポット精算先は、伝票で精算先名を変更できます(マスターの登録内容は変更されません)。取引の都度、精算先を登録する手間が省けて便利です。
詳細は、『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』のヘルプのこちらをご参照ください。
精算宛先の過去の伝票を複写する
入力中の明細行に、精算宛先の過去の伝票を複写できます。詳細は、こちらをご参照ください。
請求書(精算伝票)を複数の科目・部門・プロジェクトに分けて入力する
リストの精算伝票に明細行を追加し、複数の科目・部門・プロジェクトに金額を分けて入力できます。
金額を手入力して、証憑項目の金額と差額が発生すると、次の明細行が自動で追加されます。
| 参考 |
|
初期表示される債務取引・支払方法・科目がどのように決まるかを確認する
詳細は、こちらをご参照ください。
初期表示される部門がどのように決まるかを確認する
詳細は、こちらをご参照ください。
今回だけ支払方法を変更する
[証憑アップロード]画面か、[F5:精算伝票]を押して[精算伝票]画面で確認・修正します。
詳細は、『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』のヘルプのこちらをご参照ください。
債務を計上せず、すぐに支払う(即時支払)
買掛金、未払金などの債務を計上しないですぐに支払う場合は、精算伝票の伝票区分を「即時支払」にします。
詳細は、『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』のヘルプのこちらをご参照ください。
源泉徴収する額を確認・修正する
[証憑アップロード]画面か、[F5:精算伝票]を押して[精算伝票]画面で確認・修正します。
詳細は、『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』のヘルプのこちらをご参照ください。
過去データから振込先を特定する
領収書の精算先(従業員)を[精算先]メニューで登録せずに運用する場合に、従業員が証憑アップロード時に入力した取引先(従業員名)で過去に登録された精算伝票があれば、その精算伝票の振込先情報を今回の精算伝票に初期表示できます。
[F10:条件設定]を押し、[詳細]ページの「過去データから振込先を特定する」にチェックを付けます。
こんなときは - その他
リストの「警告」に「証憑項目の金額と伝票の精算額に差額があります。」という警告が表示される場合
証憑項目の「金額」と、明細金額の合計である伝票の「精算額」に差額が発生した場合は、警告が表示されます。警告が表示されても伝票は登録はできますが、差額を確認することでミスを防げます。
また、「精算額」だけでなく、「税抜金額」や「消費税額」に差額が発生した場合も、警告が表示されます。
警告が表示された場合は、証憑項目の「金額」と「精算額」(「税抜金額」または「消費税額」)を比較して対応します。[F5:精算伝票]を押すと[精算伝票]画面で差額を確認できます。差額の計算方法は、こちらをご参照ください。
起票済の証憑を確認する
[F10:条件設定]を押し、[集計条件]ページの起票ステータスで「起票済」を選択して[画面]ボタンをクリックします。
精算伝票の債務が消込済みかを確認する
消込済の精算伝票は、支払状況項目に支払済と表示されます。
支払状況項目を表示するには、[証憑アップロード ‐ 条件設定]画面の[集計条件]ページで起票ステータスを「起票済」にし、[項目選択]ページの精算伝票で支払状況を選択します。
| 参考 | 「債務支払の認識基準」が「出金確認時に認識する」の場合は、消込状況・支払状況を確認できます。 |
『勘定奉行クラウド』や『勘定奉行Smart/勘定奉行11』と業務連携(仕訳伝票の作成)する勘定奉行
詳細は、こちらをご参照ください。