労務管理電子化
概要
『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』導入時に、従業員が『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』を利用するために必要な設定について説明します。
以下の設定が終わってから操作してください。
- [部門]メニュー
- [組織体系]メニュー
- [役職/職種]メニュー
- [社員情報]メニュー
- 手続きの事前準備(詳細は、こちらをご参照ください。)
操作手順
1. OBCiDの自動作成を設定する
OBCiDとは、従業員が『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』にログインして、労務手続きを申請する際に必要なIDです。
[運用設定]メニューの[社員管理]ページの利用者情報で「社用e-Mail1をOBCiDとする」または「社員番号をOBCiDとする」を選択すると、2. のタイミングで自動でOBCiDが作成されます。
お客様の運用にあわせて、利用者情報の設定を変更してください。
| 参考 |
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2. 『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』の利用状態を設定する
- [社員管理 ‐ 社員情報 ‐ 労務管理電子化クラウド利用者設定]メニューを選択します。
- 利用状態を「1:利用する」に変更し、[F12:登録]を押します。
3. 当サービスで登録した部門や役職/職種を連携する
メインメニュー右上の(セキュリティ)から[利用者 - 組織]メニューで設定します。
[社員情報]メニューで登録した部門や役職/職種を『管理ポータル』のOBCiDに連携することで、メニュー権限やワークフローをOBCiD単位ではなく、部門や役職/職種単位で設定できます。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプ「『奉行シリーズ』のマスターから連携して組織を登録する」をご参照ください。
| 参考 | 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』など他のサービスですでに組織を連携している場合は、この手順は必要ありません。 |
4. Webアプリで利用できるメニューを設定する
メインメニュー右上の(セキュリティ)から[利用者権限]メニュー(または[利用者権限 - メニュー権限]メニュー)で、[メニュー権限 - サービス選択]画面では「奉行Edge 労務管理電子化クラウド」を選択し、従業員が利用できるメニューを設定します。
申請だけ行う従業員と、承認まで行う従業員で表示するメニューを分けて設定できます。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプ「メニュー権限」をご参照ください。
5. Webアプリで入力・参照できる社員を設定する
| 補足 | 従業員(パートやアルバイトなど)を店舗で採用している会社向けの機能です。 店舗で働く従業員の契約更新・変更・満了手続の流れは、こちらをご参照ください。 |
メインメニュー右上の(セキュリティ)から[利用者権限 - 社員権限[上長用]]メニューで、店舗責任者が労働契約の情報を申請できる社員を設定します。
詳細は、こちらをご参照ください。
6. 申請から承認までのワークフローを作成する
ワークフローの承認・閲覧機能を利用する場合は、メインメニュー右上の(セキュリティ)から[ワークフロー]メニューで、どの従業員の申請を誰が承認するのかを設定します。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプ「ワークフロー」をご参照ください。
| 参考 |
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7. 従業員に利用開始をメールで通知する
メインメニュー右上の(セキュリティ)から[利用者 - 利用者]メニューで、ログインURLやOBCiDなどを通知します。
従業員自身が引っ越しや結婚などのタイミングで、通知されたURLにログインし、手続きを申請できるようになります。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプ「利用開始通知を送信する」をご参照ください。
| 参考 | 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』など他のサービスをすでにご利用の場合は、この手順は必要ありません。 |