メインメニュー右上のから[利用者]メニュー
概要
複数の労務担当者で当サービスを利用する場合に、利用者として追加します。
『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』をご利用の場合は、当メニューで従業員も利用者として管理します。
基本操作
利用者を追加する
詳細は、こちらをご参照ください。
『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』/『奉行クラウド Group Shared Model』/『奉行クラウド BPO Model』をご利用の場合
以下の機能が利用できます。
組織を登録する
詳細は、『管理ポータル』のヘルプ「組織」をご参照ください。
法人権限を設定する
詳細は、『管理ポータル』のヘルプ「法人権限」をご参照ください。
サービスの利用を許可する
詳細は、『管理ポータル』のヘルプ「利用サービス」をご参照ください。
こんなときは
利用者ごとにメニュー権限を設定する
利用者が操作できるメニューや操作できる権限を設定します。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに入力・参照できる社員を設定する
設定すると、権限が許可された部門、役職などに属する社員に対してだけ、社員情報の入力や管理資料の集計ができます。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに個人番号を利用する権限を設定する
設定すると、個人番号を利用するメニューの操作や帳票への個人番号の印字を制限できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに入力・参照・印刷できる項目を設定する
設定すると、権限が許可された項目に対してだけ、社員情報の入力・印刷や管理資料の集計・印刷ができます。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者に利用開始をメールで通知する
詳細は、こちらをご参照ください。