伝票全般
ヘッダー項目として、「販売処理区分」が追加されました
今まで伝票区分で選択していた「掛売上」「現金売上」「クレジット」は、販売処理区分で選択するようになりました。
[販売処理区分]メニューで、掛売上/現金売上/クレジット以外の区分も自由に追加登録できます。
伝票区分は、債権を計上するかの区分になり、選択肢の名称が変わりました
掛売上の取引は、「債権計上」を選択します。
現金売上・クレジットの取引は、「即時入金」を選択します。
明細項目として、取引内容の区分「販売取引」が追加されました
明細ごとに、売上・返品・値引などの取引内容に応じた販売取引を指定するようになりました。
指定した販売取引に応じて、業務連携で作成される仕訳伝票の科目が設定されます。
販売取引は、あらかじめ[販売取引]メニューで登録します。
税額通知が「伝票単位」の場合に、消費税の計上方法が変わりました
伝票の明細ごとに消費税が計算され、伝票ごとの消費税と差額がある場合は、自動的に調整されるようになりました。
今までは消費税明細(売上区分「7:消費税」の明細)を手入力する必要がありましたが、手入力の必要がなくなります。
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税額通知が「伝票単位」「明細伝票単位」の場合に、消費税の調整方法が変わりました
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原価割れチェックの設定方法が変わりました
粗利益チェックと設定が統合されました。
0.00 %未満の粗利益率をチェックするように設定することで、原価割れのチェックができます。
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納品書の印刷時の設定方法が変わりました
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見積書
見積書の印刷時の設定方法が変わりました
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受発注同時入力
[受発注同時入力]メニューは、[受注伝票]メニューにまとまりました
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[受発注同時仕入済未売上リスト]メニューは、[受注明細表]メニューにまとまりました
[受注明細表]メニューで、売上状況や入荷状況で絞り込みして集計できるようになりました。
パターンを新規に作成し、仕入伝票が作成済みでまだ売上伝票を作成していない受注明細を確認する場合は、[条件設定]画面の[基本]ページの絞込条件で以下のとおりに設定して集計します。
- 検索項目に「受発注区分」、指定方法に「等しい」、絞り込み内容に「0:受発注」を選択
- 検索項目に「入荷区分」、指定方法に「等しい」、絞り込み内容に「0:全数仕入」を選択
- 検索項目に「出荷区分」、指定方法に「等しくない」、絞り込み内容に「1:全数売上・戻り・調整」を選択
受注伝票
出荷予定日・納品期日は、明細ごとに入力するようになりました
引当
[会社運用設定]メニューの引当処理「する」「しない」の設定がなくなりました入出荷管理
これまでは「引当処理」を「する」に設定している場合、引当されていない受注明細は出荷指示や売上伝票にリレーできませんでした。
(出荷判断方法として、「全数引当後に出荷」「引当できたものから順次出荷」のいずれかを選択していました。)
当サービスでは、「出荷判断方法」が「出荷判断基準」に名称変更され、新たに「引当を必須としない」選択肢が追加されました。
これにより、引当処理の有無を受注明細ごとに設定できるようになりました。
引当時の在庫の自動割り当ては、[受注伝票]メニューで行うようになりました 入出荷管理
在庫引当は[受注伝票]メニューで行うようになりました。
倉庫は受注伝票で手入力し、[在庫引当]メニューで引き当てるロケーション・ロットを自動で割り当てていた場合は、『蔵奉行クラウド』の[仕入管理規程]メニューの[在庫管理]ページで以下のように設定します。
- 「受注伝票の在庫マスタの指定タイミング」は、以下のように設定します。
- 倉庫:伝票入力時に決める
- 棚番:引当時に決める
- ロット:引当時に決める
- 自動で割り当てる際の優先順位を「引当優先順位」で設定します。
引当状況は[受注明細表]メニューで行うようになりました入出荷管理
[引当状況確認]メニューで確認していた引当状況は、[受注明細表]メニューで確認するようになりました。
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売上仕入同時入力
[売上仕入同時入力]メニューは、[売上伝票]メニューにまとまりました
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売上伝票
売上伝票を登録すると、債権伝票が登録されます
請求締め時や入金消込時は、債権伝票が集計されます。
売上検収処理
[未検収売上リスト]メニューと[検収売上確定]メニューは、[検収リスト]メニューにまとまりました入出荷管理
[検収リスト]メニューで出荷済みで売上を確定していない商品を一覧で出力し、売上を確定できます。
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定期売上処理・契約販売処理
売上の計上前に、売上予定を作成するようになりました
契約が決まったら、[サブスクリプション]メニューで[F6:売上予定]を押し、売上予定を作成します。
売上計上時は、売上予定をもとに売上伝票を作成します。
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売上の計上や契約の更新は、ダッシュボードから実行するようになりました
ダッシュボード「サブスクリプション」カードで、売上予定日や次回契約更新日になった契約を確認できます。
確認したら、そのままダッシュボードから売上の計上や契約の更新を実行します。
- 売上の計上は、[売上確定]メニューからも行えます。
売上の計上方法の詳細はこちら - 契約の更新は、[契約更新]メニューからも行えます。
契約の更新方法の詳細はこちら
管理帳票
受注残の確認方法が変わりました
[受注明細表]メニュー・[受注集計表]メニュー・[受注推移表]メニューで受注残も集計できるようになりました。
[パターン選択]画面で、「〇〇別受注残明細表」「〇〇別受注残集計表」「〇〇別受注残推移表」「〇〇別受注残対比表」を選択して集計します。
パターンを新規に作成し受注残だけを集計する場合は、以下のとおりに設定して集計します。
-
[受注明細表]メニュー
[条件設定]画面の[基本]ページの絞込条件で、検索項目に「出荷区分」、指定方法に「等しくない」、絞り込み内容に「1:全数売上」を選択 -
[受注集計表]メニュー
[条件設定]画面の[詳細]ページで、「受注残がある明細だけを集計する」にチェック -
[受注推移表]メニュー
[条件設定]画面の[詳細]ページで、「受注残がある明細だけを集計する」にチェック
出力項目が変わりました
各管理帳票メニューの「出力項目」をご参照ください。
[売上順位表]メニューは、[売上集計表]メニューにまとまりました
[売上集計表]メニューで、売上高順や売上数量順などに並べ替えて出力できるようになりました。
[パターン選択]画面で、「〇〇別売上順位表」を選択して集計します。
パターンを新規で作成する場合は、[条件設定]画面の[出力]ページで「順位付基準」を設定して集計します。
[売上対比表]メニューは、[売上推移表]メニューにまとまりました
[売上推移表]メニューで、対比先期間を指定して出力できるようになりました。
[パターン選択]画面で、「〇〇別売上対比表」を選択して集計します。
パターンを新規で作成する場合は、以下のとおりに設定して集計します。
- [条件設定]画面の[基本]ページの対比先で「期間対比」を選択し、対比先期間を入力
- [条件設定]画面の[出力]ページで「出力行」を選択
[売上仕入対比表]メニューは、[売上推移表]メニューにまとまりました
[売上推移表]メニューで、売上仕入対比表を出力できるようになりました。
パターンを新規に作成し、以下のとおりに設定して集計します。
- [条件設定]画面の[基本]ページでの対比先で「仕入対比」を選択
- [条件設定]画面の[出力]ページで「出力行」を選択
推移表・対比表で、グラフが画面に初期表示されます
また、グラフの設定方法が変わりました。
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得意先元帳の請求先内の表示方法の指定方法が変わりました
[条件設定]画面の[出力]ページの「明細の出力順」で指定するようになりました。
| コンバート元の製品:請求先内の表示方法 | 『商奉行クラウド』:「明細の出力順」で一番上に指定する項目 |
|---|---|
| 得意先別 | 得意先コード順 |
| 売上日付別 | 伝票日付順 |
| プロジェクト別 | プロジェクトコード順 |
「得意先別」「プロジェクト別」を選択し、小計も印字していた場合の詳細はこちら
得意先元帳の印刷時の設定方法が変わりました
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得意先元帳の集計内容(掛売上・現金売上・クレジット)の設定方法が変わりました
[条件設定]画面の[基本]ページの「販売処理区分」で設定するようになりました。
売掛金残高一覧表・売上債権残高一覧表の出力条件の指定方法が変わりました
各メニューの内容を[売上債権残高一覧表]メニューで確認するようになったことに伴い、[出力設定]ページで設定していた条件は、[売上債権残高一覧表]メニューの[詳細]ページで設定するようになりました。
コンバート元の各設定のチェックを外した内容を出力する場合は、以下のように設定します。
設定した条件は、組み合わせ指定で「または」を選択してつなぎます。
| コンバート元の製品での設定 | 検索項目 | 指定方法 | 絞り込み内容 |
|---|---|---|---|
| [売掛金残高一覧表]メニュー | |||
| 繰越残高・入金高・税込売上高が0の請求先を出力する | 繰越残高 回収済額 前受金額 債権額 |
等しくない | 0 |
| 債権残高 | 範囲指定 |
-999,999,999,999,999 ~ 999,999,999,999,999 |
|
| [売上債権残高一覧表]メニュー | |||
| 売上債権合計が0の請求先も出力する | 繰越残高 回収済額 税込売上高 前受金額 |
範囲指定 |
-999,999,999,999,999 ~ 999,999,999,999,999 |
| 債権残高 | 等しくない | 0 | |
売上債権残高一覧表で、前受金を債権残高に集計するタイミングを選択できるようになりました
[売上債権残高一覧表]メニューで、前受金を債権残高に集計するタイミングを、前受金を債権に充当した時(コンバート元の製品で前受金を売掛金に振り替えた時)と、前受金が発生した時のどちらで集計するかを選択できるようになりました。
[売上債権残高一覧表 - 条件設定]画面の[基本]ページの前受金集計基準で「充当時」を選択すると、前受金を債権に充当したタイミングで集計できます。
[プロジェクト収益管理表]メニューは、[取引実績一覧表]メニューにまとまりました
[取引実績一覧表]メニューで、プロジェクトごとの利益を一覧で確認したり、プロジェクトごとの予算額と実績金額の差額や達成率を確認できるようになりました。
ただし、プロジェクトごとの予算額の確認には、『債権奉行クラウド』の契約が必要です。
パターンを新規に作成し、[条件設定]画面で以下のとおりに設定して集計します。
- [基本]ページの集計軸項目で「プロジェクト」を選択
- 『債権奉行クラウド』をご利用で、予算額を確認する場合は、[基本]ページの「予算対比」で「する」を選択
- [出力]ページで、出力したい項目を選択
取引実績一覧表の「差益の計算方法」・プロジェクト収益管理表の「粗利益の計算方法」の設定方法が変わりました
[取引実績一覧表]メニューの[条件設定]画面の[詳細]ページで、初期で登録されている粗利益計算式から選択します。
粗利益計算式は、計算内容の修正や新規登録もできます。
詳細はこちら