[法人情報 - 休日/休暇規程 - 有休付与日数表]メニュー
概要
社員に対する有休付与方法を、有休付与日数表として登録します。
正社員とパートの従業員で有休付与方法が異なる場合は、複数の有休付与日数表を登録します。
登録した有休付与日数表は、有給休暇を付与する社員の[社員情報]メニューの[勤怠・休日・休暇]ページで紐付けます。
- 当メニューは、[休日/休暇基本設定]メニューの[有給休暇]ページで有休の付与および残管理に「当システムで管理する」または「勤怠管理クラウドで管理する」を選択した場合に表示されます。
有休付与日数表の[繰越・消化]ページの設定は、[休日/休暇基本設定]メニューの設定内容が初期値として表示されます。
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[タイムカード入力]メニューで、各社員の有休残日数を確認できます。
また、申請時に従業員自身が有休残日数を確認することもできます。
詳細は、こちらをご参照ください。
- 年次有給休暇が付与されたお知らせとして、従業員にメールやダッシュボード、ビジネスチャットで通知する場合は、[通知]ページで通知日時や通知手段などを設定します。
通知されるメールのイメージは、こちらをご参照ください。
基本操作
有休付与日数表を登録する
設定例
入力項目
| 項目 |
説明 |
| コード |
任意のコードを入力します。コードは後から変更できます。 (英数カナ 2 桁) |
| 有休付与日数表名 |
(15 文字) |
| 付与日数表区分 |
年間所定労働日数と勤続年数に応じて有休を付与する日数を定める場合は、「1:パートタイム労働者用」を選択します。 |
付与日数表
| 項目 |
説明 |
| 付与方法 |
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| 付与日の繰上 |
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| 付与日 |
- 付与方法が「基準日方式」の場合に表示されます。
- 有休を付与する月日を入力します。
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| 付与表示月 |
- 有休が付与された結果を表示する勤怠処理月を選択します。
- 有休を付与した際の給与明細書の勤怠欄に、締日時点の有休残日数を表示する場合は、「付与日の勤怠処理月」を選択します。
- 翌月から取得できる有休残日数を表示する場合は、「付与日の前日の勤怠処理月」を選択します。
- 付与表示月の設定によって、有休の付与日自体は変わりません。
| 例 |
勤怠処理月 3月(勤怠期間 2月16日~3月15日)で、付与日が 3月16日(有休残日数 5 日、有休付与日数 20 日)、給与の支払日が 3月25日の場合
- 「付与日の勤怠処理月」を選択した場合
3月25日支払の給与明細書の勤怠欄に使用する有休残日数として、3月の勤怠締めの締日時点の有休残日数(5 日)が表示されます。 (勤怠処理月を 4月に進めると、有休が付与された結果が表示されます。3月の勤怠締め時点では、有休が付与された結果は表示されません。)
- 「付与日の前日の勤怠処理月」を選択した場合
翌月から取得できる有休残日数(5 日 + 20 日 = 25 日)が表示されます。 (勤怠処理月 3月の勤怠締めを行うと、有休が付与された結果が表示されます。)
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| 参考 |
付与日が勤怠期間開始日でない場合は、付与日の前後で勤怠処理月が変わらないため「付与日の前日の勤怠処理月」の場合でも、「付与日の勤怠処理月」と同様に有休が表示されます。 |
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| 出勤率の判定 |
1 年間の出勤率を、有休を付与する条件として設定するかを選択します。
| 参考 |
出勤率は、[勤怠締め]メニューで有休が付与される月の勤怠を締める場合に、以下のように計算されます。
出勤率 = 出勤日数 ÷ 全労働日
- 対象となる期間は、前回付与日から1年間です。入社して 1 年に満たない場合の出勤率は、1 年間働いたとみなして出勤率が計算されます。
- 出勤日数や全労働日は、[勤務スケジュール]メニューや[勤務データ入力]メニューの各メニューで勤務体系が設定されている日に勤務している日数(出勤時刻や退出時刻がある場合)と、[休日/休暇]メニューの各休日/休暇の出勤率算定区分の設定をもとに集計されます。
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| 出勤率○○%以上の社員に付与する |
- 出勤率の判定が「する」の場合に入力できます。
- 有休を付与する条件として、1年間の出勤率を設定する場合にその基準となる出勤率を入力します。
- 入力した出勤率を下回る社員については、[勤怠締め]メニューで有休が付与されません。
- 初期値として、80 %が表示されます。
(0~100)
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| 年間所定労働日数算定方法 |
- 付与日数表区分が「1:パートタイム労働者用」の場合に表示されます。
- 「年間所定労働日数」の算定方法を選択します。
- 「契約時の年間所定労働日数」を選択した場合は、年間所定労働日数を使用します。
- 「勤務実績の労働日数」を選択した場合は、出勤率算定区分が「2:全労働日にも含めない」に設定されている事由の勤務以外の日数を使用します。
- 出勤率の計算には影響しません。
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| 初回付与 |
- 付与方法が「採用日方式」の場合に表示されます。
- 初回に有休を付与する月を入力します。
変更すると、有休付与日数表の勤続年数が変わります。
(1~12)
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| 2回目付与 |
- 付与方法が「採用日方式」の場合に表示されます。
- 2 回目に有休を付与する月を入力します。
変更すると、有休付与日数表の勤続年数が変わります。
- 初回付与と同じ月の場合は変更する必要はありません。
(0~11)
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| 基準日前の付与 |
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| 入社〇〇ヵ月後に付与する |
- 基準日前の付与が「する」の場合に入力できます。
- 入社何ヵ月後に付与するかを設定します。
(1~11)
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| 基準日を優先する |
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| 入力年数 |
入力した年数分の付与日数を登録できます。
(1~20)
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| 付与日数 |
- 付与日数表区分が「0:一般労働者用」の場合に表示されます。
- 勤続年数にあわせて、付与する有休日数を入力します。
- 小数点以下の桁数は、[運用設定]メニューで変更できます。
(整数 2 桁 小数 1~3 桁)
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| 年間所定労働日数 |
- 付与日数表区分が「1:パートタイム労働者用」の場合に表示されます。
- 年間所定労働日数を入力します。
(0~999)
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| 勤続年数 |
- 付与日数表区分が「1:パートタイム労働者用」の場合に表示されます。
- 勤続年数にあわせて、付与する有休日数を入力します。
- 小数点以下の桁数は、[運用設定]メニューで変更できます。
(整数 2 桁 小数 1~3 桁)
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繰越・消化
| 項目 |
説明 |
| 有休残の上限日数 |
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初期値として、有休残の上限日数が表示されます。
| 例 |
有休残の上限日数が 40 日の場合
すでに有休残日数が 25 日あり、あらたに 20 日付与されて有休残日数が 40 日を超える場合は、有休付与後の有休残日数は 45 日になるのではなく上限の 40 日になります。
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- 小数点以下の桁数は、[運用設定]メニューで変更できます。
(整数 2 桁 小数 1~3 桁)
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| 時間単位有休の上限日数 |
(整数 2 桁 小数 1~3 桁)
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| 有休残の繰越 |
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| 有休残時間の繰越 |
-
有休の時間単位付与が「する」の場合に表示されます。
- 有休残時間を繰り越さない場合は、「しない」を選択します。
- 有休残時間を繰り越す場合は、「する」を選択します。
- 有休残時間を切り上げて繰り越す場合は、「する(切り上げ)」を選択します。
- 初期値として、有休残時間の繰越で設定した内容が表示されます。
| 例 |
有休を付与する際の有休残が 10 日と 2 時間で、付与日数が 20 日の場合。
- 「する」の場合は、30 日と 2 時間(有休残時間はそのまま繰り越されます)。
- 「しない」の場合は 30 日(有休残時間は繰り越されません)。
- 「する(切り上げ)」の場合は 31 日(有休残時間が切り上げられ、日数が 1 日増えます)。
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| 有休消化順序 |
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| 初回付与の消滅 |
- [付与日数表]ページの付与方法が「採用日方式」の場合に選択できます。
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初回付与した有休がいつ消滅するかを選択します。
| 例 |
2020年 4月 1日に入社 ↓ 2020年 7月 1日(入社 3 ヵ月後)に初回付与(10 日付与) ↓ 2021年 4月 1日(入社 1 年 0 か月後)に 2 回目付与 ↓ 2022年 4月 1日(入社 2 年 0 か月後)に 3 回目付与
- 「次々回付与」を選択した場合
3 回目付与(2022年 4月 1日)のタイミングで 10 日が消滅します。
- 「2年」を選択した場合
初回付与の 2 年後である2022年 6月30日に 10 日が消滅します。
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| 基準日前の付与の消滅 |
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| 付与日の繰上 |
- [付与日数表]ページの付与方法が「基準日方式」の場合に選択できます。
- 基準日前の付与日に有休を付与する場合は、「しない」を選択します。
- 基準日前の付与日が含まれる勤怠期間開始日に有休を付与する場合は、「する(勤怠期間開始日)」を選択します。
| 例 |
4月 1日に入社(有休起算日も 4月 1日)し、入社 6 ヵ月後に有休を付与する社員の場合(10月の勤怠期間は 9月16日~10月15日)。
- 「しない」の場合は、10月 1日に有休が付与されます。
- 「する(勤怠期間開始日)」の場合は、9月16日に有休が付与されます。
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| 積立休暇 |
-
積立休暇が「あり」の場合に表示されます。
- 消滅する有休残日数を積立休暇残日数に振り替えるかを選択します。
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| 積立休暇への振替方法 |
- 積立休暇が「あり」の場合に選択できます。
- 消滅する有休残日数をすべて積立休暇残日数に振り替える場合は、「消滅日数をすべて振替」を選択します。
- 消滅する有休残日数のうち振り替える日数の上限を定める場合は、「上限日数まで振替」を選択し、消滅日数のうち振り替える日数の上限を設定します。
- 初期値として、積立休暇への振替方法が表示されます。
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積立休暇への振替方法 - 消滅日数のうち○○日まで振替 |
積立休暇への振替方法で「上限日数まで振替」を選択した場合に、消滅する有休残日数のうち振り替える日数の上限を入力します。
(整数 2 桁 小数 1~3 桁)
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| 積休残の上限日数 |
- 積立休暇が「あり」の場合に選択できます。
- 積立休暇制度を設定する場合の上限の日数を入力します。
-
積休残の上限日数が表示されます。
- 小数以下の入力桁数は、[運用設定]メニューで変更できます。
| 例 |
積立休暇付与後の積立休暇残日数(12 日)が最高付与日数(10 日)を超える場合は、積立休暇残日数は最高付与日数(10 日)になります。 |
(整数 2 桁 小数 1~3 桁)
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通知
| 項目 |
説明 |
| 付与時の通知 |
有給休暇を付与した際に社員に通知する場合は、「する」を選択します。 |
| 通知日時 |
付与時の通知が「する」の場合に入力できます。
| 例 |
「当日の 7 時」の場合は、付与日の 7 時に通知されます。 |
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| 休日の通知 |
- 付与時の通知が「する」の場合に入力できます。
- 休日とは、[休日]メニューで設定した日付を指します。
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| 通知手段 |
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| 件名 |
付与時の通知が「する」の場合に入力できます。
(300 文字)
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| 本文 |
付与時の通知が「する」の場合に入力できます。
(200 文字 × 6 行)
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| 差込項目 |
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