マスターの登録・各種設定
- 期中に当サービスを導入した場合の手順
- 法人の設立初年度に当サービスを導入した場合の手順
- 免税事業者等との取引で、仕入税額控除できない消費税額を本体価格へ上乗せする設定と仕訳例
- (『奉行11/10/8/J』からコンバートした方)完成工事原価項目を使用するための手順
- 年次棚卸を実施するための設定と仕訳の入力方法
- 月次棚卸を実施するための設定と仕訳の入力方法
- 導入前の棚卸金額を入力する
- 棚卸の予算額の入力方法
- 伝票No.の付番方法と開始No.を設定する
- 勘定科目を追加する
- 勘定科目登録時に、原価管理科目を登録する
- 勘定科目を修正する
- 勘定科目を削除する
- 勘定科目や補助科目を追加・修正・削除した場合の影響範囲
- 勘定科目の属性(消費税や資金繰りの設定など)を一括で変更する
- 複数の勘定科目の属性を一括で変更する
- 勘定科目を一括で削除する
- 勘定科目のリストを印刷する
- 初期で用意している勘定科目の一覧を確認する
- 補助科目を追加する
- 別の勘定科目から補助科目を複写する
- 仕訳伝票を承認するための事前準備をする(『奉行クラウド』をご利用の場合)
- 仕訳伝票を承認するための事前準備をする(『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
- 承認されないで残っている仕訳伝票がある場合に、お知らせを表示する
- 使用しない消費税区分を検索時に非表示にする
- 初期表示する消費税区分を部門ごとに設定する
- 複数の部門と勘定科目・補助科目に対して、まとめて消費税区分を設定する
- 部門グループを登録する
- セグメントとは
- セグメントグループを登録する