概要
「奉行タイムレコーダー」を使用して、1 台のコンピューターで複数の社員が打刻するまでの手順を説明します。
勤怠管理者の作業
1.時刻の表示時間や「タイムカードID番号」を登録する
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[奉行タイムレコーダー設定]メニューで時刻の表示時間などを設定する
1台のコンピューターで複数の社員が打刻する場合の時刻の表示時間などを設定します。 -
[社員情報一括登録]メニューで「タイムカードID番号」を登録する
従業員が打刻に使用するIDカードやIC(FeliCa)カードに記録されているIDmを登録します。参考 - 勤怠管理者が本社でまとめて登録する場合の手順です。
- 打刻でIC(FeliCa)カードを使用する場合は、あらかじめ、[運用設定]メニューの[社員情報]ページで、タイムカードID番号の桁数を「16桁」に設定する必要があります。
- 公共交通機関の定期券などのIDmを登録する場合は、本社に回収せずに各拠点の奉行タイムレコーダーからタイムカードIDを登録できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
2.各拠点の管理者が、奉行タイムレコーダーをダウンロードできるように設定する
すでに「従業員がWebアプリにログインするまで」の手順で利用者連携している各拠点の管理者に対して設定します。
| 注意 | 各拠点の奉行タイムレコーダーで、従業員の公共交通機関の定期券などのIDmを登録する場合は、各拠点の従業員に対して社員権限が必要です。 あらかじめ、各拠点の管理者に社員権限[上長用]を設定してください。 社員権限の設定方法の詳細は、こちらをご参照ください。 |
メインメニュー右上の(セキュリティ)から各メニューで設定します。
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[利用者権限]メニュー(または[利用者権限 - メニュー権限]メニュー)で、ダウンロードするためのメニューを利用できるように設定します。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプのこちらをご参照ください。参考 以下のメニューの権限が付与されていない場合は付与します。
- [Webアプリケーション - ダウンロード]メニュー
- [Windowsアプリケーション]メニュー
- [利用者 - 利用者]メニューで、各拠点の管理者に、利用開始をメールで通知します。
ログインURLが通知されるので、Webアプリにログインできます。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプのこちらをご参照ください。
3.「奉行タイムレコーダー」専用のOBCiDを登録する
「奉行タイムレコーダー」で打刻する際は、専用のOBCiDでログインして打刻します。
各拠点の管理者のOBCiDではなく、別途、専用のOBCiDを登録する必要があります。
メインメニュー右上の(セキュリティ)から各メニューで設定します。
- [利用者 - 利用者]メニューで、「奉行タイムレコーダー」専用のOBCiDを登録します。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプのこちらをご参照ください。-
利用者種類で、「1:利用者」を選択します。
参考 以下のように、奉行タイムレコーダーを設置する台数分のOBCiDを登録します。
例 - OBCiD:TImeClockUser1
(札幌営業所 設置用) - OBCiD:TImeClockUser2
(仙台営業所 設置用) - OBCiD:TImeClockUser3
(川崎工場 設置用)
- OBCiD:TImeClockUser1
- 各拠点の管理者のメールアドレスを指定します。
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[利用者権限 - 利用サービス権限]メニューで、「奉行タイムレコーダー」専用のOBCiDがWebアプリを利用できるように設定します。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプのこちらをご参照ください。参考 [利用サービス権限]メニューの条件設定のサービスで[追加]ボタンをクリックし、[サービス選択]画面で「勤怠管理[Webアプリ]」を選択します。 -
[利用者権限]メニュー(または[利用者権限 - メニュー権限]メニュー)で、「奉行タイムレコーダー」を利用できるように設定します。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプのこちらをご参照ください。参考 以下のメニューを利用できる権限を付与します。
- [Windowsアプリケーション - タイムレコーダー]メニュー
- [利用者 - 利用者]メニューで、「奉行タイムレコーダー」専用のOBCiDに、利用開始をメールで通知します。
ログインURLが通知されるので、Webアプリにログインできます。
詳細は、『管理ポータル』のヘルプのこちらをご参照ください。
各拠点の管理者の作業
勤怠管理者から以下の 2 通の利用開始通知メールが送信されます。
- 各拠点の管理者用の利用開始通知メール
- 「奉行タイムレコーダー」専用のOBCiDの利用開始通知メール
各拠点の管理者ご自身のOBCiDでWebアプリにログインして、「奉行タイムレコーダー」のダウンロード・セットアップなどの作業を行います。
| ① | ログインURLのパスをクリックします。 |
| ② | OBCiDとパスワードを入力してログインします。 |
「奉行タイムレコーダー」を使用するまでの流れは、こちらをご参照ください。