Ver.260331
為替換算
外貨から円貨への換算に対応
『勘定奉行クラウド Global Edition』をご利用のグループ個社の金額や、円貨(日本円)以外の財務諸表の金額も収集・合算できるようになりました。
収集する際に、外貨から円貨へ換算されるので、海外のグループ個社も含めた連結精算表を作成できます。
為替換算を含め、当サービスでできることの詳細は、目的から探す「『奉行AIエージェント 連結会計支援クラウド』とは」をご参照ください。
追加メニュー
[為替換算 - 為替レート]メニュー
[為替換算 - 為替換算後金額]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
対応メニュー
[連結データ情報 - 連結科目 - 勘定科目]メニュー([F8:システム科目]を押して表示される[勘定科目 - システム科目設定]画面の[基本]ページに「為替換算調整勘定」を追加)
[収集 - 収集設定 - 連結対象法人]メニュー
[収集 - 収集]メニュー内のすべてのメニュー
[収集金額検証 - 収集金額確認]メニュー
[内部取引照合 - 内部取引突合]メニュー
連結データ情報
連結仕訳区分の見直し
[仕訳伝票区分]メニューの「連結仕訳区分」の表現を見直し、「繰越」「振戻」列を追加しました。
開始仕訳として翌期に引き継ぐ仕訳伝票区分は繰越「する」を、開始仕訳の振戻仕訳を作成する仕訳伝票区分は振戻「する」を選択します。
自動作成される仕訳は、目的から探す「「〇月の処理を完了する」をクリックした際に自動作成される仕訳」をご参照ください。
対応メニュー
[連結データ情報 - 連結仕訳種別 - 仕訳伝票区分]メニュー
収集
科目や取引先を自動で関連付ける「奉行AIアシスタント」を搭載
画面を表示する際やファイルを受け入れる際に、「項目マッピングAIアシスタント」が、連結データの科目・法人とグループ個社の科目・取引先を、自動で関連付けるようになりました。
AIが、科目の意味を推測したり、勘定科目か科目区分かを判断します。
また、日本語以外の科目名を受け入れた場合は、日本語に翻訳したうえで関連付けます。
対応メニュー
[収集 - 収集設定 - 連結科目設定]メニュー
[収集 - 収集 - 収集[ファイル受入] - 残高試算表ファイル受入]メニュー
[収集 - 収集 - 収集[ファイル受入] - 内部取引明細ファイル受入]メニュー
[内部取引照合 - 突合設定 - 突合取引先設定]メニュー
収集金額検証
[収集金額確認]メニューで、どの勘定科目を符号反転したかを確認したい
[残高試算表ファイル受入]メニューでファイルを受け入れた際、どの勘定科目の「符号反転」列にチェックを付けたかを、[収集金額確認]メニューでも確認できるようになりました。
符号反転した勘定科目には、が表示されます。
対応メニュー
[収集金額検証 - 収集金額確認]メニュー
連結データで貸借差額が発生した場合に、アイコンで知らせてほしい
[収集金額確認]メニューで、画面右側に表示される「連結科目組替後」の「資産合計」と「負債純資産合計」の金額に差異がある場合、法人名の右側にが表示されるようになりました。
にマウスカーソルをあてると、「資産合計」と「負債純資産合計」、「差額」を確認できます。
対応メニュー
[収集金額検証 - 収集金額確認]メニュー
[取引明細]画面で、相手マスターを確認したい
[収集金額確認]メニューや[内部取引突合]メニューで[F6:取引明細]を押して表示される[取引明細]画面に、確認できる項目を追加しました。
相手マスターを確認できるので、マスターの指定漏れを確認しやすくなります。
また、画面右側の「出力項目」を押して、画面に表示する項目を並べ替えることもできます。
追加した項目は、以下のとおりです。
| 項目種別 | 項目名 |
|---|---|
| マスター | 部門コード、部門、 補助科目コード、補助科目、 セグメント1コード、セグメント1、 セグメント2コード、セグメント2 |
| 金額 | 借方取引通貨金額、貸方取引通貨金額、取引通貨残高 (通貨が「JPY」以外の法人の場合) |
| 通貨 | 通貨(通貨が「JPY」以外の法人の場合) |
| 相手マスター | 相手部門コード、相手部門、 相手補助科目コード、相手補助科目、 相手取引先コード、相手取引先、 相手セグメント1コード、相手セグメント1、 相手セグメント2コード、相手セグメント2 |
| 履歴 | 最終更新日時([内部取引突合]メニューだけ) |
対応メニュー
[収集金額検証 - 収集金額確認]メニュー
[内部取引照合 - 内部取引突合]メニュー
内部取引照合
内部取引を突合する「奉行AIアシスタント」の性能向上
お客様からのご要望を受けて、[内部取引突合]メニューの「明細突合AIアシスタント」の性能が向上しました。
- 日付・金額・摘要をもとに、1 :Nの内部取引も突合できるようになりました
- 月末と月初など、月を跨いだ内部取引も突合できるようになりました
対応メニュー
[内部取引照合 - 内部取引突合]メニュー
内部取引の許容額を突合パターンごとに設定したい
[突合科目設定]メニューで、突合パターンごとに差額許容額を設定できるようになりました。
差額許容額を超える差額が発生している場合に、[内部取引突合]メニューの差額列が黄色く強調表示されます。
対応メニュー
[内部取引照合 - 内部取引突合]メニュー
[内部取引照合 - 突合設定 - 突合科目設定]メニュー
その他
メニューを選択する際の視認性と操作性を向上
メインメニューで第 1 階層を選択したときの、第 2 階層のメニューの展開方向が変わりました。
第 2 階層が右側に表示されるようになり、第 2 階層を見ながら第 1 階層のメニューを選択できるようになりました。
なお、サービス起動後初回は、第 1 階層のメニューを選択すると前回最後に起動していたメニューまで展開され、作業していたメニューをスムーズに起動できるようになりました。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
(画面は、『勘定奉行クラウド』の画面です。)
文字と背景色のコントラスト比とフォーカス表現を調整
視認性向上のため、文字と背景色のコントラスト比を調整しました。また、フォーカス表現を破線から実線に変更しました。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
|
|
|
(画面は、『勘定奉行クラウド』の画面です。)
パスワード可視化機能とCapsLock判定機能を追加
パスワードを入力できるすべての画面に、一律、以下の機能を追加しました。
- パスワードを表示できるようになりました。
目のアイコンをクリックすると、パスワードの表示/非表示を切り替えられます。 - [CapsLock]キーがオンになっていることに気づけるよう、『管理ポータル』などのWebアプリでも、メッセージが表示されるようになりました。