概要
以下に表示される、消費税自動計算(税抜・税込)や端数処理を設定します。
『入出荷管理オプション for 蔵奉行V ERPクラウド』をご利用の場合
他勘定振替伝票の消費税自動計算(税抜・税込)や端数処理などの設定は、こちらをご参照ください。
必要な設定
| 注意 |
運用途中で設定を変更しても、すでに登録済みの伝票には反映しません。 |
伝票で初期表示する値を設定します。
[仕入管理科目]メニューで、購入科目ごとに消費税自動計算や端数処理を設定します。
| 参考 |
仕入管理補助科目が登録されていて、仕入管理補助科目別に初期値を設定する場合は、[仕入管理補助科目]メニューで変更します。 |
さらに細かく、仕入先ごと・商品ごと・仕入取引ごとに設定もできます。
その場合は、消費税自動計算や端数処理の設定は、以下の順番で優先されます。
| 消費税自動計算 | 端数処理 | |
|---|---|---|
|
1. 仕入先 |
1. 仕入先 |
仕入先ごとに設定する
[仕入先]メニューの[消費税]ページで、仕入先ごとに消費税自動計算や端数処理を設定します。
「9:○○優先」を選択すると、上記表の2番目以降の設定が順番に優先されて反映します。
商品ごとに設定する
[商品]メニューの[仕入]ページで、商品ごとに消費税自動計算を設定します。
「主仕入取引と同じ設定にする」のチェックを外し、商品ごとに消費税自動計算を設定します。
仕入取引ごとに設定する
[仕入取引]メニューで、仕入取引ごとに消費税自動計算や端数処理を設定します。
「購入科目と同じ設定にする」で「0:しない」を選択し、各項目を設定します。
| 参考 |
購入科目と同じ設定にする・消費税自動計算・端数処理の入力項目が画面上に表示されていない場合は、画面右側の「入力項目を変更する」をクリックし、各項目にチェックを付けます。 |
伝票での変更方法
取引内容に応じて、伝票上で一時的に設定を変更することもできます。
- 変更する明細を選択して、[F4:税処理]を押します。
- 消費税の設定が表示されるので、変更します。