入出荷管理
概要
『入出荷管理オプション for 蔵奉行V ERPクラウド』をご利用の場合は、他勘定振替伝票で消費税を計上できます。
他勘定振替伝票の消費税自動計算(税抜・税込)や端数処理などの設定を説明します。
必要な設定
| 注意 | 運用途中で設定を変更しても、すでに登録済みの伝票には反映しません。 登録済みの伝票も変更する場合は、該当の伝票を修正します。 |
伝票で初期表示する値を設定します。
科目ごと、または在庫取引ごとに、消費税自動計算や端数処理を設定できます。
設定は、以下の順番で優先されます。
| 消費税自動計算・端数処理 |
|---|
| 1. 在庫取引 2. 他勘定振替元科目・他勘定振替先科目 |
在庫取引ごとに設定する
[在庫取引]メニューで、在庫取引の払出元科目・払出先科目ごとに消費税自動計算や端数処理の設定をします。
各在庫取引の「払出元科目と同じ設定にする」や「払出先科目と同じ設定にする」で「0:しない」を選択し、各項目を設定します。
| 補足 |
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科目ごとに設定する
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他勘定振替伝票で使う科目の値を設定します。
[仕入管理科目]メニューで、科目属性が「他勘定振替元科目」「他勘定振替先科目」の科目ごとに消費税自動計算や端数処理を設定します。補足 仕入管理補助科目が登録されていて、仕入管理補助科目別に初期値を設定する場合は、[仕入管理補助科目]メニューで変更します。 -
[在庫取引]メニューで、各在庫取引の「払出元科目と同じ設定にする」「払出先科目と同じ設定にする」を「1:する」にします。
伝票での変更方法
取引内容に応じて、伝票上で一時的に設定を変更することもできます。
- 変更する明細の払出先金額や払出元金額を選択し、[F4:払出先税処理]または[F4:払出元税処理]を押します。
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消費税の設定が表示されるので、変更します。
補足 消費税自動計算や端数処理を設定できない場合は、申告書計算区分を課税の区分に変更してから設定します。