労務管理電子化
概要
『人事奉行Smart/人事奉行V ERP11』と『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』を連携してご利用の場合は、当サービスへコンバートした後に再設定が必要な項目があります。
以下の運用状況の場合の、コンバート後の設定について説明します。
- 『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』(または『奉行Edge 給与明細電子化クラウド for 奉行シリーズ』)を利用している
- 『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』と『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』(または『奉行Edge 給与明細電子化クラウド for 奉行シリーズ』)で、担当者や従業員が異なるOBCiDを利用している
| 補足 | 上記以外の運用状況の場合は、こちらから現在の運用状況に該当するパターンを確認してください。 |
コンバート後の設定
1. 運用環境データを引き継ぎ、 『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』で使用していたOBCiDに対し、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』の利用サービス権限、メニュー権限、ワークフローを設定する
コンバート前に『就業奉行Smart/就業奉行V ERP11』と『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』で利用していた運用環境データ(社員と利用者の連携情報や利用サービス権限など)をコンバート後の環境でも利用するために、運用環境データを引き継ぎます。
運用環境データの引き継ぎを開始する
詳細は、こちらの「運用環境データの引き継ぎを開始する」をご参照ください。
登録内容を確認し、 『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』で使用していたOBCiDに対し、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』の利用サービス権限、メニュー権限、ワークフローを設定する
前提として、こちらからコンバートによる影響をご確認ください。
これまで『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』で使用していたOBCiDで『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』を運用するため、利用サービス権限、メニュー権限、ワークフローを設定します。
| 例 | 組織の場合(ワークフローも同様です) |
- [登録内容を確認する]ボタンをクリックします。
- 各メニューのカードが表示されます。
- 以下のカードの[メニューを開く]ボタンをクリックし、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』のメニュー権限とワークフローを設定します。
- 利用サービス権限
これまで『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』で使用していたOBCiDに、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』の権限を設定します。
手順は、こちらをご参照ください。 - メニュー権限
これまで『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』で使用していたOBCiDに、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』のメニュー権限を設定します。
手順は、こちらをご参照ください。 -
ワークフロー
『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』のワークフローの申請者や承認者に、これまで『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』で使用していたOBCiDを設定します。
手順は、こちらをご参照ください。補足 - 条件設定の画面が表示された場合は、設定対象の法人に、データ引き継ぎ先の環境(新しい『奉行Edge 勤怠管理クラウド』のライセンスを追加した際に設定したコードが表示されている法人)を選択します。
- [手続きに戻る]ボタンをクリックすると手順1. の画面に戻ります。
- 条件設定の画面が表示された場合は、設定対象の法人に、データ引き継ぎ先の環境(新しい『奉行Edge 勤怠管理クラウド』のライセンスを追加した際に設定したコードが表示されている法人)を選択します。
- 利用サービス権限
適用日時を設定する
詳細は、こちらの「適用日時を設定する」をご参照ください。
| 補足 | 運用環境データの引き継ぎ後は、これまで『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』で使用していたOBCiDは不要になります。 『管理ポータル』の[利用者]メニューで無効にしてください。 |
| 補足 |
『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』だけ利用していた従業員がいる場合 『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』だけ利用していた従業員は、運用環境データの引き継ぎ後も、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』で使用していた利用者(OBCiD)を使用します。
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2. 当サービスで担当者のOBCiDを指定している設定を修正する
前提として、こちらからコンバートによる影響をご確認ください。
『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』で使用するOBCiDが、これまで『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』で使用していたOBCiDに変更されることで、担当者が『総務人事奉行クラウド』にログインする際のOBCiDも変わる場合は、『総務人事奉行クラウド』で以下の設定の修正が必要です。
- 給付金申請の通知先
[労務手続使用設定]メニューで、[F6:給付金申請通知]を押して「通知先」に変更後のOBCiDを設定します。
手順は、こちらをご参照ください。 - 手続の通知先
[労務手続使用設定]メニュー/[身上異動手続使用設定]メニューで、「内容確認通知先」に変更後のOBCiDを設定します。 - 入社手続の承認経路([労務手続使用設定]メニューの承認フローが「1:使用する」の場合)
[入社]メニューの[入社 - 承認・閲覧の追加]画面で、処理者に変更後のOBCiDを設定します。
手順は、こちらをご参照ください。
3. 社員権限・個人番号権限・社員情報項目権限を設定する(担当者が複数いる場合)
社員権限・個人番号権限・社員情報項目権限はコンバートされません。
当サービスにログインできる担当者が複数いる場合は、メインメニュー右上の(セキュリティ)から[利用者権限]メニューで、権限を再設定します。
手順は、こちらをご参照ください。
また、コンバート前に実施した事前準備に応じて、以下の操作が必要です。
- コンバート前に、『管理ポータル』の[利用者]メニューで担当者を無効にした場合
担当者を有効にします。 - コンバート前に、『管理ポータル』の[利用サービス権限]メニューで、担当者の当サービスに対する権限を未設定にした場合
担当者に当サービスに対する権限を設定します。
4. 社員権限[上長用]を設定する(店舗採用機能をご利用の場合)
社員権限[上長用]はコンバートされません。
契約更新・変更・満了手続きをご利用で、店舗責任者ごとに申請対象となる従業員の部門や役職を制限している(社員権限[上長用]を設定している)場合は、メインメニュー右上の(セキュリティ)から[利用者権限]メニューで、権限を再設定します。
手順は、こちらをご参照ください。
また、コンバート前に実施した事前準備で、店舗責任者のWebアプリの[契約更新]メニュー・[契約変更]メニュー・[契約満了]メニューに対する権限を未設定にした場合は、『管理ポータル』の[メニュー権限]メニューで、設定しなおします。
| 補足 | 契約更新・変更・満了手続きは、従業員(パートやアルバイトなど)を店舗で採用している会社向けの機能です。 |