概要
介護休暇は、要介護状態の家族が 1 名の場合は年 5日、対象の家族が 2 名以上の場合は年10日の付与が義務付けられています。
[休日/休暇基本設定]メニューで、介護休暇の就業規則を登録し、[社員情報]メニューで対象となる家族の有無や人数を選択することで、就業規則と社員情報にもとづいて、付与日数を自動判定し、介護休暇の残日数が更新されます。
| 補足 | 介護休暇の詳細については、以下の厚生労働省のページをご参照ください。 介護休暇|介護休業制度特設サイト|厚生労働省 |
1. 就業規則を登録する
[休日/休暇基本設定]メニューで介護休暇に関する就業規則を登録します。
初期値は法定基準にもとづいて設定されています。法定基準を上回る付与日数や取得条件で運用する場合に設定します。
- [法人情報 - 休日/休暇規程 - 休日/休暇基本設定]メニューを選択します。
- [法定休暇]ページの介護休暇で以下を設定します。
- 「取得上限日数を指定する」にチェックを付けます。
- 介護休暇の対象となる家族の人数ごとに、1年間に取得できる上限日数を入力します。
- 介護休暇を取得できる期間を入力します。
-
[登録]ボタンをクリックします。
補足 「介護休暇の対象となる休暇が設定されていません。」のメッセージが表示される場合
介護休暇として管理する休日/休暇が登録されていない場合に表示されます。
[対象休暇の変更]ボタンをクリックし、[対象休暇の変更]画面で介護休暇として管理する休暇を選択して、[OK]ボタンをクリックします。
介護休暇が選択肢にない場合は、以下の手順「介護休暇が登録されていない場合」で介護休暇を登録してください。
介護休暇が登録されていない場合
- [法人情報 - 休日/休暇規程 - 休日/休暇]メニューを選択します。
- 休日/休暇一覧で「法定休暇」を選択し、
(追加)をクリックします。
- 以下を設定します。
- 任意のコードを入力し、休日/休暇名に「介護休暇」と入力します。
- 半日単位の取得を可能とする場合は、半日単位の取得で「1:あり」を選択します。
- 時間単位の取得で「1:あり」を選択します。
- 事由は自動的に表示されます。
- [F12:登録]を押します。
2. 対象となる家族の有無や人数、介護休暇の残日数を登録する
[社員情報]メニューで、介護休暇の対象となる家族の有無や人数、残日数を登録します。
- [社員情報 - 社員情報 - 社員情報]メニューを選択します。
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[勤怠・休日・休暇]ページで、以下を設定します。
- 付与対象家族区分で、介護休暇の対象となる家族の有無や人数を選択します。
- 介護休暇の残日数を入力します。
翌年以降は、[休日/休暇基本設定]メニューと付与対象家族区分にもとづいて、介護休暇の残日数が自動で更新されます。
補足 労使協定を締結している場合は、1 週間の所定労働日数が 2日以下の社員は養育両立支援休暇の対象外です。付与対象家族区分で「0:対象外」を選択し、養育両立支援休暇の残日数に「0日」を入力します。 - [F12:登録]を押します。
| 補足 |
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3. 休暇申請に介護休暇を設定する
[申請設定]メニューで「休暇申請」に介護休暇の事由を追加し、従業員が休暇申請する際に選択できるようにします。
- [法人情報 - Webアプリ - 申請設定]メニューを選択します。
- [申請設定 - 申請選択]画面で休暇申請を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
- [申請事由]ページで、介護休暇の事由を追加します。
- [F12:登録]を押します。
4. 介護休暇を取得した日数に応じて、給与から減額する給与奉行
介護休暇を無給として扱い、取得した日数に応じて給与から減額したい場合は、『給与奉行クラウド』の[勤怠データ直接受入設定]メニューで、該当の項目に介護休暇の日数や時間を連携します。