概要
養育両立支援休暇制度を導入している場合は、養育両立支援休暇の付与日数や残日数を管理できるよう設定します。
[休日/休暇基本設定]メニューで、養育両立支援休暇の就業規則を登録し、[社員情報]メニューで対象となる家族の有無や人数を登録することで、就業規則と社員情報にもとづいて、付与日数を自動判定し、養育両立支援休暇の残日数が更新されます。
1. 就業規則を登録する
[休日/休暇基本設定]メニューで養育両立支援休暇に関する就業規則を登録します。
- [法人情報 - 休日/休暇規程 - 休日/休暇基本設定]メニューを選択します。
- [法定休暇]ページの養育両立支援休暇で以下を設定します。
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制度の有無で「あり」を選択します。対象の子がいるすべての社員へ休暇を付与する場合は、「対象の子がいるすべての社員に休暇を付与する」にチェックを付けます。
補足 柔軟な働き方を実現するための措置として養育両立支援休暇を選択した社員だけに休暇を付与する場合は、対象の子がいるすべての社員への一律付与ではなく、利用する社員ごとに管理します。
そのため、「対象の子がいるすべての社員に休暇を付与する」のチェックを外します。 - 「取得上限日数を指定する」にチェックを付け、1年間に取得できる上限日数を入力します。
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対象となる子の範囲を選択します。
補足 『総務人事奉行クラウド』または『給与奉行クラウド』をご利用の場合に表示されます。 - 養育両立支援休暇を取得できる期間を入力します。
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[登録]ボタンをクリックします。
補足 「養育両立支援休暇の対象となる休暇が設定されていません。」のメッセージが表示される場合
養育両立支援休暇として管理する休日/休暇が登録されていない場合に表示されます。
[対象休暇の変更]ボタンをクリックし、[対象休暇の変更]画面で養育両立支援休暇として管理する休暇を選択して、[OK]ボタンをクリックします。
養育両立支援休暇が選択肢にない場合は、以下の手順「養育両立支援休暇が登録されていない場合」で養育両立支援休暇を登録してください。
養育両立支援休暇が登録されていない場合
- [法人情報 - 休日/休暇規程 - 休日/休暇]メニューを選択します。
- 休日/休暇一覧で「法定休暇」を選択し、
(追加)をクリックします。
- 以下を設定します。
- 任意のコードを入力し、休日/休暇名に「養育両立支援休暇」と入力します。
- 半日単位の取得を可能とする場合は、半日単位の取得で「1:あり」を選択します。
- 時間単位の取得で「1:あり」を選択します。
- 事由は自動的に表示されます。
- [F12:登録]を押します。
2. 対象となる子の有無と養育両立支援休暇の残日数を登録する
3 歳から小学校就学前までの子を養育する社員に休暇を付与する場合は、子が 3 歳になった際に、[社員情報]メニューで以下を設定します。
| 補足 |
『総務人事奉行クラウド』または『給与奉行クラウド』をご利用の場合
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- [社員情報 - 社員情報 - 社員情報]メニューを選択します。
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[勤怠・休日・休暇]ページで、以下を設定します。
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養育両立支援休暇の利用区分で「1:利用する」を選択します。
補足 「対象の子がいるすべての社員に休暇を付与する」にチェックが付いている場合は、利用区分は表示されません。 - 付与対象家族区分で、「1:対象」を選択します。
- 養育両立支援休暇の残日数を入力します。
翌年以降は、[休日/休暇基本設定]メニューと付与対象家族区分にもとづいて、養育両立支援休暇の残日数が自動で更新されます。
補足 労使協定を締結している場合は、1 週間の所定労働日数が 2日以下の社員は養育両立支援休暇の対象外です。付与対象家族区分で「0:対象外」を選択し、養育両立支援休暇の残日数に「0日」を入力します。 -
- [F12:登録]を押します。
| 補足 |
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3. 休暇申請に養育両立支援休暇を設定する
[申請設定]メニューで「休暇申請」に養育両立支援休暇の事由を追加し、従業員が休暇申請する際に選択できるようにします。
- [法人情報 - Webアプリ - 申請設定]メニューを選択します。
- [申請設定 - 申請選択]画面で休暇申請を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
- [申請事由]ページで、養育両立支援休暇の事由を追加します。
- [F12:登録]を押します。
4. 養育両立支援休暇を取得した日数に応じて、給与から減額する給与奉行
養育両立支援休暇を無給として扱い、取得した日数に応じて給与から減額したい場合は、『給与奉行クラウド』の[勤怠データ直接受入設定]メニューで、該当の項目に養育両立支援休暇の日数や時間を連携します。