概要
当サービスでは、債務伝票や支払伝票などに証憑を関連付けたり、『勘定奉行クラウド』と仕訳を連携する際に証憑も連携できます。
証憑を連携するための設定や、証憑の関連付けや確認ができるメニューについて説明します。
勘定奉行と証憑を連携する勘定奉行
抽出元の仕訳明細の証憑を、債務伝票にも関連付ける
仕訳明細を抽出して債務伝票を登録する際に、仕訳伝票の証憑を債務伝票に関連付けできます。
仕訳伝票の証憑項目を確認しながら、債務の情報を入力できます。
操作手順
[条件設定]画面の[項目選択]ページの「仕訳伝票/債務伝票」で「証憑」を選択すると、債務伝票に引き継がれる証憑の件数を画面上で確認できます。
証憑の件数をクリックするか[F9:証憑]を押すと、債務伝票に関連付ける証憑の確認・追加・削除ができます。
債務伝票・支払伝票の証憑を、仕訳伝票へ連携する
必要な設定
[債務管理規程]メニューの[債務管理]ページにある「仕訳作成時の証憑連携」で、証憑を連携するかを設定しておくことで連携できます。
証憑を連携するかを伝票ごとに設定することもできます。詳細は、こちらをご参照ください。
伝票に証憑を関連付ける
証憑を添付する際に、証憑項目(取引先・日付・金額)を入力できます。
各メニューでアップロードできる証憑ファイルの種類や上限サイズ、拡張子は、こちらをご参照ください。
『証憑収集オプション』を合わせてご利用の場合
あらかじめ従業員が提出したアップロード済の証憑を添付できます。
「アップロード済みの証憑を追加する」をクリックして選択します。
選択できる証憑は、『勘定奉行クラウド』の[証憑種類]メニューで、対象サービスが「上記以外のサービス」と設定されている証憑種類の証憑です。
各伝票メニューで関連付ける
以下の伝票に証憑を関連付けできます。
- [仕入伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
- [債務伝票]メニュー
- [支払伝票]メニュー
- [相殺伝票]メニュー(『債権奉行クラウド』をご利用の場合)
仕入伝票に関連付けた証憑は、自動作成される債務伝票へ引き継がれます。
債務伝票に関連付けた証憑は、支払消込や相殺消込で作成される伝票には引き継がれません。
操作手順
証憑を関連付けるには、画面左上の「証憑を添付」をクリックするか、[F11:証憑]を押します。
[支払情報]メニューで証憑を関連付ける
支払情報に証憑を関連付けできます。
関連付けた証憑は、以下の支払伝票に引き継がれます。
- 支払情報から自動作成される支払伝票
- [支払消込]メニューで[支払消込 - 条件設定]画面の[基本]ページの支払伝票作成単位が「支払情報」の場合に、支払消込して作成される支払伝票
操作手順
[F5:証憑]を押すか、[支払情報 - 条件設定]画面の[項目選択]ページで「証憑」を選択して画面上で証憑の件数をクリックします。
[支払消込]メニューで証憑を関連付ける
[支払消込 - 条件設定]画面の[基本]ページの支払伝票作成単位が「支払予定」「債務伝票」の場合は、消込時に証憑を関連付けることができ、作成される支払伝票にもその証憑が関連付けされます。
操作手順
[支払消込 - 条件設定]画面の[項目選択]ページの支払伝票で「証憑」を選択し、画面上で証憑の件数をクリックします。
| 参考 | 消込時に、債務伝票に関連付けた証憑を確認できます。 [支払消込 - 条件設定]画面の[項目選択]ページの債務伝票で「証憑」を選択し、画面上で証憑の件数をクリックして確認します。 |
証憑の添付状況を確認する
証憑が添付されている場合は[精算先元帳]メニュー・[仕入先元帳]メニューの画面上にが表示されます。
クリックすると証憑を確認できます。