[債権管理 ‐ 入金処理 ‐ 入金情報 ‐ 入金情報]メニュー
概要
入金の事実を入金情報として登録します。
指定した「入金区分」に応じて入金伝票が作成されます。
[販売管理規程]メニューで、当メニューの形式を選択できます。
- 通帳や入金明細などを確認しながら、手入力で入金情報を登録する場合は、「伝票形式」がおすすめです。
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[銀行入金明細]メニューで入金明細の取得やFBデータを受け入れて入金情報を自動作成する場合は、「リスト形式」がおすすめです。
| 参考 |
入金情報の登録や入金消込は必須ではなく、お客様の運用にあわせて入金処理できます。 運用方法ごとの処理の流れは、こちらをご参照ください。 |
基本操作
消込管理をしない、または後で入金消込する入金情報を登録する(入金区分「非連結」)
詳細は、こちらをご参照ください。
前受金を登録する(入金区分「前受金」)
詳細は、こちらをご参照ください。
すぐに入金消込する入金情報を登録する(入金区分「指定なし」)
詳細は、こちらをご参照ください。
入力項目
| 項目 |
説明 |
| 販売処理区分 |
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[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「伝票形式」の場合は、初期値として、[F5:操作設定]の[運用]ページの初期販売処理区分が表示されます。
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[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「リスト形式」の場合は、入金区分が「1:前受金」「3:非連結」の場合に、[F6:入金伝票]を押すと入力できます。
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[得意先元帳]メニューの計行に販売処理区分ごとの金額を表示する場合に、入金対象の債権にあわせて選択します。
詳細は、こちらをご参照ください。
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[販売処理区分]メニューで登録されている取引の種類(掛売上/現金売上/クレジットなど)を選択します。
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| 入金区分 |
- 初期値として、以下が表示されます。
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[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「伝票形式」の場合
[F5:操作設定]の[運用]ページの初期入金区分 詳細は、こちらをご参照ください。
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[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「リスト形式」の場合
[入金情報 - 条件設定]画面の[基本]ページの初期入金区分
- 各選択肢について説明します。
- 0:指定なし
[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「リスト形式」の場合に選択できます。 消込管理をする場合ですぐに入金消込をする場合はこちらを選択します。 この場合は、[入金消込]メニューや[入金伝票]メニューで入金伝票を作成します。 詳細は、こちらをご参照ください。
- 1:前受金
前受金として入金を計上する場合はこちらを選択します。 当メニューで入金情報を登録すると入金伝票が作成されます。 前受金の詳細は、こちらをご参照ください。
- 2:仮受金
『債権奉行クラウド』をご利用の場合に選択できます。 仮受金として入金を計上する場合はこちらを選択します。 当メニューで入金情報を登録すると入金伝票が作成されます。 仮受金の詳細は、『債権奉行クラウド』のヘルプのこちらをご参照ください。
- 3:非連結
消込管理をしない場合や、消込管理をする場合でも先に入金伝票を登録して後で入金消込をする場合はこちらを選択します。 当メニューで入金情報を登録すると入金伝票が作成されます。 非連結の詳細は、こちらをご参照ください。
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| 部門 |
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[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「伝票形式」の場合に表示されます。
- プロジェクトは、プロジェクトが「使用する」の場合に表示されます。
- 工程/工種は、『債権奉行クラウド』/『債務奉行クラウド』/『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』/『奉行Edge 受領請求書DXクラウド』をご利用で、工程/工種が「使用する」の場合に表示されます。
- 入金区分が「非連結」の場合は、初期値として、[得意先]メニューの[販売]ページにある【債権】の主部門・主担当者・主プロジェクト・主工程/工種が表示されます。
詳細は、こちらをご参照ください。
- 部門は、担当者を入力すると、担当者の部門で上書きされます。
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| 担当者 |
| プロジェクト |
| 工程/工種 |
| 回収方法 |
- 入金区分が「1:前受金」「2:仮受金」「3:非連結」の場合に入力できます。
- 初期値として、[得意先]メニューの[請求]ページで設定した条件1回収サイト1の回収方法が表示されます。
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| 入金額 |
実際に入金された金額を入力します。 手数料等がある場合は、手数料等を差し引いた金額を入力します。 |
| 手数料等 |
- 回収種別が「0:銀行振込」「1:電子記録債権」「3:手形」「5:クレジット」の場合に入力できます。
『債権奉行iクラウド』の『Sシステム』、または『債権奉行V ERPクラウド』をご利用の場合は、「2:ファクタリング」の場合も入力できます。 ただし、[電子記録債権]メニュー・[ファクタリング債権]メニュー・[受取手形]メニューで登録した入金情報では、各メニューで登録した手数料等が表示され、入力できません。
- 当方負担の場合に入力します。
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| ステータス |
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[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「リスト形式」の場合に表示されます。
- 当サービスで入金処理をしない入金情報は、「0:対象外」を選択します。
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| メモ |
(200 文字)
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こんなときは
一括で値を変更する
変更したいデータの行番号を、[Shift]/[Ctrl]キーを押しながらマウスで複数選択します。
[F9:一括変更]を押し、変更する項目にチェックを付け、値を入力します。
変更対象データで「すべて」を選択すると、一括ですべてのデータの値を変更できます。
手数料等を自動表示する
[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「伝票形式」の場合
回収種別が「0:銀行振込」の場合に、「今回請求額」と明細の「金額」の差額を、手数料等として自動表示できます。
[F5:操作設定]を押し、[入金情報 ‐ 操作設定]画面で、自動表示する手数料等を設定します。
- 範囲指定
「今回請求額」と明細の「金額」の差額が指定した範囲内であれば、その差額を手数料等として表示します。
- 固定値
入力した金額を手数料等として表示します。
[販売管理規程]メニューの[債権管理]ページの「入金情報の入力形式」が「リスト形式」の場合
回収種別が「0:銀行振込」の場合に、「今回請求額」と「入金額」の差額を、手数料等として自動表示できます。
[F10:条件設定]を押し、[入金情報 ‐ 条件設定]画面の[項目選択]ページで「今回請求額」と「手数料等」を選択して画面表示します。
[F9:一括変更]を押し、[入金情報 ‐ 一括変更]画面で、自動表示する手数料等を設定します。
- 範囲指定
「今回請求額」と「入金額」の差額が指定した範囲内であれば、その差額を手数料等として表示します。
- 固定値
入力した金額を手数料等として表示します。