債権奉行
概要
『債権奉行クラウド』をご利用の場合に、返品や値引で計上したマイナスの債権を[債務伝票]メニューで債務に振り替えると、債務として管理できます。
振り替えをすることで、入金伝票が自動作成され、マイナス債権が消込されます。
振り替え後の債務は、通常の債務と同様に精算締めや支払消込、FBデータの作成などができます。
| 参考 |
『勘定奉行クラウド』や『勘定奉行Smart/勘定奉行11』と連携する場合 「仕訳連携の事前確認」が「する」の場合は、[購入債務仕訳連携]メニューや[債務伝票]メニューから仕訳連携します。 『債権奉行クラウド』の[入金仕訳連携]メニューや[入金伝票]メニューでは、仕訳作成の対象外となり仕訳連携できません。 |
必要な設定
精算先と請求先の関連付ける
事前に『債権奉行クラウド』の請求先と当サービスの精算先を「取引先」として関連付けます。
詳細は、こちらをご参照ください。
振替先の債務科目を登録する
[債務取引]メニューで、取引種別を「債権振替」にして債務取引を登録します。
債務取引を登録せずに、振替時に直接、債務科目を入力することもできます。
操作手順
| 例 | T-SHOP株式会社から返品された取引を4月30日に債務に振り替える場合 |
- [債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 債務伝票]メニューを選択します。
- 債務日付や精算先を入力し、種別で「8:債権振替」を選択します。
- マイナスの債権の一覧が表示されるので、債務に振り替える債権にチェックを付け、[OK]ボタンをクリックします。
- 債務明細が表示されるので債務取引または債務科目などを入力し、[F12:終了]を押します。
- 内容を確認して[F12:登録]を押します。
| 参考 | 取引先グループ内の取引先間でもマイナス債権から債務への振り替えができます。 |