概要
締め精算の仕入先でも、特定の取引だけを都度精算できます。
都度精算する場合は、仕入伝票(債務伝票)の精算単位を「0:債務伝票」に変更します。
精算単位が「0:債務伝票」の仕入伝票(債務伝票)は精算締めに含まれません。
『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合
仕入伝票(債務伝票)の精算単位を「0:債務伝票」に設定すると、取引ごとに支払明細書を発行できます。
| 参考 | 今後のすべての取引を都度精算に変更したい場合は、[精算先]メニュー/[仕入先]メニューの[精算]ページで変更します。 詳細は、こちらをご参照ください。 |
操作手順
伝票を登録する
| 例 | [債務伝票]メニューの場合 |
- [債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 債務伝票]メニューを選択します。
- 精算先を入力し、ヘッダーの項目にカーソルがある状態で[F2:精算/予定]を押します。
-
「精算/予定」を以下のように変更します。
- 精算単位 「0:債務伝票」
- 支払予定確定単位 「0:債務伝票」
参考 -
都度精算する取引は、伝票ごとに消費税を計算するため、消費税計算は「伝票単位」で登録します。
精算単位を変更した際に、以下のメッセージが表示された場合は、[OK]ボタンをクリックしてください。以下の設定で伝票を登録できません。
消費税計算:「請求書単位」
精算単位:「債務伝票」消費税計算を「請求書単位」から「伝票単位」に変更します。
よろしいですか?消費税計算については、こちらをご参照ください。
- 精算締め時に、他の取引とあわせて支払予定が決まる場合は、支払予定確定単位は「1:精算締め」のままにします。
- 明細を入力します。
-
支払予定確定単位が「0:債務伝票」の場合は、伝票ごとに支払予定日・支払方法が設定できます。
変更する場合は、「詳細」をクリックするか、明細行にカーソルがある状態で[F11:支払予定]を押します。参考 - 支払方法を変更する手順の詳細は、こちらをご参照ください。
- 支払予定は、[精算先]メニュー/[仕入先]メニューの[精算]ページの支払条件をもとに初期表示されます。
- [F12:終了]を押します。
- 内容を確認し、[F12:登録]を押します。
『勘定奉行クラウド』の仕訳伝票から抽出する場合勘定奉行
精算単位を「債務伝票」、支払予定確定単位を「債務伝票」に変更します。
| 参考 |
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支払明細書を発行するSシステム奉行V ERP
都度精算(精算単位が「0:債務伝票」)の仕入伝票は、[支払明細書]メニューで1 伝票ごとに 1 枚の支払明細書を発行できます。
発行手順の詳細は、こちらをご参照ください。
| 参考 | 都度精算する取引は、精算締めが不要です。 [精算締め]メニューでは、精算単位と支払予定確定単位がともに「0:債務伝票」の仕入伝票(債務伝票)は集計されません。 |