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概要
新リース会計基準を適用する際に、すでにIFRSを適用している場合の業務の流れを説明します。
IFRSでは建物賃貸借契約などの多くがすでにリースとして認識されているため、日本基準のみを適用している場合とは対応手順が異なります。
IFRSでは建物賃貸借契約などの多くがすでにリースとして認識されているため、日本基準のみを適用している場合とは対応手順が異なります。
業務の流れ
適用日前にやること
| タイトル | 概要 | ||
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【Step 1】 リース契約を棚卸する |
日本の新リース会計基準で新たにリースと識別される契約も、IFRSではすでにリースとして認識されています。
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【Step 2】 |
「新リース会計基準影響額試算ツール」 新基準を仮適用した財務諸表や財務指標を試算できるツールを利用して、株主などのステークホルダー向けに影響額を公開できます。 |
適用初年度の期首にやること
| タイトル | 概要 | ||
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【Step 1】 |
[経理業務設定]メニュー 少額リースを判定する基準や、適用初年度の期首帳簿価額の遡及計算方法を設定します。 (注 1)「会計基準の適用に関する経過措置(期首帳簿価額の会計処理)」は、初期値として「IFRSと同額を計上」が選択されています。 (注 2)「IFRSと同額を計上」を選択する場合は、会計の「少額リース判定基準」をIFRSと同じ基準で設定してください。 |
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【Step 2】 |
[リース資産登録]メニュー
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【Step 3】 |
[リース負債等遡及計算]メニュー
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【Step 4】 |
[遡及影響額確認表]メニュー 「使用権資産」と「リース負債」に計上する金額を確認できます。 その金額を参考に、お客様自身で会計システムに計上仕訳を起票してください。 |
適用日後の業務
日常
リース資産(物件)を、主に契約の切り口に応じたメニューで登録します。
| タイトル | 概要 |
|---|---|
| 新規契約したリース資産を登録する | [リース契約情報]メニュー 新規に契約したリースを登録します。 |
リース期間満了後の登録をする |
[リース期間満了]メニュー |
| [賃料改定]メニュー 賃料改定で契約書が変更されたリース(不動産など)を登録します。 改定された賃料をもとにリース負債等の額が再計算されます。 |
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| [リース期間見直し]メニュー 不動産契約を「延長」したり「解約」する可能性の見直しによりリース期間に変更がある場合に登録します。 更新されたリース期間をもとにリース負債等の額が再計算されます。 |
月次
| タイトル | 概要 |
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[仕訳伝票作成]メニュー
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決算
| タイトル | 概要 |
|---|---|
| [注記項目一覧表]メニュー 資産種類ごとの使用権資産の残高など、財務諸表注記の作成で必要な金額を確認できます。 |