[価格管理 ‐ 取引単価 ‐ 価格計算式 ‐ 価格計算式[販売]]メニュー
『蔵奉行クラウド』をご利用の場合[価格管理 ‐ 取引単価 ‐ 価格計算式 ‐ 価格計算式[仕入]]メニュー
概要
伝票の単価・金額・数量を、任意の計算式で算出するための価格計算式を登録します。
価格計算式を登録後、商品ごとに使用する価格計算式および計算式項目を[算出価格]メニューで設定します。
- 伝票によって価格計算式を登録するメニューが異なります。
- 売上に関する伝票
[サブスクリプション]メニュー、[見積書]メニュー、[受注伝票]メニュー、[出荷指示]メニュー、[売上伝票]メニューで使用する価格計算式は、[価格計算式[販売]]メニューで登録します。 - 仕入に関する伝票(『蔵奉行クラウド』をご利用の場合)
[受注伝票]メニューで発注内容を同時に入力する場合、[売上伝票]メニューで仕入内容を同時に入力する場合に、発注や仕入に使用する価格計算式は、[価格計算式[仕入]]メニューで登録します。
- 売上に関する伝票
- 計算に使用する項目を最大 5 個(計算式項目1~5)まで追加し、単価や追加した計算式項目を組み合わせて、金額や数量を算出する計算式を設定できます。
-
以下のような金額や数量を計算する計算式を設定できます。
例 金額 = 数量(総材積)× 単価
- 数量(総材積) = 単材積 × 本数
- 単材積 = 長さ(m)× 幅(cm)× 高さ(cm)÷ 10,000
- 伝票では、計算に使用する項目(計算式項目1~5)を表示できます。
計算式に組み込んでいる項目に値を入力すると、金額が自動計算されます。
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- 「その他」価格計算式は、あらかじめ登録されています。名称を変更できますが、コードの変更や削除はできません。
入数・箱数から数量を計算する計算式が登録されています。
価格計算式を使用しない商品は、「その他」価格計算式が自動的に設定されます。
| 参考 | 最大登録件数は、こちらをご参照ください。 |
基本操作
任意の計算式で単価・数量・金額を自動計算する(価格計算式)
詳細は、こちらをご参照ください。
こんなときは
条件に当てはまる場合・当てはまらない場合の計算式を登録する
[IF]ボタンをクリックして計算式を登録します。
[IF]ボタンをクリックすると「IF[, , ]」が表示されるので、[, , ]内に[条件の内容,条件が正の場合の結果,条件が否の場合の結果]を入力します。
| 例 |
入数2が 0 の場合は《入数》×《箱数》、入数2が 0 でない場合は《入数》×《箱数》×《入数2》とする場合 [IF]ボタンをクリックし、以下の計算式を設定します。 |
端数処理をする計算式を登録する
[ROUND]ボタンをクリックして端数処理単位と端数処理方法を選択すると、関数が表示されるので、関数に端数処理をする項目を入力します。
| 例 |
金額の 100 円未満の端数を切り捨てる場合
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伝票で計算式項目を表示する
計算式項目自動表示で「1:する」を選択して登録します。
これにより、伝票上でその項目にカーソルが移動した際に、計算式項目が自動表示されます。
自動表示しない場合は、[切替]ボタンをクリックし、[F5:計算式項目]を押して表示します。