Ver.260331
資産情報
意図しない金額の変更を防ぎたい奉行V ERP
月次確定すると、確定した月までの償却額やリース料などの金額が変更できなくなり会計システムに連携した仕訳伝票の金額と資産情報に差異がないことを保証します。
月次確定後に資産の登録漏れが判明した場合は、月次確定を実行している月の償却額をどのように修正するかによって、 2 つの方法があります。
- 月次確定した月の償却額を修正する場合
[月次確定]メニューで、確定月を解除した後に資産を登録します。 - 月次確定した月の償却額を修正しない場合
[月次確定後資産取得]メニューで資産を登録します。
追加メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 月次確定 - 月次確定]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 月次確定 - 月次確定後資産取得]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 月次確定 - 仕訳伝票作成[月次確定後資産取得]]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 月次確定 - 仕訳伝票作成[月次確定後資産取得][IFRS]]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
過去に減損した資産の減損損失を戻し入れたい奉行V ERP
IFRSにおける減損損失の戻し入れに対応しました。
過去に減損した資産は、回収可能価額の回復時に減損損失を戻し入れることができます。
- グループ単位で戻し入れる場合
[減損戻入]メニューで、減損損失戻入額をグループ内の各資産に配分します。 - 資産単位で戻し入れる場合
[資産情報]メニューおよび[リース資産情報]メニューの[減損]ページに新たに追加された「減損処理区分」で「減損損失戻入」を選択します。
また、IFRSの仕訳伝票作成において、減損損失の戻し入れに関する仕訳伝票を作成できます。
追加メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 資産情報更新 - 減損戻入]メニュー
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対応メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 資産情報 - 資産情報]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報]メニュー
[資産管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 仕訳伝票作成[IFRS]]メニュー
[資産管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 仕訳伝票初期設定]メニュー
資産の最大登録件数を 300,000 件に変更奉行V ERP
『資産数拡張パック』 を追加でご契約いただいた場合の最大登録件数が、従来の 100,000 件から 300,000 件に拡張しました。
対応メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 資産情報 - 資産情報]メニュー
法人情報
『奉行クラウド』のサービスごとに管理している部門やプロジェクトを一元管理したい奉行V ERP
新たに、「部門」「プロジェクト」「工程」を、『固定資産奉行V ERPクラウド』『債権奉行V ERPクラウド』『債務奉行V ERPクラウド』などで統合して一元管理できるようになりました。
外部サービスも統合マスターとして管理できるようになります。
統合マスター管理の詳細は、目的から探す「統合マスター管理とは」をご参照ください。
「部門」については、『総務人事奉行クラウド』をご利用の場合、『総務人事奉行クラウド』の部門を基準に統合することもできます。
詳細は、目的から探す「『総務人事奉行クラウド』の部門を基準に統合する」をご参照ください。
追加メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[部門 - 統合部門]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[部門 - 外部マスター管理[部門]]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[プロジェクト - 統合プロジェクト]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[プロジェクト - 外部マスター管理[プロジェクト]]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[工程 - 統合工程]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[工程 - 外部マスター管理[工程]]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
対応メニュー
[法人情報 - 部門 - 部門]メニュー
[法人情報 - プロジェクト - プロジェクト]メニュー
[法人情報 - プロジェクト - 工程]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[統合マスター設定]メニュー
経理規程
新規識別リース資産情報の受入時の設定を確認できる機能を追加奉行V ERP
お客様が用意したExcelファイルをドラッグ & ドロップで受け入れた際に、設定した項目の関連付けを確認できる機能を追加しました。
[新規識別リース資産情報]メニューで [F6:インポート設定] を押すと、関連付けの内容を確認できます。
受入時の関連付けに誤りがあった場合の確認に利用でき、必要に応じてファイルの再読み込みもできます。
対応メニュー
[法人情報 - 経理規程 - リース会計基準適用 - 新規識別リース資産情報]メニュー
管理帳票
会計基準間対比表の出力項目を追加奉行V ERP
会計基準間対比表の出力項目に「期中増加額」「期中減少額」が追加されました。
期中増減額を確認できるため、期末帳簿価額などの金額を検算できます。
対応メニュー
[資産管理 - 管理帳票 - 会計基準間対比表]メニュー
奉行連携
仕訳伝票作成で連携不要なマスター情報の削除に対応
『勘定奉行Smart/勘定奉行11』または『勘定奉行』以外の他システムとの連携で、連携不要になった未使用の勘定科目などのマスター情報を削除できるようになりました。
対応メニュー
[資産管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 仕訳伝票初期設定]メニュー
仕訳伝票作成で設定が必要な科目だけを表示するように変更
『勘定奉行Smart/勘定奉行11』または『勘定奉行』以外の他システムとの連携で、仕訳伝票の作成時に関連付け未指定の科目がある場合は、未指定の科目だけを表示するようになりました。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
対応メニュー
[資産管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 仕訳伝票初期設定]メニュー
他システムとの連携で出力できる項目を増やしたい他システム仕訳連携
『勘定奉行』以外の他システムとの連携で、仕訳伝票データの出力項目を追加しました。
以下の項目が出力できるようになりました。
- 資産コード
- 資産コード(枝番)
- 資産名
- 資本的支出コード
- 資本的支出名
- 契約番号
- 建設仮勘定No.
- 建設仮勘定No.(枝番)
- 建設仮勘定名
- 資産勘定科目コード
- 資産勘定科目名
- 用途
- 摘要1~ 10
対応メニュー
[資産管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 仕訳伝票作成]メニュー
他システムとの連携で出力できる「仕訳伝票の摘要」の最大文字数を 200 文字に変更他システム仕訳連携
『勘定奉行』以外の他システムとの連携で、CSVファイルに出力できる仕訳伝票の摘要の最大文字数を従来の 40 文字から 200 文字に拡張しました。
対応メニュー
[資産管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 仕訳伝票作成]メニュー
複数法人への仕訳コード設定を効率化したい他システム仕訳連携GM Model
『他システム仕訳連携オプション』と『奉行V ERPクラウド Group Management Model』をご利用の場合に、[仕訳伝票コード設定]画面でコードをExcelファイルに出力・受入できる機能を追加しました。
初期設定時にコードを手入力する必要がなくなり、複数の法人へ同じ設定を反映する作業が効率化できます。
対応メニュー
[資産管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 仕訳伝票初期設定]メニュー
建設仮勘定管理
建設仮勘定計上明細の最大登録件数を 30,000,000 件に変更建設仮勘定
『資産数拡張パック』 を追加でご契約いただいた場合の最大登録件数を、従来の 10,000,000 件から 30,000,000 件に拡張しました。
対応メニュー
[建設仮勘定管理 ‐ 建設仮勘定計上 ‐ 建設仮勘定計上]メニュー
その他
メニューを選択する際の視認性と操作性を向上
メインメニューで第 1 階層を選択したときの、第 2 階層のメニューの展開方向が変わりました。
第 2 階層が右側に表示されるようになり、第 2 階層を見ながら第 1 階層のメニューを選択できるようになりました。
なお、サービス起動後初回は、第 1 階層のメニューを選択すると前回最後に起動していたメニューまで展開され、作業していたメニューをスムーズに起動できるようになりました。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
(画面は、『勘定奉行クラウド』の画面です。)
文字と背景色のコントラスト比とフォーカス表現を調整
視認性向上のため、文字と背景色のコントラスト比を調整しました。また、フォーカス表現を破線から実線に変更しました。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
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(画面は、『勘定奉行クラウド』の画面です。)
パスワード可視化機能とCapsLock判定機能を追加
パスワードを入力できるすべての画面に、一律、以下の機能を追加しました。
- パスワードを表示できるようになりました。
目のアイコンをクリックすると、パスワードの表示/非表示を切り替えられます。 - [CapsLock]キーがオンになっていることに気づけるよう、『管理ポータル』などのWebアプリでも、メッセージが表示されるようになりました。