概要
確定機能を使用すると、帳票(精算伝票)を[精算伝票]メニューでチェック・確定し、確定した帳票(精算伝票)だけを消込・支払処理できます。 確定対象は、すべての精算伝票です。
- 『管理ポータル』の[メニュー権限]メニューで、確定を実行する権限を特定の利用者に付与できます。
- [運用設定]メニューで確定ステータスを「使用する」に変更した後は、精算伝票の登録時点の確定ステータスは「未確定」になります。[精算伝票]メニューで、確定しないと消込・支払処理の対象になりません。
- 確定後は、精算伝票を修正できません。修正する場合は、確定を取り消します。確定済みの精算伝票の削除は可能です。
- 承認機能を使用している場合は、「未申請」「未承認」「承認済」など、どの状態の精算伝票でも確定できます。承認機能については、こちらをご参照ください。
| 参考 | 受領請求書データを『kintone』に連携することで、『kintone』側で受領請求書のチェック・確定ができるようになります。詳細は、こちらをご参照ください。 |
必要な設定
1. 確定機能を「使用する」に設定する
- メインメニュー右上の
(設定)から[運用設定]メニューを選択します。
- [確定ステータス]ページで、精算伝票に「使用する」を選択します。
- [登録]ボタンをクリックします。
2. 確定を実行する権限を付与する(特定の利用者に付与する場合)
『管理ポータル』の[メニュー権限]メニューで、利用者が設定されている権限パターンに対し、「ファンクション - 精算処理 - 精算伝票確定」をクリックします。
- 権限を付与する場合:「フル」の列を「○:許可」に設定します。
- 権限を制限したい場合:「フル」の列を「×:拒否」に設定します。
| 参考 | メニュー権限を設定する手順は、こちらをご参照ください。 |
操作手順
帳票(精算伝票)をチェック・確定する
- [精算処理 ‐ 精算伝票]メニューを選択します。
-
をクリックして[F4:確定]を押します。
- [精算伝票 ‐ 条件設定]画面で条件を設定し、[画面]ボタンをクリックします。
- 確定する帳票(精算伝票)にチェックを付けて、[実行]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 完了すると、処理結果が表示されます。
失敗したデータがある場合は、未処理データ一覧を出力できます。
結果を確認したら[閉じる]ボタンをクリックします。
確定した帳票(精算伝票)を取り消す
- [精算処理 ‐ 精算伝票]メニューを選択します。
-
をクリックして[F4:確定]を押します。
- [精算伝票 ‐ 条件設定]画面で、処理区分に「取消」選択し、条件を設定して[画面]ボタンをクリックします。
- 取り消しする帳票(精算伝票)にチェックを付けて、[取消]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 完了すると、処理結果が表示されます。
失敗したデータがある場合は、未処理データ一覧を出力できます。
結果を確認したら[閉じる]ボタンをクリックします。
帳票(精算伝票)の確定状態の確認方法
帳票(精算伝票)の「未確定」または「確定済」の状態は、[精算伝票]メニュー/[精算明細表]メニューの出力項目で「確定ステータス」を選択することで確認できます。
確定した帳票(精算伝票)だけを消込・支払処理するメニュー
「確定済」の帳票(精算伝票)だけを消込・支払処理できます。
該当するのは、以下のメニューです。