概要
養育両立支援休暇は、年 10 日以上の付与が義務付けられています。
ここでは、養育両立支援休暇を年 10 日付与し、残日数を管理する運用の場合に必要な設定を説明します。
| 補足 |
[休日/休暇]メニューで新規で休暇を作成し、[タイムカード入力]メニューなどでその休暇の事由を登録すると、取得日数を計算できます。 休暇の残日数を管理することで、取得日数に上限を設けることができます。 |
残日数を管理しない場合は、養育両立支援休暇を法定休暇として登録します。
詳細は、こちらをご参照ください。
1. [休日/休暇]メニューで養育両立支援休暇を登録する
| 例 | [休日/休暇]メニューで、「その他休暇1」を養育両立支援休暇として登録する |
- [法人情報 - 休日/休暇規程 - 休日/休暇]メニューを選択します。
- 「その他休暇1」を選択し、
(修正)をクリックします。
- 以下を設定します。
- 任意のコードを入力し、休日/休暇名に「養育両立支援休暇」と入力します。
- 使用区分で「1:使用する」を選択します。
- 時間単位の取得で「1:あり」を選択します。
半日単位の取得を可能とする場合は、半日単位の取得で「1:あり」を選択します。 - 残日数の管理で「1:管理する」を選択します。
有効期限を設定する場合は、「1:期限あり」を選択し、日付を設定します。
有効期限(日付)が含まれる勤怠期間の勤怠を締めると、休暇残日数が自動で 0 日に更新されます。 - 事由名は自動的に表示されます。
- [F12:登録]を押します。
2.[社員情報]メニューで養育両立支援休暇の残日数を登録する
- [社員情報 - 社員情報 - 社員情報]メニューを選択します。
- [勤怠・休日・休暇]ページで、養育両立支援休暇残日数(10 日)を入力します。
- [F12:登録]を押します。
| 補足 |
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3.[申請設定]メニューで休暇申請に養育両立支援休暇を設定する
[申請設定]メニューで「休暇申請」に養育両立支援休暇の事由を追加し、従業員が休暇申請する際に選択できるようにします。
- [法人情報 - Webアプリ - 申請設定]メニューを選択します。
- [申請設定 - 申請選択]画面で休暇申請を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
- [申請事由]ページで、養育両立支援休暇の事由を追加します。
- [F12:登録]を押します。
4. 養育両立支援休暇を取得した日数に応じて、給与から減額する給与奉行
養育両立支援休暇を無給として扱い、取得した日数に応じて給与から減額したい場合は、『給与奉行クラウド』の[勤怠データ直接受入設定]メニューで、該当の項目に養育両立支援休暇の日数や時間を連携します。