[商品管理 ‐ 商品 ‐ 商品]メニュー
Sシステム奉行V ERP
概要
商品名や単位などを登録します。
- 「商品」というメニュー名は[運用設定]メニューで変更できます。変更すると各メニューの項目名も変更されます。
詳細は、こちらをご参照ください。
基本操作
一括で登録・修正する
複数の商品を表形式で登録・修正したり、独自のファイル(Excelファイル)を使って一括で登録・修正できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
入力項目
| 項目 |
説明 |
| コード |
- 任意のコードを入力します。コードは後から変更できます。
- 桁数は、[運用設定]メニューで変更できます。
(英数カナ1~40桁)
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| 商品名 |
(60文字) |
| 種別 |
運賃や梱包費といった無形のサービスを商品として管理する場合は、「1:無形」を選択します。 |
基本
| 項目 |
説明 |
| 【基本】 |
| 有効期間(開始) |
伝票入力時は、有効期間内の商品だけが入力できます。 有効期間を設定しない場合は、未入力のまま登録します。 有効期間(開始)だけ、有効期間(終了)だけの設定もできます。
| 例 |
2026年 4月 1日~と入力した場合、伝票日付が2026年 3月31日以前の伝票にはこの商品を入力できなくなります。 |
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| 有効期間(終了) |
| インデックス |
(英数カナ10桁) |
| 数量入力 |
- 種別で「1:無形」を選択した場合に入力できます。
- 「1:する」を選択した場合は、単位や数量小数などを入力できます。
|
| 【単位】 |
| 単位 |
- 以下の場合に入力できます。
- 種別で「0:有形」を選択した場合
- 種別で「1:無形」を選択し、数量入力で「1:する」を選択した場合
-
伝票で初期表示する単位を入力します。
(6文字)
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| 入数小数 |
- 入数小数・箱数小数は拡張項目1、入数2小数は拡張項目2が「使用する」の場合に表示されます。
- 種別で「0:有形」を選択した場合に入力できます。
- 小数点以下まで入力する場合に、小数点以下の桁数を入力します。
- 名称は、[運用設定]メニューで変更できます。
(0~4)
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| 入数2小数 |
| 箱数小数 |
| 入数 |
- 入数は拡張項目1、入数2は拡張項目2が「使用する」の場合に表示されます。
- 種別で「0:有形」を選択した場合に入力できます。
- 箱単位で入荷・出荷する場合に、1箱当たりの入数・入数2を入力します。
入力した入数・入数2が、伝票に初期表示されます。 価格計算式を使用しない商品の数量は、伝票では以下の計算式で計算されます。 数量 = 入数( × 入数2)× 箱数
- 名称は、[運用設定]メニューで変更できます。
(整数7桁 小数4桁(小数点以下の桁数は入数小数・入数2小数で指定))
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| 入数2 |
| 数量小数 |
- 以下の場合に入力できます。
- 種別で「0:有形」を選択した場合
- 種別で「1:無形」を選択し、数量入力で「1:する」を選択した場合
- 小数点以下まで入力する場合に、小数点以下の桁数を入力します。
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| 単価小数 |
| 商品名2 |
- 商品名2は商品名2、商品名3は商品名3が「使用する」の場合に表示されます。
- 名称は、[運用設定]メニューで変更できます。
(40文字)
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| 商品名3 |
| 商品コード2 |
- 商品コード2は商品コード2、商品コード3は商品コード3が「使用する」の場合に表示されます。
- JANコードなど、商品コードとは異なるコードで商品を管理する場合に入力します。
詳細は、こちらをご参照ください。
- 桁数・名称は、[運用設定]メニューで変更できます。
(英数カナ1~40桁)
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| 商品コード3 |
| 発行コード |
-
発行コードが「使用する」の場合に表示されます。
- 自社の商品コードとは別のコードを支払明細書に印字する場合に入力します。
仕入先ごとに発行コードを設定することもできます。 詳細は、こちらをご参照ください。
- 名称は、[運用設定]メニューで変更できます。
(英数カナ40桁)
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| 任意項目 |
- 商品と任意項目を関連付けると、仕入伝票から自動作成される債務伝票の明細に、設定した任意項目が反映します。
支払消込や精算先元帳で任意項目の内容を出力できます。
-
[任意項目]メニューで登録されている任意項目から選択します。
- [仕入]ページの債務連携内容を設定した場合は、債務連携内容の設定が優先されます。
-
[債務連携]メニューで複数の商品に対して表形式で設定することもできます。
詳細は、こちらをご参照ください。
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| メモ1~3 |
- 商品に関するメモを入力します。
商品検索時に、条件として指定できます。
- 名称は、[運用設定]メニューで変更できます。
(40文字)
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区分
| 項目 |
説明 |
| 用途 |
- 伝票で使用できる商品を限定する場合は、使用しない用途のチェックを外します。
- チェックを付けると、以下のメニューで商品を使用できます。
- 「販売品」にチェックを付けた場合
見積書・受注伝票・売上伝票
- 「購入品」にチェックを付けた場合
発注伝票・仕入伝票
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| 【セグメント】 |
奉行V ERP |
| 主セグメント |
- 以下の場合に表示されます。
-
セグメントが「使用する」の場合
-
セグメント連携が「商品」の場合
- 伝票で初期表示するセグメントを選択します。
-
[セグメント1/2]メニューで登録されているセグメントから選択します。
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仕入
| 項目 |
説明 |
| 【仕入取引】 |
| 主仕入取引 |
- 伝票で初期表示する仕入取引を商品ごとに設定する場合に入力します。
初期表示する仕入取引の詳細は、こちらをご参照ください。
- 伝票区分(債務計上/即時支払)ごとに設定する場合は、[F10:設定]で、「即時支払の仕入取引」を「表示する」に設定します。
-
[債務取引]メニューで登録されている仕入取引から選択します。
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| 主仕入取引-返品 |
| 主仕入取引-値引 |
| 補助科目優先コード |
伝票に初期表示する補助科目を商品ごとに指定する場合は、「1:使用する」を選択します。 選択すると自動的に商品コードと同じコードが表示されるので、伝票を入力する前に該当のコードの補助科目を[債務管理補助科目]メニューで登録しておきます。 「0:使用しない」の場合は、主仕入取引の補助科目が伝票に初期表示されます。 詳細は、こちらをご参照ください。 |
| 債務連携内容 |
- 以下のいずれかの場合に表示されます。
-
債務明細の作成単位が「見出しごとに集約して作成する」または「明細ごとに作成する」の場合
-
債務明細の集約単位が「商品ごとにまとめる」の場合
- 仕入伝票から自動作成される債務伝票の明細に、商品名や数量など、仕入明細の内容を引き継ぐ場合に設定します。
仕入明細の内容を引き継ぐと、仕入内容を確認しながら支払消込ができます。
ボタンまたは[F4:代入項目]を押し、債務明細に引き継ぐ仕入明細の内容を選択します。
-
[債務連携]メニューで複数の商品に対して表形式で設定することもできます。
詳細は、こちらをご参照ください。
(100文字)
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| 【消費税】 |
| 主仕入取引と同じ設定にする |
- 仕入取引の消費税の設定を引き継ぐ場合は、チェックを付けます。
- チェックを外すと、商品ごとに設定できます。
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| 課税区分 |
- 「主仕入取引と同じ設定にする」のチェックが外れている場合に入力できます。
- 消費税がかからない取引(非課税・不課税)を入力する場合は、「0:不課税」または「2:非課税」を選択します。
課税区分は、当メニュー以外のマスターでも設定できます。 詳細は、こちらをご参照ください。
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| 仕入対象区分 |
「主仕入取引と同じ設定にする」のチェックが外れている場合に入力できます。 |
| 消費税率種別 |
- 「主仕入取引と同じ設定にする」のチェックが付いている場合に入力できます。
- 軽減税率の対象商品の取引を入力する場合は、「1:軽減」を選択します。
消費税率種別は、当メニュー以外のマスターでも設定できます。 詳細は、こちらをご参照ください。
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| 消費税自動計算 |
- 「主仕入取引と同じ設定にする」のチェックが外れている場合に入力できます。
- 消費税自動計算は、当メニュー以外のマスターでも設定できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
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単価
| 項目 |
説明 |
| 仕入原価 |
- 伝票に初期表示する仕入原価を入力します。
- 登録した単価の他に、以下を伝票に初期表示することもできます。
- 前回の伝票で登録した単価
詳細は、こちらをご参照ください。
- 任意の計算式から自動計算された単価
詳細は、こちらをご参照ください。
-
[取引単価]メニューで複数の商品に対して表形式で設定することもできます。
また、[取引単価]メニューでは仕入先ごとに商品の単価を登録することもできます。
(数字14桁)
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こんなときは
JANコードなどで商品を管理する
商品コード2・3を使用すると、JANコードなど、商品コードとは異なるコードで商品を管理できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
入力する項目にだけカーソルを移動する(短縮設定)
商品の登録時に最低限必要な情報だけを入力する場合や、よく変更する項目が決まっている場合などに、あらかじめ設定しておくと便利です。
詳細は、こちらをご参照ください。
初期値を設定する
各項目の初期値を設定できます。新しい商品を登録する際には、設定した内容が初期表示されます。
詳細は、こちらをご参照ください。