Sシステム奉行V ERP
概要
[電子記録債権]メニュー・[ファクタリング債権]メニュー・[受取手形]メニュー・[期日入金]メニューで、てん末を変更する手順を説明します。
てん末を変更すると、入金区分が「手形振替」の入金伝票が自動で作成されます。
| 参考 |
『債務奉行iクラウド』の『Sシステム』または『債務奉行V ERPクラウド』をご利用の場合
電子記録債権・ファクタリング債権・受取手形のてん末を譲渡に変更することもできます。
操作手順
てん末の変更は、一括で変更する手順と、個別で変更する手順があります。
- 一括で変更する手順では、取消・不渡以外のてん末に変更できます。
- 個別に変更する手順では、すべてのてん末に変更できます。
また、作成される入金伝票の内容を確認・修正しながらてん末を変更できます。
| 参考 | 「決済」に変更する場合は、[期日債権てん末決済]メニューで、電子記録債権・ファクタリング債権・受取手形・期日入金を一括で変更することもできます。 |
割引・流動化・取消・不渡・決済にする
てん末を一括で変更する(割引・流動化・決済)
- 各メニューを選択します。
- [F4:てん末一括変更]を押します。
- [パターン選択]画面で、変更先のてん末のパターンを選択し、[OK]ボタンをクリックします。
- [条件設定]画面で、処理区分に変更先のてん末が選択されていることを確認し、[画面]ボタンをクリックします。
-
てん末を変更するデータにチェックを付け、てん末日付などを入力し、[F2:実行]を押します。
参考 [F9:一括変更]を押し、一括でてん末日付などを変更することもできます。 - 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 完了すると、処理結果が表示されます。
結果を確認したら[閉じる]ボタンをクリックします。
個別にてん末を変更する(割引・流動化・取消・不渡・決済)
- [F8:検索]や[F4:前データ]・[F5:次データ]を押し、てん末を変更したいデータを画面に表示します。
- [F11:てん末変更]を押します。
- 以下の処理をします。
- てん末を選択します。
-
変更するてん末に応じて、てん末日付などを入力します。
参考 - 作成される入金伝票の内容を確認する場合は、[F6:入金伝票]を押します。
表示される画面で科目などの修正もできます。 - 『勘定奉行』と連携(仕訳伝票の作成)している場合に、てん末変更の仕訳伝票を作成しない場合は、[F6:入金伝票]を押して「仕訳伝票」を「0:対象外」にします。
- 作成される入金伝票の内容を確認する場合は、[F6:入金伝票]を押します。
- 内容を確認して[F12:登録]を押します。
譲渡にする(『債務奉行iクラウド』の『Sシステム』または『債務奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
電子記録債権・ファクタリング債権・受取手形の場合は、他のてん末と同様の手順で、てん末を譲渡に変更できます。
譲渡に変更した場合は、入金伝票は作成されません。
てん末を譲渡にしたら、譲渡した電子記録債権・ファクタリング債権・受取手形をもとに、『債務奉行クラウド』で支払伝票を登録します。
詳細は、こちらをご参照ください。