概要
取引は支店と行うが、請求書は本社からまとめて送付される場合など、取引先と精算宛先が異なる場合は、債務伝票の精算宛先を変更します。
あらかじめ取引先グループとして登録しておくと、精算宛先を初期表示できます。

必要な設定
以下の場合を例に、必要な設定を説明します。
| 例 | 東京支店、札幌支店との取引が本社から請求される場合 |
取引先グループの設定
取引先と精算宛先が異なる場合は、[取引先グループ]メニューで以下のように設定します。
- [基本]ページ
精算宛先として伝票上で初期表示する取引先(本社)にチェックします。
- [債務]ページ
精算締めで「グループでまとめて締める」を選択します。
債務伝票の設定
- [債務管理 - 精算処理 - 債務伝票]メニューを選択します。
- 以下のように入力します。

- 精算先には、取引の相手(支店)を入力します。
- 精算宛先には、主出金先(本社)が初期表示されます。
| 参考 | 精算宛先は、取引先グループとして登録していない精算先にも変更できます。 |
| 参考 |
締め精算の場合 [債務管理 - 精算処理 - 精算締め]メニューを選択します。
|
