概要
[仕入先]メニューの[精算]ページで設定します。
- 精算単位を設定する
精算締日・精算単位・支払予定確定単位を設定します。
精算単位と支払予定確定単位の組み合わせにより、締め精算や都度精算などの運用に対応できます。 - 支払条件を設定する
支払サイト(支払方法、支払予定日)を設定します。
精算額によって異なる支払サイトや、分割して支払う条件も設定できます。
| 参考 |
|
精算単位を設定する
債務計上する仕入先について、精算締日・精算単位・支払予定確定単位を設定します。
| 参考 |
|
一定期間で締め精算する
設定
以下のように設定します。
- 精算締日 精算先の締日に応じて選択
- 精算単位 「1:精算締め」
- 支払予定確定単位 「1:精算締め」
精算締め時
今回の支払額の支払予定日・支払方法を設定します。
| 参考 | 支払予定は、[仕入先]メニューの[精算]ページの支払条件をもとに初期表示されます。 [F3:支払予定]を押すと、確認・変更できます。 |
締め精算だが、取引によっては都度精算する場合
締め精算の仕入先でも、特定の取引だけを都度精算できます。
都度精算する場合は、仕入伝票(債務伝票)の精算単位を「0:債務伝票」に変更します。
精算単位が「0:債務伝票」の仕入伝票(債務伝票)は精算締めに含まれず、取引ごとに支払明細書を発行できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
締め精算だが、取引ごとに支払方法が決まる
以下のように設定します。
- 精算締日 精算先の締日に応じて選択
- 精算単位 「1:精算締め」
- 支払予定確定単位 「0:債務伝票」
仕入計上時
仕入伝票ごとに支払予定日・支払方法を設定します。
| 参考 | 支払予定は、[仕入先]メニューの[精算]ページの支払条件をもとに初期表示されます。 「詳細」をクリックするか、明細行にカーソルがある状態で[F11:支払予定]を押すと変更できます。 |
精算締め時
今回の精算額が確定します。
| 参考 | 精算単位が「1:精算締め」で、支払予定確定単位が「0:債務伝票」の仕入伝票(債務伝票)は、今回の精算額として集計されますが、精算締めによって確定する支払予定額に含まれません。 |
取引の都度精算する
設定
以下のように設定します。
- 精算締日 「00:その都度精算」
- 精算単位 「0:債務伝票」
- 支払予定確定単位 「0:債務伝票」
仕入計上時
仕入伝票ごとに支払予定日・支払方法を設定します。
| 参考 | 支払予定は、[仕入先]メニューの[精算]ページの支払条件をもとに初期表示されます。 「詳細」をクリックするか、明細行にカーソルがある状態で[F11:支払予定]を押すと変更できます。 |
支払明細書の発行時
[支払明細書]メニューで 1 伝票ごとに 1 枚の支払明細書を発行できます。
発行手順の詳細は、こちらをご参照ください。
取引の都度支払明細書を出すが、月の合計金額で支払方法が決まる
設定
以下のように設定します。
- 精算締日 精算先の締日に応じて選択
- 精算単位 「0:債務伝票」
- 支払予定確定単位 「1:精算締め」
支払明細書の発行時
[支払明細書]メニューで 1 伝票ごとに 1 枚の支払明細書を発行できます。
発行手順の詳細は、こちらをご参照ください。
精算締め時
今回の精算額の支払予定日・支払方法を設定します。
| 参考 |
|
支払条件を設定する
| 参考 |
|
支払予定日、支払方法が一律
| 例 | 翌月末に、銀行振込で支払う場合は、以下のように設定します。 |
- 支払方法 「2000:銀行振込」
- 支払日 「0:月日指定」「1:翌月」「99:月末」
支払額によって支払予定日、支払方法が異なる
| 例 | 支払額が 50,000 円未満の場合は現金、50,000 円以上の場合は銀行振込で支払う場合は、以下のように設定します。 |
- 条件1
- 支払方法 「1000:現金」
- 条件2
- 基準額/分割/端数処理 「50,000」以上の条件
- 支払方法 「2000:銀行振込」
分割して支払う
| 例 | 支払額の 40 %を銀行振込で、残額を電子記録債権で支払う場合は、以下のように設定します。 |
- 基準額/分割/端数処理 「1:割合で分割」
- 支払サイト1
- 支払方法 「2000:銀行振込」
- 割合 「40.00 %」
- 支払サイト2
- 支払方法 「4000:電子記録債務」