資産登録(リース資産情報を含む)
資産入力時に表示する管理項目を、設定できるようになりました
[運用設定]メニューで、「使用しない」に設定した情報は[資産情報]メニュー、[リース資産情報]メニューだけでなく、管理帳票や汎用データ作成・受入などの他メニューでも表示されなくなります。
詳細はこちら
資産の入力画面から検索できるようになりました
今まで資産を検索する場合は、[資産一覧照会]メニューから検索していましたが、当サービスでは[資産情報]メニュー、[リース資産情報]メニューで資産の検索ができます。
数量に単位が付けられるようになりました
資産にあわせて数量に単位を付けられるようになります。また、単位も登録できます。
償却方法の番号が変わりました
当サービスでは、以下のようになります。
「新定額法」は「定額法」に名称を変更しています。
| コンバート元の製品 | 当サービス |
|---|---|
| 0:非償却 | 0:非償却 |
| 1:新定額法 | 1:新定額法 |
| 14:200%定率法 | 2:200%定率法 |
| 2:250%定率法 | 21:250%定率法 |
| 3:旧定額法 | 20:旧定額法 |
| 4:旧定率法 | 22:旧定率法 |
| 5:三年一括償却 | 7:三年一括償却 |
| 6:のれん償却 | 8:のれん償却 |
| 7:繰延資産 | 5:繰延資産 |
| 8:税法繰延資産 | 4:税法繰延資産 |
| 9:消耗品 | 9:消耗品 |
| 13:リース期間定額法 | 3:リース期間定額法 |
| 21:少額資産(中小企業) | 6:少額資産(中小企業) |
償却方法を変更する際は、[償却方法変更]ページで設定するようになりました
今までは「○○へ変更」「〇〇(美術品改正)」という償却方法を指定して償却方法を変更できましたが、[償却方法変更]ページで設定するようになります。
なお、償却方法「○○へ変更」「○○(美術品改正)」が登録されている資産は、[償却方法変更]ページの償却方法変更情報を使用した状態でコンバートされます。
コンバート元の製品では償却方法変更日付を保持していないため、変更日付は以下の日付になります。
| 償却方法 | 変更日付 |
|---|---|
| 〇〇へ変更 | 取得日付+1日 |
| 〇〇(美術品改正) | 美術品通達改正の適用開始日付 |
特別償却区分から「特別償却 2 年目」「準備金取崩」の選択肢がなくなりました
「適用年数」が追加され、特別償却が何年目かを判断するようになりました。
- 特別償却 2 年目の場合
事業年度を更新すると、自動的に適用年数が「2」年目になります。 - 準備金取崩の場合
事業年度を更新すると、自動的に適用年数が「0:適用終了」になり、取崩額が計算されます。
月次の特別償却額は[月次償却]ページに表示されるようになりました
今までは、[月次特別]ページに月次の特別償却額が表示されていましたが、当サービスでは、[月次償却]ページに表示されます。
[償却資産税]ページの名称が[固定資産税]ページに変わりました
[移動]ページ・[償却方法変更]ページの取得時情報の表示が変わりました
今まで取得時情報として表示していた内容は、履歴情報として先頭列に表示されるようになりました。
一部除却や一部移動の操作方法が変わりました
今までは、先に資産を分割してから除却・移動の登録をしていましたが、当サービスでは一部除却・一部移動の操作の過程で、資産の分割と分割した資産の除却・移動ができるようになりました。
一部除却の詳細はこちら
一部移動の詳細はこちら
[資産情報]メニューで資産台帳を印刷できるようになりました
今まで[資産登録]メニューでは、資産台帳の印刷・PDF出力ができませんでした。当サービスでは[資産情報]メニューで参照モードの場合に、資産台帳の印刷・PDF出力ができます。
減損戻入限度額を減損戻入額としてセットする機能は廃止されました奉行V ERP
今まで、[F6:戻入限度額]から減損戻入限度額を減損戻入額にセットできましたが、減損戻入額は必ずしも限度額と一致するものではありません。
今後は、入力した減損戻入額が減損戻入限度額を超えた場合に、メッセージを表示するようにしました。
月次確定のチェックは登録時から入力時に変わりました奉行V ERP
今までは、登録時にチェックをしていましたが、入力時にチェックするように変わりました。
例外として以下の場合は、合併かどうか判断ができないため登録時にチェックをしています。
- 合併を利用している場合
- 取得日付を入力した場合
資産登録
[追加支出]ページの名称が[資本的支出]ページに変わりました
資本的支出の摘要・確認書類は、[資本的支出]ページで設定するようになりました
今まで、資本的支出の取得価額の特例が「適用する」場合は、[基本]ページで本体と資本的支出の表示を切り替えて資本的支出に摘要・確認書類を登録していました。当サービスでは[資本的支出]ページで資本的支出の摘要・確認書類を設定できます。
資産(除去費用)の除却・資産除去債務の履行は、[除却(除去債務)]ページで設定するようになりました奉行V ERP
資産(除去費用)の除却や資産除去債務の履行情報は[除却]ページで登録していましたが、当サービスでは[除却(除去債務)]ページで設定します。
リース資産登録
リース取引区分に応じて必要なタブだけ表示するようになりましたSシステム奉行V ERP
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月次タブで返済スケジュール確認できるようになりましたSシステム奉行V ERP
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リース債務を全額取崩できるようになりましたSシステム奉行V ERP
「所有権移転外ファイナンス・リース(売買処理)」は[契約終了情報]ページで「基本契約取引終了日付」を入力することで、貸借対照表からリース資産を除く仕訳が作成できます。
再リースの場合は[再リース]ページで「基本契約取引終了日付」を入力します。
残価保証額の精算ができるようになりましたSシステム奉行V ERP
[契約終了情報]ページで精算区分、精算金など残価保証額の精算情報を入力します。
資産一覧照会(リース資産一覧照会を含む)
資産台帳を印刷する機能がメニューになりました
今まで資産台帳を印刷・PDF出力する場合は、[資産一覧照会]メニューの[印刷条件設定]画面の印刷形式で「台帳」を選択していました。
当サービスでは、[資産情報台帳]メニュー、[リース資産情報台帳]メニューで資産台帳を印刷・PDF出力します。
基本項目の空欄は、必ずつめて印字されるようになりました
[資産一覧照会 - 印刷条件設定]画面の「基本項目の空欄をつめて印字する」設定はなくなりました。当サービスでは、必ず基本項目の空欄をつめて印字します。
資産台帳の出力項目が細かい粒度で選択できるようになりました
今までは、出力項目を[資産登録]メニューのページの粒度で設定していましたが、より細かい情報単位で選択できます。
月次除去債務情報は、資産除去債務ごとにわけて印字されるようになりました奉行V ERP
見積変更した場合は、資産除去債務No.を合算した金額が月次除去債務情報に印字されていましたが、当サービスでは、資産除去債務No.ごとに印字されます。
資産移動
集計対象は、必ず資産とリース資産の両方になりましたSシステム奉行V ERP
[資産移動 - 条件設定]画面の「集計対象」設定はなくなりました。当サービスでは、必ず資産とリース資産の両方を集計対象として出力します。
摘要・付箋の絞り込み方法が変わりました
摘要・付箋は、集計結果画面のフィルターで絞り込みます。
資産承認/リース資産承認奉行V ERP
承認者の設定方法が変わりました
今までは、メニュー権限で承認者だけメニューを表示するように設定していただいていました。今後は、[資産情報承認設定]メニューでOBCiDを指定して、[資産情報承認]メニュー、[リース資産情報承認]メニューで承認するように変わりました。
償却方法変更
償却方法変更のメニューが変わりました
[償却方法変更]メニューはなくなりました。
複数の資産の償却方法を変更する場合は、[資産情報一括登録]メニュー、[リース資産情報一括登録]メニューで対応します。
減損損失額配分Sシステム奉行V ERP
入力する金額が変わりました
減損損失額を入力するのではなく回収可能価額を入力するように変わりました。
また、部門もしくは部門グループ、設置場所・資産区分ごとに減損損失額を配分できるようになりました。
減損損失戻入額配分奉行V ERP
入力する金額が変わりました
減損損失戻入額を入力するのではなく回収可能価額を入力するように変わりました。
また、部門もしくは部門グループ、設置場所・資産区分ごとに減損損失戻入額を配分できるようになりました。
月次確定奉行V ERP
月次確定の実行方法が 1 つに統一されました
今までは、未適用の会計基準を確定する手段として[F2:実行]と[F6:基準確定]の 2 つがありましたが、今後は[F2:実行]で確定する方法に統一されました。
月次確定履歴奉行V ERP
月次確定履歴のメニューがなくなりました
[月次確定履歴]メニューはなくなりました。
履歴を確認する場合は、[月次確定]メニューで確認します。
仕訳伝票作成[月次確定後資産取得]/仕訳伝票作成[月次確定後資産取得][IFRS]奉行V ERP
作成する仕訳伝票日付が「資産計上日付」に変わりました
今までは、仕訳伝票日付を作成時に指定していましたが、「資産計上日付」が仕訳伝票日付になりました。