概要
年間報酬の平均で月額改定処理を行う場合の手順を説明します。
[月額改定処理]メニューで年間平均対象者を判定してから、[年間平均月額改定処理]メニューで処理を行います。
社会保険業務の流れはこちら
操作手順
-
[社会保険 ‐ 月額改定 ‐ 月額改定処理 ‐ 月額改定処理]メニューを選択します。
参考 あらかじめ月額改定の対象となる教職員を確認する場合は、[月額改定予定者確認表]メニューで確認できます。 - [月額改定処理 - 条件設定]画面の[詳細]ページで、「年間平均対象者を判定する」にチェックを付けます。
また、昇(降)給月前の継続した 9ヵ月間のうち、遡及支払をしている月がある場合は、「遡及支払月」にチェックを付けて遡及支払月を選択します。 - [画面]ボタンをクリックします。
- 年間平均に該当する場合は、「年間平均予定」と表示されます。
集計結果を確認し、[F12:登録]を押します。 -
[年間平均月額改定処理]メニューを案内する確認メッセージが表示されます。
[OK]ボタンをクリックします。 - [年間平均月額改定処理 ‐ 条件設定]が表示されます。
年間平均の対象者以外も表示する場合は、「年間平均の等級が3月平均の等級より2等級以上低い教職員だけを集計する」のチェックを外し、[画面]ボタンをクリックします。 -
3月平均、年間平均、従前の等級を確認します。
注意 [月額改定処理]メニューの処理状況が「未処理」の教職員は集計されません。
あらかじめ月額改定処理の処理状況を「処理済」にしておく必要があります。- 年間平均の算定対象の場合は、「〇」が表示されます。
- 年間平均で算定しない教職員は、チェックを外します。
-
[F12:登録]を押します。
参考 年間平均の計算に使用される情報を確認する
[F6:詳細]を押すと、年間平均の計算に使用される情報を確認できます。
また、昇(降)給月より前の支払基礎日数や金額などを修正することもできます。詳細は、こちらをご参照ください。
注意 ここで修正した内容は、[月額改定処理]メニューには反映されません。 参考 年間平均月額改定データが登録されると、[月額改定処理]メニューの「短期の改定」「年金の改定」「年間平均額」に反映されます。
- 年間平均月額改定データを登録したら、同意書を印刷します。
[F9:同意書]を押します。 - [印刷]ボタンをクリックします。
- 印刷した同意書を教職員へ配付し、署名・捺印した同意書を提出してもらいます。
- [社会保険 ‐ 月額改定 ‐ 月額改定処理 ‐ 標準報酬月額改定届]メニューを選択します。
- 標準報酬月額改定届を出力し、提出します。
詳細は、こちらをご参照ください。