メインメニュー右上の(設定)の[運用設定]メニュー
概要
暦表示、マスターのコード桁数・名称、資産情報で管理する情報の設定や名称など、当サービスを運用していく上で必要な情報を登録します。
入力項目
基本
項目 | 説明 | ||
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暦表示 | |||
資産勘定科目 - コード桁数 |
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建設仮勘定費用科目 ‐ コード桁数 |
建設仮勘定 [建設仮勘定費用科目]メニューで新規に科目を登録する際に、入力するコードの桁数を設定します。 (3~10 桁) |
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費目区分 - コード桁数 |
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決済方法 - 使用 |
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支払方法コード - コード桁数 |
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回収方法 - コード桁数 |
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部門 - コード桁数 |
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部門 - 名称 |
(12 文字) |
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設置場所 - コード桁数 |
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設置場所 - 名称 |
(12 文字) |
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セグメント1・2 - 使用 |
奉行V ERP
使用「する」を選択すると、[セグメント1・2]メニューが使用できるようになります。 |
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セグメント1・2 - コード桁数 |
奉行V ERP
(1~20 桁) |
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セグメント1・2 - 名称 |
奉行V ERP
(12 文字) |
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プロジェクト - 使用 |
使用「する」を選択すると、[プロジェクト]メニューが使用できるようになります。 |
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プロジェクト - コード桁数 |
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プロジェクト - 名称 |
(12 文字) |
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工程 - 使用 |
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工程 - コード桁数 |
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工程 - 名称 |
(12 文字) |
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資産区分1~10 - 使用 |
奉行V ERP
資産区分1~10の 1 つでも使用「する」を選択すると、[資産区分]メニューが使用できるようになります。 |
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資産区分1~10 - コード |
奉行V ERP
(1~20 桁) |
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資産区分1~10 - 名称 |
奉行V ERP
(12 文字) |
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取引先 - コード桁数 |
(1~20 桁) |
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取引先 - 名称 |
(12 文字) |
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摘要 - コード桁数 |
[摘要]メニューで新規に摘要を登録する際に、入力するコードの桁数を設定します。 (1~10 桁) |
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コードの表示方法 |
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インデックス入力方法 | 資産勘定科目や部門などのマスターについて、各マスター登録メニューでインデックスを登録する場合の入力方法を選択します。 | ||
マスター件数 |
『奉行iクラウド』をご利用の場合 プロジェクト、取引先の登録可能件数は、スペックの合計件数の範囲内で自由に配分を設定できます。 (5 桁) |
資産管理
項目 | 説明 | ||
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資産 - コード |
(資産コード:1~15 桁) |
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画像 - 使用 |
「使用する」の場合、[資産情報]メニューなどで資産ごとに、写真などの画像ファイルを登録できます。 |
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画像 - 保存形式 |
画像ファイルの保存形式を選択します。
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摘要 - 使用 |
「使用する」の場合、[資産情報]メニューなどで資産ごとに、自動車ナンバーなどの摘要を登録できます。 |
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摘要 - 管理数 |
[資産情報]メニューなどで登録する摘要の数を指定します。 (1~10) |
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摘要 - 名称 |
(10 文字) |
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確認書類等 - 使用 |
「使用する」の場合、[資産情報]メニューなどで資産ごとに、マニュアルなどのファイルを登録できます。 |
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確認書類等 - 保存形式 |
確認書類ファイルの保存形式を選択します。
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確認書類等 - 管理数 |
[資産情報]メニューなどで管理する確認書類等の数を指定します。 (1~10) |
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確認書類等 - 名称 |
(10 文字) |
建設仮勘定管理建設仮勘定
項目 | 説明 |
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建設仮勘定 |
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建設仮勘定情報 - コード桁数 |
(コード:1~15 桁) |
建設仮勘定資産 - コード桁数 |
(コード:1~15 桁) |