債権奉行
概要
『債権奉行クラウド』をご利用の場合は、受注伝票・売上伝票・債権伝票で債権区分(営業債権・非営業債権)を設定し、債権区分ごとに請求締めが⾏えます。
1件の得意先に営業債権と非営業債権があり、請求単位が異なる場合は、債権区分ごとに請求単位と回収条件を設定します。
以下の場合を例に、設定の手順を説明します。
| 例 |
T-SHOP株式会社に対して、売掛金と未収入金がある場合
|
| 参考 | プロジェクト別に請求する場合は、プロジェクトごとに設定することもできます。 詳細は、『債権奉行クラウド』のヘルプのこちらをご参照ください。 |
操作手順
- [取引先管理 ‐ 得意先 ‐ 得意先]メニューを選択します。
- [請求]ページの債権区分ごとの請求で「1:する」を選択します。

- 営業債権(売掛金)の請求単位と回収条件を、以下のように設定します。

- 請求締日 「99:月末締め」
- 請求単位 「1:請求締め」
- 回収予定確定単位 「1:請求締め」
- 回収サイト 「0:月日指定」「1:翌月」「25日」
- 営業外債権(未収入金)の請求単位と回収条件を、以下のように設定します。

- 請求締日 「25:25日締め」
- 請求単位 「1:請求締め」
- 回収予定確定単位 「1:請求締め」
- 回収サイト 「0:月日指定」「1:翌月」「10日」
債権の計上
伝票を手入力する場合
売掛金の場合
請求先コードを入力すると、「営業債権」が初期表示されます。
未収入金の場合
「営業外債権」を選択します。
『勘定奉行クラウド』の仕訳伝票から抽出する場合勘定奉行
売掛金の場合
請求先コードを入力すると、債権区分に「1:営業債権」が初期表示されます。
未収入金の場合
債権区分で「0:営業外債権」を選択します。
| 参考 |
「債権区分」が画面に表示されていない場合は、[条件設定]画面で選択します。 |
| 参考 |
初期表示する債権区分は『債権奉行クラウド』の[請求先]メニュー、[得意先]メニューで設定できます。 |

