概要
[債務管理規程]メニューの[債務管理]ページで、先方負担時に控除する手数料の計算方法を設定します。
ここでは、それぞれの計算方法の違いについて説明します。
手数料が先方負担の場合は、支払伝票の支払額から手数料を控除した金額が振込金額になります。
そのため、控除した手数料と、実際にかかる手数料に差額が生じる場合があります。
| 例 |
差額が生じる例
上記の場合は、先方負担の手数料として、330 円が控除され、振込金額は 29,670 円になります。 |
計算方法によって、差額の発生の仕方が異なります。
計算方法の違いについて
| 例 |
[銀行手数料]メニューで設定されている手数料が以下の場合
|
未満手数料加算型
[銀行手数料]メニューで設定されている振込金額の範囲に、その金額未満の場合の手数料を加算して手数料を計算します。
| 振込金額 | 手数料 |
|---|---|
| 0 円以上~ 30,110 円未満 | 110 円 |
| 30,110 円以上~ | 330 円 |
据置型よりも差額が生じる場合を少なくできます。
差額が生じる場合は、「控除した手数料」>「実際にかかる手数料」になります。
| 例 |
差額が生じる例 支払額:30,110 円 |
以上手数料加算型
[銀行手数料]メニューで設定されている振込金額の範囲に、その金額以上の場合の手数料を加算して手数料が計算されます。
| 振込金額 | 手数料 |
|---|---|
| 0 円以上~ 30,330 円未満 | 110 円 |
| 30,330 円以上~ | 330 円 |
据置型よりも差額が生じる場合を少なくできます。
差額が生じる場合は、「控除した手数料」<「実際にかかる手数料」になります。
| 例 |
差額が生じる例 支払額:30,110 円 |
据置型
[銀行手数料]メニューで設定されている振込金額の範囲どおりに手数料が計算されます。
計算方法が一番わかりやすいですが、他の計算方法に比べると差額が生じる場合が多くなります。
| 例 |
差額が生じる例 支払額:30,109 円 |