奉行V ERP
概要
[人材情報公表用資料]メニューで確認できる障害者雇用状況の集計対象を説明します。
障害者雇用状況には、基準日(6月 1日)時点で以下の条件をすべて満たす社員が集計されます。
- 1 年を超えて雇用されている(または雇用される見込みがある)
- 1 週間の所定労働時間が 20 時間以上である
1 週間の所定労働時間が 20 時間以上 30 時間未満の社員は「短時間労働者」、30 時間以上の社員は「常用雇用労働者」として集計されます。
| 補足 | 障害者の数には、1 週間の所定労働時間が 10 時間以上 20 時間未満の「特定短時間労働者」も別途集計します。 |
集計に使用する情報
以下の情報をもとに判定します。
| 判定内容 | 使用する情報 | 判定方法 |
|---|---|---|
| 1 年を超えて雇用されている (または雇用される見込みがある) |
|
こちら |
| 1 週間の所定労働時間 | [社員情報]メニューの[労契]ページの労働契約履歴情報 | こちら |
1 年を超えて雇用されているかの判定
[社員情報]メニューの雇用区分によって判定方法が異なります。
雇用期間の定めのない労働者
指標設定の「雇用期間の定めのない労働者」でチェックを付けた雇用区分に該当する社員は、1 年を超えて雇用されている社員として判定します。
雇用期間の判定が必要な労働者
指標設定の「雇用期間の判定が必要な労働者」でチェックを付けた雇用区分に該当する社員は、 [社員情報]メニューの[労契]ページの労働契約履歴情報をもとに判定します。
以下のいずれかに該当する場合は、1 年を超えて雇用されている社員として判定します。
- 期間の定めが「0:期間の定めなし」
- 契約更新の有無が「1:自動的に更新」「2:更新する場合がある」「4:その他」のいずれか
- 6月 1日時点で、入社年月日から 1 年を超えている
- 満了年月日が入社年月日から 1 年を超えている
- 労働契約期間(開始年月日~満了年月日)が 1 年を超えている
- 6月 1日時点の労働契約履歴情報が登録されていない
1 週間の所定労働時間の判定
[社員情報]メニューの[労契]ページの週契約時間が 20 時間以上の社員を集計します。
週契約時間は、6月 1日時点の労働契約履歴情報から判定します。
[労働条件]メニューで週契約時間を入力している場合は、[労働条件]メニューの値で判定します。
週契約時間が 20 時間以上 30 時間未満の社員は「短時間労働者」、30 時間以上の社員は「常用雇用労働者」として集計されます。
週契約時間が未入力の場合
以下のいずれかに該当する場合は、週契約時間が未入力として判定されます。
- 6月 1日時点の労働契約履歴情報が登録されていない
- 週契約時間が空欄または 0 時間
週契約時間が未入力の場合は、指標設定の「週契約時間が未入力の労働者」の設定に応じて判定します。
集計対象外となる主なケース
以下のような社員は障害者雇用状況に集計されません。
- 1 年を超えて雇用される見込みがない
- 週契約時間が 20 時間未満である
| 補足 | 障害者の数には、週契約時間が 10 時間以上 20 時間未満の社員も集計されます。 |