概要
原価の税処理を設定する方法を説明します。
原価の入力方法は、税なし入力・税抜入力・税込入力から選択できます。
また、税抜入力や税込入力の場合は、消費税率種別や端数処理も設定できます。
なお、税込で入力した原価も、管理資料では税抜の原価で出力され、粗利益・粗利益率は税抜の原価で計算されます。
必要な設定
伝票に初期表示する原価入力方法や消費税率種別、端数処理を設定します。
得意先の設定が優先され、得意先で「商品優先」を設定している場合は、商品の設定が使用されます。
| 注意 |
得意先ごとに設定する
[得意先]メニューの[消費税]ページで設定します。
原価入力方法や端数処理を設定できます。
商品ごとに設定する
伝票での変更方法
取引内容に応じて、明細ごとに原価の税処理を変更できます。
| 補足 | 伝票で原価の税処理を変更する場合は、[F5:操作設定]を押し、[表示]ページの「原価・粗利益率・粗利益表示」を「する」に設定します。 |
- 単位原価欄または原価欄にカーソルを入れます。
-
(切替)をクリックします。
- [F8:原価税処理]を押します。
- 原価の税処理を変更して[OK]ボタンをクリックします。
管理資料での出力
売上原価や受注原価などの○○原価は、原価入力方法にかかわらず、税抜の金額が出力されます。
また、粗利益・粗利益率は税抜の原価で計算されます。