Ver.260930
奉行AI
「奉行AIエージェント」の性能向上
「奉行AIエージェント」の提案能力やコミュニケーション力の向上により、「奉行AIエージェント」とのチャット欄だけで連結業務を実行したり、連結業務や当サービスに関する質問ができるようになりました。
- その時点で必要な処理のプランを提示する
- 一連の業務を一括で実行する
- 確認したい内容に合わせたメニューを起動する
- 連結業務についての質問に答える
- 当サービスの操作方法を提示する
詳細は、目的から探す「「奉行AIエージェント」の使い方」を参照ください。
収集
期中におけるグループ個社の追加/除外に対応
M&Aなどによって、期中にグループ個社を追加(新規連結)/除外(連結除外)する場合も、当サービスで管理できるようになりました。
[連結対象法人]メニューで、グループ個社に対して「連結開始月」や「連結終了月」を設定し、[収集金額確認]メニューで貸借対照表および損益計算書の金額を調整します。
詳細は、目的から探す「期中に、グループ個社を追加/除外する」をご参照ください。
対応メニュー
[収集 - 収集設定 - 連結対象法人]メニュー
[収集金額検証 - 収集金額確認]メニュー
グループ個社のマスターと、連結データの連結セグメントを柔軟に関連付ける機能を追加
グループ個社のマスター(部門、セグメント1、セグメント2)と、連結データの連結セグメントを柔軟に関連付けられるようになりました。
例えば、以下のように関連付けできます。
- グループ個社のセグメント2と連結データのセグメント1を関連付ける
- グループ個社の部門と連結データのセグメント1を関連付ける
[連結セグメント設定]画面で設定したいグループ個社の列を選択し、[F4:内訳設定]を押して関連付けます。
対応メニュー
[収集 - 収集設定 - 連結セグメント設定]メニュー
残高試算表ファイル受入時に、AIによる項目名の自動関連付けに対応
ファイルごとに項目を関連付けたり、ファイルを加工してから受け入れるなどの手間が、AIによる解析により不要となり、手間なく受け入れることができるようになりました。
- 日本語以外の海外のシステムから出力されたファイル
- 「残高」列が「借方残高」と「貸方残高」に分かれているファイル
- 読込開始行が異なるファイル
- ファイルごとにレイアウトが異なるファイル
対応メニュー
[収集 - 収集 - 収集[ファイル受入] - 残高試算表ファイル受入]メニュー
[収集 - 収集 - 収集[ファイル受入] - 内部取引明細ファイル受入]メニュー
残高試算表ファイル受入時の期ずれ対応
ファイル受入で収集する法人も、決算期や会計期間を設定できるようになりました。
上記に伴い、連結データとグループ個社の決算月が異なる(期ずれ)場合でも、[連結対象法人]画面で[F6:連結対象期間]を押して「法人の連結対象月」を設定できたり、[残高試算表ファイル受入]画面で「法人の収集対象月」を確認できるようになります。
また、「期ずれ」を表すアイコンのデザインを変更しました。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
期ずれについては、目的から探す「決算月が異なる(期ずれ)グループ個社を連結する」をご参照ください。
対応メニュー
[収集 - 収集設定 - 連結対象法人]メニュー
[収集 - 収集 - 収集[ファイル受入] - 残高試算表ファイル受入]メニュー
[収集 - 収集 - 収集[ファイル受入] - 内部取引明細ファイル受入]メニュー
[収集金額検証 - 収集金額確認]メニュー
収集金額検証
収集した金額の修正機能を追加
グループ個社から収集した金額を、連結データ側で修正できるようになりました。
[収集金額確認]画面の右側の「調整金額」列で(修正)をクリック、または金額を修正したい行を選択して[F9:調整金額]を押すと修正できます。
グループ個社が計上し忘れた仕訳伝票の金額を修正したり、勘定科目の金額を別の勘定科目に振り替える場合などに利用します。
対応メニュー
[収集金額検証 - 収集金額確認]メニュー
収集したデータの一括出力に対応
グループ個社から収集した金額を、CSVファイルやExcelファイルに一括で出力できるようになりました。
個別財務諸表や内部取引明細、連結セグメント明細のデータを出力できます。
『勘定奉行クラウド』の[決算処理 ‐ 他システム連携 ‐ 連結会計データ作成]メニューで、グループ個社ごとにファイルを出力している場合は、一度ですべてのグループ個社のファイルを出力できるようになります。
追加メニュー
[収集金額検証 - 収集金額データ作成]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。