Sシステム奉行V ERP発行請求書DX
回答
消費税計算が「請求書単位」の場合は、以下のように通常取引と返還取引の消費税額を分けて記載できます。
操作手順
1. 得意先の設定を変更する
消費税合計を分けて記載する請求先は、[請求先/得意先]メニューの[消費税]ページで、「返還取引の消費税計算」を「0:分ける」に設定します。
2. 請求書フォームの消費税合計の項目を変更する
- 新規に請求書フォームを作成する場合
明細請求書・伝票請求書の場合は、請求書フォームのテンプレートが用意されています。
消費税合計を分けて記載する場合は、フォーム名に「(適格①)」が付いているテンプレートを使用してフォームを作成します。テンプレートから請求書フォームを新規作成する手順は、こちらをご参照ください。 - 既存の請求書フォームを修正する場合や、合計請求書の場合
以下の手順で設定を変更します。- メインメニュー右上の
(設定)から[オリジナルフォーム - 請求書フォーム]メニューを選択します。
-
請求書フォームを選択して[画面]ボタンをクリックします。
補足 請求書フォームを複写してテスト用のフォームを作成することもできます。
請求書フォームを複写するには、[請求書フォーム - フォーム選択]画面でフォームを選択してから[複写]ボタンをクリックします。 -
オリジナルフォーム上で、既存の消費税合計の項目を削除し、消費税額内訳にある税率別の「売上分 」「返還分」の項目を新しく配置します。
画面左側の項目選択[項目追加]ページから、請求書にあわせて以下の項目を追加して、配置します。請求書 配置する項目 明細請求書
伝票請求書- 「請求合計 - 御買上・御入金合計 - 売上・返還」の各項目
- 「請求合計 - 御買上・御入金合計 - 消費税額内訳 - 売上・返還」の各項目
合計請求書 - 「請求書ヘッダー - 鑑金額 - 売上・返還」の各項目
- 「請求書ヘッダー - 鑑金額 - 消費税額内訳 - 売上・返還」の各項目
項目を追加する手順は、ヘルプセンターの「フォームに出力する内容を設定する」をご参照ください。
- メインメニュー右上の