Ver.260331
取引入力
仕訳伝票を登録したあとに、まとめて申請したい
仕訳伝票の承認機能を利用している場合、伝票入力担当者が仕訳伝票を登録したあとに、まとめて申請できるようになりました。
その日に登録した仕訳伝票を見直してから申請したい場合や、証憑を添付してから申請したい場合に利用できます。
まとめて申請するか、仕訳伝票を登録すると同時に申請するかは、伝票入力担当者ごとに設定できます([仕訳伝票入力]メニューで[F3:設定]を押して、「登録時の同時申請」で設定)。
伝票入力担当者は、ダッシュボードの「仕訳伝票の承認状況」カードに表示される「未申請伝票」の件数をクリックして、[未申請伝票一覧]画面から申請します。
詳細は、目的から探す「未申請の仕訳伝票を確認し、まとめて申請する《伝票入力担当者》」をご参照ください。
また、上記の機能追加に伴い、画面やダッシュボードのカードを変更しています。
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伝票承認者は、ダッシュボード「仕訳伝票承認」カードから仕訳伝票を承認/否認していましたが、「仕訳伝票の承認状況」カードから操作するようになりました。
仕訳伝票の承認に関する情報は、すべて「仕訳伝票の承認状況」カードに集約されます。変更前 変更後 - [仕訳伝票承認設定]メニューの[詳細]ページを、[承認経路]ページと[仕訳伝票]ページに分割しました。
対応メニュー
[法人情報 - 経理規程 - 仕訳伝票設定 - 仕訳伝票承認設定]メニュー
[財務会計 - 取引入力 - 仕訳伝票入力]メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ受入 - 財務会計 - 仕訳伝票データ受入]メニュー
ダッシュボードの「仕訳伝票の承認状況」カード
[未申請伝票一覧]画面(ダッシュボードの「仕訳伝票の承認状況」カードの「未申請伝票」の件数をクリック)
取引ファイル受入で、項目の関連付けを確認・修正したい
お客様が独自に用意したファイルについて、最初にファイルを受け入れるとき以外にも、項目の関連付けを確認・修正できるようになりました。
パターンを選択し、[F6:項目設定]を押して、項目の関連付けを確認・修正します。
詳細は、目的から探す「お客様が独自に用意したファイルを画面上にドラッグ&ドロップして、仕訳伝票を一括で登録する」の「項目を関連付ける」をご参照ください。
対応メニュー
[財務会計 - 取引入力 - 取引ファイル受入]メニュー
取引ファイル受入で、項目の関連付けが不要なファイルを受け入れる場合も、固定値を設定したい
項目の関連付けが不要な、あらかじめ用意しているテンプレートファイル(Excelファイル)や「OBC受入形式」のレイアウトで用意したファイルを受け入れる場合も、固定値を設定できるようになりました。
[取引ファイル受入]画面で(設定)をクリック、または[F3:設定]を押して、固定値を設定します。
対応メニュー
[財務会計 - 取引入力 - 取引ファイル受入]メニュー
法人情報
複数の部門グループに同じ部門を登録したい
複数の部門グループに、同じ部門を登録できるようになりました。
[部門集計表]メニューなどで、同一部門が登録されている部門グループを並べて確認できます。
| 参考 | [部門グループデータ受入]メニューで、「改編日付の部門グループを削除してから受け入れる」のチェックを付けずに受け入れた場合、これまでは、部門が属する部門グループを変更(移動)していましたが、今後は、移動ではなく、変更後の部門グループにも同じ部門が属するよう登録されます。 組織改変に伴う部門グループの変更は、目的から探す「組織改編に伴い、汎用データで部門グループを変更する」をご参照ください。 |
対応メニュー
[法人情報 ‐ 部門 ‐ 部門グループ]メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ受入 - 法人情報 - 部門グループデータ受入]メニュー
会計帳票
各帳票の内訳金額をExcelに出力したい
各帳票の内訳金額を、Excelに出力できるようになりました。
金額欄の(内訳集計)をクリックし、「Excelに出力する」をクリックすると、表示されている内訳金額をExcelに出力できます。
また、内訳金額に表示するマスターを、コードや名称で絞り込めるようになりました。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 日計表]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 合計残高試算表]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 勘定科目内訳表]メニュー内のメニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 集計表]メニュー内のメニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 一覧表 ‐ 取引先一覧表]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 推移表]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 対比表]メニュー
[財務会計 ‐ 予算管理 ‐ 予算実績対比表]メニュー
[財務会計 ‐ 予算管理 ‐ 予算実績集計表]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 合計残高試算表[会計基準組替]]メニュー
決算処理
会計基準組替後の金額を帳票で確認したい
連結会計システムで必要なマスターを軸とした会計基準組替後の集計に対応しました。
会計基準組替後金額(現地の会計基準の金額と会計基準組替仕訳の金額を合算した金額)を、内訳表・集計表・一覧表・推移表で確認できます。
追加メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 勘定科目内訳表[会計基準組替] - 部門内訳表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 勘定科目内訳表[会計基準組替] - 補助科目内訳表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 勘定科目内訳表[会計基準組替] - セグメント1内訳表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 勘定科目内訳表[会計基準組替] - セグメント2内訳表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 勘定科目内訳表[会計基準組替] - 取引先内訳表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 集計表[会計基準組替] - 部門集計表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 集計表[会計基準組替] - 補助科目集計表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 集計表[会計基準組替] - セグメント1集計表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 集計表[会計基準組替] - セグメント2集計表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 集計表[会計基準組替] - 取引先集計表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 一覧表[会計基準組替] - 取引先一覧表[会計基準組替]]メニュー
[財務会計 - 決算処理 - 会計基準組替 - 会計帳票[会計基準組替] - 推移表[会計基準組替]]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
その他
メニューを選択する際の視認性と操作性を向上
メインメニューで第 1 階層を選択したときの、第 2 階層のメニューの展開方向が変わりました。
第 2 階層が右側に表示されるようになり、第 2 階層を見ながら第 1 階層のメニューを選択できるようになりました。
なお、サービス起動後初回は、第 1 階層のメニューを選択すると前回最後に起動していたメニューまで展開され、作業していたメニューをスムーズに起動できるようになりました。
| 変更前 | 変更後 |
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(画面は、『勘定奉行クラウド』の画面です。)
文字と背景色のコントラスト比とフォーカス表現を調整
視認性向上のため、文字と背景色のコントラスト比を調整しました。また、フォーカス表現を破線から実線に変更しました。
| 変更前 | 変更後 |
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(画面は、『勘定奉行クラウド』の画面です。)
パスワード可視化機能とCapsLock判定機能を追加
パスワードを入力できるすべての画面に、一律、以下の機能を追加しました。
- パスワードを表示できるようになりました。
目のアイコンをクリックすると、パスワードの表示/非表示を切り替えられます。 - [CapsLock]キーがオンになっていることに気づけるよう、『管理ポータル』などのWebアプリでも、メッセージが表示されるようになりました。