入出荷管理
概要
倉庫ごとに作成した棚卸データ(棚卸仕訳)は、部門ごとの仕訳伝票として『勘定奉行クラウド』や『勘定奉行Smart/勘定奉行11』に作成できます。
[棚卸仕訳連携]メニューから仕訳連携します。
1 つの商品を管理している倉庫が 1 つか複数かによって、仕訳伝票へ連携する部門の設定方法が異なります。
ここでは、それぞれの場合の設定方法を説明します。
操作手順
1 つの商品につき 1 つの倉庫で管理している場合
倉庫ごとに在庫取引を登録することで、[棚卸仕訳連携]メニューで倉庫にあわせて払出先部門・払出元部門を初期表示できます。
| 例 |
以下のように、商品を倉庫で管理し、部門を指定して仕訳伝票を作成する場合
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初期表示する払出先部門・払出元部門は、以下の手順で設定します。
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[在庫取引]メニューで、管理する倉庫ごとに払出先部門・払出元部門を指定し、在庫取引を登録します。
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[商品]メニューの[在庫]ページの主在庫取引に、1. で登録した在庫取引を設定します。
1 つの商品を複数の倉庫で管理している場合
[棚卸仕訳連携]メニューで、倉庫にあわせて払出先部門・払出元部門を変更します。
以下の手順で、倉庫ごとに一括で部門を変更できます。
- 倉庫列で
をクリックして倉庫を絞り込みし、[一括変更]ボタンをクリックします。
- [一括変更]画面で「払出先部門-○○○○」や「払出元部門-○○○○」にチェックを付けて設定値に部門を入力します。
変更対象データで「すべて」を選択して[OK]ボタンをクリックすると、絞り込んだ棚卸データの部門が一括で変更されます。