Ver.250930
新リース会計基準対応
「新規識別リース資産情報」の事前登録に対応奉行V ERP
新リース会計基準適用前の事業年度でも「新規識別リース資産情報」を登録できるようになりました。
それに伴い、中メニュー名を以下のように変更しました。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
| [法人情報 - 経理規程 - リース会計基準適用初年度 - 新規識別リース資産情報]メニュー | [法人情報 - 経理規程 - リース会計基準適用 - 新規識別リース資産情報]メニュー |
また、今までは登録と同時に[リース資産情報]メニューに明細が追加されていましたが、今回の機能追加で両者は別管理となり[リース負債等遡及計算]メニューの実行時に、[リース資産情報]メニューにも明細が追加されるようになりました。
[新規識別リース資産情報]画面に「処理状況」が追加され振替済みかどうかを確認できます。
対応メニュー
[法人情報 - 経理規程 - リース会計基準適用 - 新規識別リース資産情報]メニュー
『奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド』で出力したExcelファイルの受け入れに対応奉行V ERP
『奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド』で出力された識別結果のExcelファイルを[新規識別リース資産情報]メニューで受け入れできるようになりました。
ドラッグ & ドロップするだけで、新たに識別されたリース資産として一括で登録できます。
対応メニュー
[法人情報 - 経理規程 - リース会計基準適用 - 新規識別リース資産情報]メニュー
遡及計算方法の設定メニューを変更奉行V ERP
使用権資産・リース負債の遡及計算方法を、[経理業務設定]メニューで設定するように変更しました。
[経理業務設定]メニューで設定・保持できるため、[リース負債等遡及計算]メニューの起動時に、都度設定する必要がなくなります。
対応メニュー
[法人情報 - 経理規程 - 経理業務設定]メニュー
契約番号の検索機能を追加奉行V ERP
リース資産を契約番号で検索できるようになりました。
主な資産名(同じ契約番号の一番若いコードの資産名)でも検索できます。
対応メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース契約情報]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - リース期間見直し]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - 賃料改定]メニュー
再リース/返却時の操作性を向上奉行V ERP
これまで別々に管理されていた再リース情報とリースの返却情報を、1 つのメニューで登録できるようになりました。
リース契約の終了時に、再リースするか返却するかを同時に登録できます。
これに伴い、以下のメニューを統合し、名称を変更します。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
| [資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - 再リース]メニュー | [資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - リース期間満了]メニュー |
| [資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - リース契約終了]メニュー |
対応メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - リース期間満了]メニュー
新リース会計基準適用前の事業年度での[リース契約情報]メニュー・[リース期間満了]メニュー利用に対応奉行V ERP
新リース会計基準適用前の事業年度でも、[リース契約情報]メニューおよび[リース期間満了]メニューが利用できるようになりました。
対応メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース契約情報]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - リース期間満了]メニュー
新リース会計基準適用後の関連メニューの画面を最適化奉行V ERP
操作性と視認性の向上を図りました。
-
「リース月数」の配置変更
新リース会計基準適用後の事業年度において、新リース会計基準適用前の事業年度と同じ位置になるように「リース月数」の配置を変更しました。変更前 変更後 -
[リース負債等遡及計算]メニューの画面変更
変更前 変更後 -
[遡及影響額確認表]メニューの画面変更
変更前 変更後
対応メニュー
- 「リース月数」の配置変更
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース契約情報]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - リース期間見直し]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - リース資産情報 - リース資産情報更新 - 賃料改定]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 電子帳簿保存 - リース資産情報履歴]メニュー - [リース負債等遡及計算]メニューの画面変更
[法人情報 - 経理規程 - リース会計基準適用 - リース負債等遡及計算]メニュー - [遡及影響額確認表]メニューの画面変更
[法人情報 - 経理規程 - リース会計基準適用 - 遡及影響額確認表]メニュー
法人情報
統合マスター管理の機能を強化奉行V ERP
- 統合取引先の初回統合時の基準になる『奉行クラウド』(優先順位)を設定できるようになりました。
これまでは『勘定奉行クラウド』が基準でしたが、統合管理できる他の『奉行クラウド』も基準にできます。
詳細は、目的から探す「取引先の統合マスター管理を開始する」をご参照ください。 - 統合管理されている場合は、[取引先(得意先/仕入先)]メニューの画面上に「統合管理」と表示され、統合管理されていることが分かりやすくなりました。
また、反映中の内容がある場合は、「反映中」と表示されるようになりました。 - 外部サービスの更新内容が各『奉行クラウド』への反映に失敗した場合、メインメニュー左上にメッセージが表示され、気づきやすくなりました。
- 外部サービスとの連携を強化しました。
- 統合取引先で保持していない得意先/支払先の項目(得意先のメールアドレスや支払先の源泉徴収の報酬区分など)も、[外部マスター管理[取引先]]メニューで関連付けして連携できるようになりました。
- 外部サービスと『奉行クラウド』で値が異なっていても、変換して連携できるようになりました。
詳細は、目的から探す「外部マスター[取引先]と統合取引先を連携する」をご参照ください。 -
外部サービスのコードと『奉行クラウド』で管理するコードが異なる場合に、外部サービスのコードは『奉行クラウド』に反映させずに、同一マスターとして連携できるようになりました。
詳細は、メニューから探す「外部マスター管理[取引先]」をご参照ください。
統合マスター管理の詳細は、目的から探す「統合マスター管理とは」をご参照ください。
対応メニュー
[法人情報 - 取引先 - 取引先]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[取引先 - 統合取引先]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[取引先 - 外部マスター管理[取引先]]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[統合マスター設定]メニュー
資産情報
減損損失額の配分に任意の「資産区分」を利用できるようにしてほしい奉行V ERP
減損のグルーピング単位に「資産区分」を設定できるようになりました。
対応メニュー
[法人情報 - 経理規程 - 経理業務設定]メニュー
[資産管理 - 資産情報 - 資産情報更新 - 減損]メニュー
固定資産税
10,000 件を超える電子申告に対応奉行V ERP
1 申告先あたりの明細数が 10,000 件を超える場合でも、電子申告できるようになりました。
対応メニュー
[税務申告 - 固定資産税 - 電子申告 - 固定資産税申告データ作成]メニュー
奉行AI
「奉行AIチャット」を搭載
当サービスに関する質問にAIが回答する「奉行AIチャット」を搭載しました。
すべてのメニューから「奉行AIチャット」を起動でき、疑問点をすぐに解決できます。
詳細は、目的から探す「「奉行AIチャット」の使い方」をご参照ください。
| 参考 | 「奉行クラウドBot」は、「奉行AIチャット」に統合されました。 |
その他
ガイドの位置を自動調整
[F11:ガイド]を押して表示されるガイド画面を表示中にカーソルを移動すると、入力欄が隠れないよう、ガイドの表示位置が自動的に調整されるようになりました。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 経理規程 ‐ リース会計基準適用 ‐ 新規識別リース資産情報]メニュー(『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報]メニュー
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ リース資産情報 ‐ リース契約情報 ]メニュー(『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ リース資産情報 ‐ リース資産情報]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
汎用で受け入れるファイルの上限サイズを 2 MBから 20 MBに変更
受け入れられるファイルの上限サイズが 20 MBになりました。
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ受入]メニューの各メニュー
汎用データを作成する際に、個人で利用できるパターンの作成に対応
[固定資産台帳]メニューなどの管理資料に加え、パターンを作成できる[汎用データ作成]メニューの各メニューでも、個人で利用できるパターンを作成できるようになりました。
パターンを作成する際に「個人利用」にチェックを付けると、個人で利用するパターンとして条件設定を保存できるので、他の利用者に変更・削除されずに毎回同じ条件で汎用データを作成できます。
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ作成 - 資産管理 - 資産情報データ作成]メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ作成 - 資産管理 - リース資産情報データ作成]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ作成 - 建設仮勘定管理 - 建設仮勘定情報データ作成]メニュー(『建設仮勘定オプション for 固定資産奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
他メニューにジャンプする画面のデザインを変更
操作性向上のため、他メニューにジャンプする画面のデザインを変更しました。
|
変更前 |
変更後
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(『勘定奉行クラウド』の画像です。)
対応メニュー
他メニューにジャンプできるすべてのメニュー
[条件設定]画面で指定する「固定位置」を画面上でも指定できる機能を追加
一括登録や一括修正をするメニューで、[条件設定]画面で設定する「固定位置」を、入力画面上で(ピン)で表示するようになりました。
画面上で(ピン)を動かして、固定位置を変更できます。
また、画面上で変更した固定位置は前回条件として保存・復元されます。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 経理規程 ‐ リース会計基準適用 ‐ 新規識別リース資産情報]メニュー(『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[法人情報 ‐ 取引先 ‐ 取引先]メニュー
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報一括登録]メニュー
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ リース資産情報 ‐ リース資産情報一括登録]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
画面の色合い(行の交互色)の濃淡の設定に対応
交互色の濃淡を 3 段階から選択できるようになりました。
この設定は、[固定資産台帳]メニューや[月次償却額一覧表]メニューなど、交互色を使用しているすべての帳票(一覧表)に反映されます。
今回の機能追加に伴い、今までより濃い色合いの「標準」が初期設定として選択されています。
対応メニュー
メインメニュー右上の(個人設定)から[表示]メニュー