概要
債権科目の補助科目には、債権取引ごとの補助科目をセットするか、売上科目と同じ補助科目をセットするか、請求先ごとの補助科目をセットするかを選択できます。
奉行連携で作成する仕訳の債権科目に、補助科目がある場合の設定を説明します。
| 参考 |
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必要な設定
仕訳の債権科目は、債権伝票の明細で入力します。明細項目「債権取引」を入力すると、債権科目が初期表示されます。
補助科目の指定方法に応じて、[債権取引]メニューで補助科目指定・補助科目を以下のとおり設定します。
債権取引ごとの補助科目をセットする場合
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 補助科目指定 | 「0:固定」を選択します。 |
| 補助科目 | セットする補助科目を入力します。 |
売上科目と同じ補助科目をセットする場合
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 補助科目指定 | 「1:売上」を選択します。 |
| 補助科目 | 売上科目の補助科目がなかった場合にセットする補助科目を入力します。 |
請求先ごとの補助科目をセットする場合
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 補助科目指定 | 「9:マスター」を選択します。 |
| 補助科目 | 請求先の補助科目がなかった場合にセットする補助科目を入力します。 |
補助科目が請求先ごとに異なる場合は、[請求先]メニューの[売上]ページ/[得意先]メニューの[販売]ページの「補助科目優先コード」で、請求先ごとの補助科目を設定します。
請求先ごとの補助科目優先コードがない場合は、債権取引の補助科目がセットされます。
『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合
売上伝票では、商品/得意先ごとの補助科目をセットできます。
補助科目が商品/得意先ごとに異なる場合は、[商品]メニュー/[請求先]メニュー/[得意先]メニューの[販売]ページの「補助科目優先コード」で、商品/得意先ごとの補助科目を設定します。
設定は、以下の順番で優先されます。
1. 商品の補助科目優先コード
2. 得意先の補助科目優先コード
3. 商品の主販売取引の補助科目
4. 得意先の主販売取引の補助科目
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例 |
補助科目優先コードの使用例 売掛金の補助科目で取引先を管理している場合 |