労務管理電子化
概要
[高年齢雇用継続給付]メニューで手続きを進める手順を説明します。
「高年齢雇用継続基本給付金」・「高年齢再就職給付金」を支給申請するために提出する以下の書類を電子申請できます。
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初回申請
- 高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書
- 雇用保険被保険者六十歳到達時賃金証明書
- 高年齢雇用継続給付支給申請書
参考 初回申請は、60 歳到達後、支給対象月の初日から起算して 4ヵ月以内に行います。 -
2 回目以降の申請
- 高年齢雇用継続給付支給申請書
参考 個別に作成・申請する場合は、2ヵ月に一度、ハローワーク(公共職業安定所長)から指定された支給申請月中に行います。
その都度、[高年齢雇用継続給付]メニューで 2 回目以降の申請の手続きを新規に開始します。
2ヵ月ごとに申請が必要な「高年齢雇用継続給付支給申請書」は、初回申請の手続きからまとめて作成・申請予約する方法と、2 回目以降の申請の手続きから個別に作成・申請する方法があります。
初回申請の手続きからまとめて作成・申請予約する方法の場合は、2 回目以降の申請の手続きを新規に開始する必要はありません。
個別に作成・申請する場合は、2ヵ月ごとの支給申請の都度、2 回目以降の申請の手続きを新規に開始します。
| 参考 |
操作手順
1. 手続きを開始する
- [労務手続 - 手続開始 - 高年齢雇用継続給付]メニューを選択します。
- [高年齢雇用継続給付 - 条件設定]画面の[基本]ページで以下を設定し、[画面]ボタンをクリックします。
- 申請種類に「初回申請」を選択します。
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申請対象者として 60 歳を迎える社員を集計したい場合は、チェックを付けて 60 歳の誕生日を入力します。
例 令和 3年 9月に 60 歳を迎える社員を集計したい場合は、「60歳の誕生日を指定する」にチェックを付けて「令和 3年 9月 1日~令和 3年 9月30日」と入力します。
生年月日が昭和36年 9月 1日~昭和36年 9月30日の社員が集計されます。 -
支給を受ける期間を入力します。
なお、以下の期間がシステム日付をもとに初期表示されるので、必要に応じて変更してください。例 現在(システム日付が)、令和 3年12月10日の場合
令和 3年10月~令和 3年11月
- 集計したい社員の条件を指定します。
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対象社員にチェックを付けて[F2:手続開始]を押します。
100 名まで同時に手続きを開始できます。参考 - 「高年齢再就職給付金」を申請する場合は、給付金の種類に「再就職給付金」を選択します。
- [高年齢雇用継続給付 - 条件設定]画面で「60歳の誕生日を指定する」にチェックを付けた場合は該当する社員が表示されます。
社員番号を入力して対象社員として追加することもできます。
- 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 高年齢雇用継続給付手続の「やること」の一覧が表示されます。
「2. 従業員に提出依頼メールを送信する」以降の手順にしたがって、チェックを付けた従業員をまとめて手続きします。
2. 従業員に提出依頼メールを送信する
| 参考 | 従業員に提出を依頼するのではなく、担当者が手続きに必要な情報を代理で入力する場合は、こちらをご参照ください。 |
- 高年齢雇用継続給付手続の「やること」の一覧から「高年齢雇用継続給付の初回申請に必要な情報の提出依頼」をクリックします。
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件名や本文などを確認し、[送信]ボタンをクリックします。
参考 [高年齢雇用継続給付手続設定]メニューで正社員用とアルバイト用などに分けて複数のテンプレートを登録している場合は、使用するテンプレートを選択してから送信します。
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確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
参考 提出依頼メールを送信すると、ダッシュボード「手続」カードの「依頼中」の件数が増えます。
従業員の提出が完了すると、「依頼中」の件数が減って「未確認」の件数が増えます。
3. 従業員から提出された内容を確認する
- 従業員の提出が完了すると、ダッシュボード「手続」カードの「未確認」の件数が増えます。
件数が表示されたボタンをクリックします。 - 1 人ずつ提出内容を確認します。
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提出内容に問題がなければ、[確認完了]ボタンをクリックします。
参考 - 確認が完了すると、ダッシュボード「手続」カードの「未確認」の件数が減って「手続開始」の件数が増えます。「4. 手続きを再開する」の手順にしたがって、任意のタイミングで手続きを再開します。
- 提出内容に不備があった場合は、[差戻]ボタンをクリックします。従業員に差戻メールが送信されるので、修正して再提出してもらいます。
なお、担当者が代わりに修正することもできます。
- 確認が完了すると、ダッシュボード「手続」カードの「未確認」の件数が減って「手続開始」の件数が増えます。「4. 手続きを再開する」の手順にしたがって、任意のタイミングで手続きを再開します。
4. 手続きを再開する
- 担当者が提出内容を確認すると、ダッシュボード「手続」カードの「手続開始」の件数が増えます。
件数が表示されたボタンをクリックします。 -
以下の画面が表示された場合は、対象の手続きを選択して[OK]ボタンをクリックします。
参考 はじめに(提出依頼メールを送信する前に)[高年齢雇用継続給付]メニューから開始した従業員のまとまりごとに、手続きが再開できます。 - 再開する従業員にチェックを付け、[F2:手続再開]を押します。
- 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 画面にしたがって手続きを進めます。
高年齢雇用継続給付を電子申請する手順は、こちらをご参照ください。