概要
[算定基礎処理]メニューで自動的に表示される「平均額」「修正平均額」の計算方法を説明します。
平均額
正社員(パート社員・短時間労働者以外の社員)の場合
支払基礎日数が17日以上の月数 →「A」
支払基礎日数が17日以上の月の報酬総額 →「B」
平均額 = 「B」 ÷ 「A」
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パート社員の場合
3ヵ月のうちいずれかの月の支払基礎日数が17日以上である場合は、正社員と同様の方法で計算しますが、3ヵ月とも支払基礎日数が17日未満である場合は、定時決定の特例によって、支払基礎日数が15日以上の月の報酬を対象に計算します。
支払基礎日数が15日以上17日未満の月数 →「A」
支払基礎日数が15日以上17日未満の月の報酬総額 →「B」
平均額 = 「B」 ÷ 「A」
| 参考 |
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短時間労働者の場合
支払基礎日数が11日以上の月の報酬を対象に計算します。
支払基礎日数が11日以上の月数 →「A」
支払基礎日数が11日以上の月の報酬総額 →「B」
単純平均 = 「B」 ÷ 「A」
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修正平均額
賃金カット月・遅払月・低額の休職給を受けた月等を除いた月数 →「C」
上記以外の月の報酬総額 →「D」
修正平均 = (D - 遡及支払額) ÷ C
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