勘定奉行
概要
『勘定奉行クラウド』から仕訳伝票を抽出する際に、抽出対象になる仕訳伝票の条件などを説明します。
抽出対象
- 仕訳伝票の承認機能を使用している場合は、承認済みの仕訳伝票が抽出の対象となります。
- 『勘定奉行クラウド』で利用者ごとに参照できる部門を制限している場合(部門権限)は、権限のある部門の仕訳明細が抽出の対象となります。
| 参考 |
以下の仕訳伝票は、抽出の対象外となります。
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| 参考 |
抽出しない仕訳伝票がある場合 特定の仕訳明細を抽出の対象外にできます。 |
売上科目側の設定について
売上部門、売上科目、売上摘要や消費税の設定は、仕訳伝票上で債権科目と売上科目が同じ明細行で対になるように登録されている場合にだけ、仕訳伝票の内容が引き継がれます。
| 借方 | 貸方 | ||
|---|---|---|---|
| 売掛金 | 1,000 | 売上高 | 1,000 |
以下のように、債権科目と売上科目が同じ明細行にない場合は、売上部門、売上科目、売上摘要が自動表示されず、手入力する必要があります。
ただし、売上科目は、以下の条件に該当する場合は債権取引に設定された売上科目が表示されます。
- 当サービスの請求先と『勘定奉行クラウド』の取引先を関連付けて抽出している場合
- [請求先]メニューの[売上]ページで主債権取引を設定している場合
また、消費税の設定は、抽出時に入力した売上科目の設定が適用されます。
| 借方 | 貸方 | ||
|---|---|---|---|
| 売掛金 | 1,000 | ||
| 売上高 | 1,000 | ||
| 参考 |
消費税を別明細として入力している場合も、消費税の設定は引き継がれません。
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