概要
手数料が先方負担の場合に必要な設定と、[支払伝票]メニューでの計上のされ方について説明します。
必要な設定
- [取引先管理 ‐ 仕入先 ‐ 仕入先]メニューを選択します。
- [支払]ページで、伝票で初期表示する値を設定します。
- 手数料負担で「先方負担」を選択します。
- 「先方負担」でも、一定金額より支払金額が少ない場合に「当方負担」になる仕入先は、チェックを付けて基準額を入力します。
- [F12:登録]を押します。
| 参考 |
- 先方負担時に控除する手数料の計算方法は、こちらをご参照ください。
- 「○○未満の場合、当方負担扱いにする」の判定について
支払処理時の金額で判定されます。 [支払消込]メニューの場合は、行ごとの金額で判定されます。 [支払伝票]メニューの場合は、支払伝票ごとの金額で判定されます。
支払処理時に当方負担になった支払いは、明細が集約されて設定金額以上になった場合も当方負担のままになります。
| 例 |
- 手数料負担:先方負担
- 30,000未満の場合、当方負担扱いにする
上記の設定の出金先Aに対して、同じ日に2件、銀行振込での支払いがある場合
出金先、振込先口座が同じなため、振込明細は1明細に集約され、40,000円になりますが、手数料は当方負担になります。
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支払伝票での計上のされ方

①「手数料支払」として、控除明細にだけ計上されます。
②「手数料支払」が控除された金額が、振込金額になります。
| 参考 |
- 当方負担の場合は、以下のように計上されます。
 ①「手数料費用」として、支払明細に計上されます。 ②「手数料支払」として、控除明細に計上されます。 ③「手数料費用」と「手数料支払」で相殺されるため、振込金額に影響はありません。
- 計上時の科目については、こちらをご参照ください。
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