メインメニュー右上のから[利用者権限]メニュー
概要
複数の利用者で当サービスを使用する場合に、利用者ごとに部門権限、項目権限を設定します。
当メニューは、[運用設定]メニューの[権限]ページの部門権限または入力権限で「使用する」を選択した場合に表示されます。
基本操作
利用者ごとに入力・参照できる部門を設定する
設定すると、権限が付与された部門に対してだけ、伝票の入力や参照、管理帳票の確認ができます。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに入力できる項目を設定する
設定すると、商品や取引先、伝票について、権限が許可された項目だけ入力ができます。
詳細は、こちらをご参照ください。
『奉行クラウド Group Shared Model』/『奉行クラウド BPO Model』をご利用の場合
以下の機能が利用できます。
利用者ごとにメニュー権限を設定する
設定すると、権限が許可されたメニュー、操作だけをさせることができます。
詳細は、以下のヘルプの2. 以降をご参照ください。
こんなときは
利用者を追加する
[利用者]メニューで追加できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとにメニュー権限を設定する
利用者が操作できるメニューや操作できる権限を設定します。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者に利用開始をメールで通知する
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに入力・参照できる部門をExcelファイルで設定する
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに入力できる項目をExcelファイルで設定する
詳細は、こちらをご参照ください。