概要
令和 2年 9月分(同年 10 月納付分)から、厚生年金保険の標準報酬月額の等級が引き上げられます。
これに伴い、当システムでも厚生年金保険の標準報酬月額について、 1 等級追加されます。
追加される等級は、以下のとおりです。

| 参考 |
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| 注意 |
9月下旬頃に、日本年金機構より改定後の新等級に該当する被保険者の「標準報酬改定通知書」が送付されます。
<新等級に該当する社員がいる場合は、操作が必要です!> 新等級に該当する社員を確認するのに「標準報酬改定通知書」が必要です。
操作方法については以下をご確認ください。 |
厚生年金保険の標準報酬月額が上限に該当する社員の変更方法
| 注意 |
9月下旬頃に、日本年金機構より改定後の新等級に該当する被保険者の「標準報酬改定通知書」が送付されます。 以下の操作は、新等級に該当する社員の標準報酬月額を変更する手順となりますので、「標準報酬改定通知書」が届くのをお待ちください(「標準報酬改定通知書」が届き次第、操作を行ってください)。 「標準報酬改定通知書」が届く時期等については、所轄の年金事務所へお問い合わせください。 |
算定基礎処理または 9月適用の月額変更処理(育児・産前産後休業終了時月額変更処理含む)を行っている場合は、徴収開始月に給与処理月を進めて、 9月適用の標準報酬月額の更新(操作方法1. )を行った後に、社員情報を変更(操作方法2. )してください。
| 注意 | 先に社員情報を変更すると、給与処理月を進める際に、変更した社員情報の標準報酬月額が旧等級の標準報酬月額(算定基礎処理または月額変更処理の決定の標準報酬月額)に戻ってしまいます。 |
操作方法
- [給与賞与]-[給与]-[給与処理]メニューを選択します。
- 給与処理を徴収開始月に進めます。
給与処理月( 9月または10月)を選択し、[画面]ボタンをクリックします。
算定基礎処理または月額変更処理(育児・産前産後休業終了時月額変更処理含む)を行っている場合は、[社員情報更新]画面が表示されますので更新します。
参考 上記処理を行っていない場合は、以下の画面は表示されません。
更新が終わったら、給与データの入力を行わずに、そのまま[給与処理]画面を閉じます。
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[社員情報]メニューを開きます。
新等級に該当する社員の社員番号を入力し、[社会保険]ページの厚生年金保険の標準報酬月額を「 650 」千円に変更し、[登録]([F12])を押します。
参考 保険料が正しく変更されているかを確認する
標準報酬月額と最新の料率をもとに、社員ごとの保険料を一覧で確認できます。
[保険料一覧表]メニューを選択します。- 「最新の料率」を選択すると、新しい料率での保険料を確認できます。
「集計方法」で「厚年整理番号順」を選択します。
- 出力する項目にチェックを付け、[画面]ボタンをクリックします。
- 標準報酬と選択した出力項目が表示されます。
- 「最新の料率」を選択すると、新しい料率での保険料を確認できます。