メインメニュー右上のから[汎用データ受入]メニューの各メニュー
概要
テキスト形式やExcel形式のファイルのマスターや仕訳伝票データを、当サービスに受け入れできます。
全体の流れ
データを受け入れるための準備から、受入を実行するまでの全体的なイメージをご紹介します。
詳細は、こちらをご参照ください。
受入形式
受け入れる汎用データの必須項目や受入可能な項目を説明した「データ受入形式一覧表」を用意しています。
詳細は、こちらをご参照ください。
基本操作
データを受け入れる
こんなときは
未受入データがあった場合
詳細は、こちらをご参照ください。
仕訳伝票を誤って受け入れてしまった場合
受け入れた仕訳伝票を一旦すべて削除して再度受け入れるような場合は、[仕訳伝票一括削除]メニューから削除します。
詳細は、こちらをご参照ください。
『奉行Smart/奉行11/奉行10/奉行8/奉行J』で作成した仕訳伝票ファイルを受け入れる
当メニューか[取引ファイル受入]メニューで受け入れできます。
『勘定奉行』以外の奉行製品(『奉行Smart/奉行11/奉行10/奉行8/奉行J』)で作成した仕訳伝票ファイルを受け入れる場合の詳細は、こちらをご参照ください。
参考 |
『勘定奉行』(『奉行Smart/奉行11/奉行10/奉行8/奉行J』)で『外貨入力オプション』をご利用の場合 当サービスでは、取引通貨は、外貨コードではなくISO通貨コードでの管理です。仕訳伝票ファイルで通貨を指定する場合は、[通貨]メニューのISO通貨コードを使用します。 |
Excelファイルを登録画面にドラッグ&ドロップし、データを受け入れる
マスターの各メニューや[取引ファイル受入]メニューでは、Excelファイルをドラッグ&ドロップしてデータを受け入れることもできます。
- マスターを一括で登録・修正する場合
詳細は、こちらをご参照ください。 - 仕訳伝票を受け入れる場合
[取引ファイル受入]メニューで編集しながら受け入れることができます。