概要
摘要に、「○月分支払」など、登録する仕訳伝票によって変動する内容を入力する場合は、代入項目を使用した摘要(代入摘要)が活用できます。
代入摘要を活用すると、起票している仕訳伝票の情報を使用して摘要が自動変換され、効率よく作業できます。
ここでは、[定型仕訳伝票]メニューで代入摘要を使用した定型仕訳伝票を登録しておく場合を例に、手順を説明します。
操作手順
| 例 |
前月の水道光熱費の支払の仕訳で、伝票日付が 5月の場合は、摘要に「4月分支払」と前月の月を表示させる |
代入摘要を使用した定型仕訳伝票を登録する
- [財務会計 - 取引入力 - 取引入力補助 - 定型仕訳伝票]メニューを選択します。
- 摘要内容欄で「@ぜんげつ」と入力すると、代入キーの候補が表示されるので、[@前月]を選択します。
- [@前月]に続けて、「月分支払」と入力します。
- [F12:登録]を押して、定型仕訳伝票を登録します。
| 参考 |
代入キーは、[代入項目検索]画面からも選択できます。
|
登録した定型仕訳伝票を呼び出す
- [財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニューを選択します。
- 伝票日付が 5月の場合は、代入摘要を使用した定型仕訳伝票を呼び出すと、[@前月]の部分に「4」が入り、「4月分支払」と表示されます。